ヤクルト・星 実戦デビューは3月上旬予定 真中監督守護神期待星のピッチングがもうちょっと我慢すれば見れそう、
ヤクルトの星の実戦デビューは3月上旬を予定している。
チーム方針に基づき、現在は2軍調整中の
ドラフト1位・寺島(履正社)とともに
慎重に調整を続けてきた。
初ブルペンも第2クール初日の6日だった。
19日には最多となる100球を投げ、
特にうなりを上げる直球の評価はチーム屈指だ。
真中監督も「今、ウチの投げている投手の中で、真っすぐは一番速い。
(起用法は)いろいろ考えているけど、
8、9回に投げてくれたらと思っている」
と守護神としての起用も視野に入れている。
( スポニチアネックス 2017.02.21 08:09 )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00000073-spnannex-base
背番号も良いしマスクも良い、
ライバルには寺島もいるし環境としては申し分なし。
ただ球団のガンは真中、
このアホタレが星を潰そうとしている。
この馬鹿は抑えをやらせるなどと寝ぼけたことを言っている、
「チームの中では一番速いんじゃないか」と言ってるくらいだから
何も考えることなく「ボールが速い=抑え」という
単純極まりない思考から来たものだろう。
確かにそうなれば抑えるかもしれないのだが、
本当に勘弁してくれよ。
これだけの逸材を浅尾のように30歳前にして
潰してプロ野球を引退させるつもりなのか?
もし本気で抑えを任せるなら
秋吉やルーキなどを混ぜて間隔を開けて、
大切に扱ってほしいものだ。
一方の寺島は西都に流されたと同時に
まったく音沙汰がなくなってしまったな。
スポーツ紙は西都に派遣するほどは注目していないようで
なんともつまらないキャンプに早変わりである。
もうかれこれ1週間は経ったはず、
ちったあファンのためにも寺島の近況報告などしてもらいたい、
まだ投球の再開はしていないと思うが
早く元気な姿と表情を見せてもらいたいものだ。
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