2016年5月12日木曜日

ヤクルト7回戦(神宮)。


 ▽スタメン

【ヤクルト】
① 8 坂口
② 5 川端
③ 4 山田
④ 7 バレンティン
⑤ 9 雄平
⑥ 3 畠山
⑦ 6 大引
⑧ 2 中村
⑨ 1 石川

【広島】
① 6 田中
② 4 菊池
③ 8 丸
④ 3 新井
⑤ 7 エルドレッド
⑥ 9 鈴木
⑦ 5 堂林
⑧ 2 石原
⑨ 1 野村


☆先発は、ヤクルトが石川、カープが野村。石川は好不調の波が激しいので、攻略時は一気に。新井さん以下の右バッターに期待。野村くんは、ここ最近の好調なピッチングを。勝ちましょう!


(C)1回表
先頭①田中 レフト前ヒット…初球ど真ん中ストレート。田中くんが出ました。
 無死1塁
②菊池の時、田中盗塁…いいですね。
 無死2塁
②菊池 センター前先制タイムリーヒット カープ先制、ヤ0-1広。…外角低めシンカー。まだノーアウト、もう1点。
 無死1塁
③丸 セカンドライナー…真ん中低めシュート。
 1死1塁
④新井 センター前ヒット、1塁ランナー3塁へ。…外角低めボール球シンカー、ランエンドヒット。うまい。
 1死1・3塁
⑤エルドレッド ライトへ犠牲フライ ヤ0-2広。…初球内角カットボール。いい攻めです。この2点目が大きい。
 2死1塁
⑥鈴木 セカンドフライ、この回2点。…外角スライダー。


(S)1回裏
先頭①坂口 センター前ヒット…初球外角シュート。う~ん、先頭バッターの初球は慎重に。
 無死1塁
②川端 センターフライ…外角チェンジアップ。
 1死1塁
③山田 詰りながらもセンター前ヒット…内角シュート。
 1死1・2塁
④バレンティン セカンドゴロゲッツー、この回無失点。…外角高めストレート。これはうまい配球。


(C)2回表
⑦堂林つまったセカンドゴロ、⑧石原見逃し三振、⑨野村ピッチャーゴロ、この回三者凡退、無得点。…堂林は内角高めカットボール、石原は内角低めカットボール。


(S)2回裏
⑤雄平ショートフライ、⑥畠山レフトフライ…雄平は内角高めカットボール、畠山は真ん中高めストレート。
 2死
⑦大引 ライト前ヒット…内角チェンジアップ。
 2死1塁
⑧中村 セカンドゴロ、この回無失点。…真ん中低めボール球ストレート。


(C)3回表
①田中 当たり損ないのピッチャー内野安打…内角シンカー。
 無死1塁
②菊池 センターフライ…ど真ん中ストレート(-_-;)
 1死1塁
③丸 三振、田中盗塁…外角高めボール球カットボール。
 2死2塁
④新井 ライトフライ、この回無得点。…真ん中低めボール球シンカー。


(S)3回裏
⑨石川セカンドゴロ、①坂口ファーストフライ、②川端ファーストゴロ、この回三者凡退、無失点。…坂口は内角高めカットボール、川端は内角カットボール。


(C)4回表
⑤エルドレッド ボテボテのセカンドゴロ…2球目、外角低めボール球シンカー。
 1死
⑥鈴木 センター前ヒット…外角シンカー。
 1死1塁
⑦堂林の時、鈴木盗塁…いいですね。
 1死2塁
⑦堂林 四球
 1死1・2塁
⑧石原ショートフライ、⑨野村ファーストファウルフライ、この回無得点。…石原は2球目、真ん中低めボール球シンカー。


(S)4回裏
③山田見逃し三振、④バレンティン三振、⑤雄平つまったセカンドゴロ、この回三者凡退、無失点。…山田は内角低めシュート、バレンティンは外角低めボール球スライダーにハーフスイング、雄平は内角高めカットボール。


(C)5回表
①田中 ファーストゴロ…真ん中低めスライダー。
 1死
②菊池 叩きつける打球でショート内野安打…初球外角シュート、ヘッスラ。
 1死1塁
③丸センターフライ、④新井ショートゴロ、この回無得点。…丸は初球ど真ん中カットボール、新井さんは内角低めボール球ストレート、ランエンドヒット。丸はワンヒット狙いでいいんじゃないですかね。


(S)5回裏
⑥畠山ショートゴロ、⑦大引三振、⑧中村セーフティバントはサードゴロ、この回三者凡退、無失点。…畠山は真ん中低めスライダー、大引は真ん中つり球。野村くん、5回まで3安打無失点。


(C)6回表
⑤エルドレッドセンターフライ、⑥鈴木セーフティバントはキャッチャーゴロ、⑦堂林ライトフライ、この回三者凡退、無得点。…エルさんは外角低めボール球シンカー、堂林は外角低めボール球シンカー。


(S)6回裏
⑨石川センターフライ、①坂口ショートゴロ、②川端セカンドフライ、この回三者凡退、無失点。…坂口はフルカウントから真ん中低めチェンジアップ、川端は内角高めカットボール、菊池スライディングキャッチ。


(C)7回表
⑧石原 三振…外角つり球。
 1死
⑨野村 ライト前ヒット…初球外角シュート。
 1死1塁
①田中ショートゴロ、②菊池三振、この回無得点。…田中くんは外角スライダー、菊池はカウント2ー2から内角つり球、ランエンドヒット。


(S)7回裏
③山田ショートゴロ、④バレンティン三振、⑤雄平ライトフライ、この回三者凡退、無失点。…山田はカウント3ー1から内角高めシュート、バレンティンは外角ボール球スライダー、雄平は外角低めチェンジアップ。こりゃ完封の再現ですかね。


(S)8回表
③丸セカンドゴロ、④新井三振、⑤エルドレッドセンターフライ、この回三者凡退、無得点。…丸はフルカウントから9球目、外角シンカー、新井さんは外角低めシンカー、エルさんは内角高めボール球カットボール。クリーンナップが三者凡退(-_-;)


(S)8回裏、レフト赤松。
先頭⑥畠山 レフト前ヒット…内角シュート。
 無死1塁
⑦大引 ショート内野安打…内角低めシュート。
 無死1・2塁、2塁ランナー畠山に代走荒木。
⑧中村 バントするもファースト新井フィルダースチョイス…う~ん(-_-;)
 無死満塁、⑨石川に代打今浪。投手ジャクソン(C)。
⑨今浪 ライトへ同点タイムリーツーベース、ヤクルト同点、ヤ2-2広。…内角高めストレート、6球オールストレート。
 無死2・3塁
①坂口 キャッチャーファウルフライ…初球内角ストレート。
 1死2・3塁
②川端 サードゴロを堂林後逸、3塁ランナーホームイン、ヤクルト勝ち越し、ヤ3-2広、2塁ランナー3塁へ。…内角低めボール球スライダー。ミスが出ましたね~(>_<)
 1死1・3塁、3塁ランナー今浪に代走比屋根。
③山田 センターへタイムリーヒット、ヤ4-2広。…外角低めストレート、これも4球オールストレート。
 1死1・2塁、投手今村(C)。
④バレンティン センター前タイムリーヒット、ヤ5-2広。…外角つり球は142㎞(-_-;)
 1死1・2塁、1塁ランナーバレンティンに代走武内。
⑤雄平サードファウルフライ、⑥荒木見逃し三振、この回5失点。…雄平は真ん中高めボール球スライダー、荒木は真ん中低め147㎞ストレート。


(C)9回表、⑥荒木に代わり投手オンドルセク(S)。④バレンティンの代走武内そのままファースト、⑨今浪の代走比屋根そのままレフト。
⑥鈴木真ん中低めボール球ツーシームにセンターフライ、⑦堂林の代打天谷真ん中低めツーシームにファーストゴロ、⑧石原の代打松山初球内角カットボールにつまったショートゴロ、この回三者凡退、無得点、ゲームセット。


☆いやいや、野球っちゅーのは、分からんもので。


☆初回、カープはヤクルト先発石川の立ち上がりを攻め、いい形で2点を先取。


◇広島菊池が先制打「次につなげる意識で」5球で1点 日刊スポーツ 5月11日 18時34分配信

<ヤクルト5-2広島>◇11日◇神宮

 広島菊池涼介内野手(26)が1回に先制適時打を放った。

 わずか5球の先制攻撃だった。1番田中広輔内野手(26)がヤクルト先発石川の初球を左翼前に運ぶと、菊池の3球目に二盗。続く4球目を菊池が中堅前に転がし、田中が本塁を駆け抜けた。

 菊池は「ランナーを進めること、次につなげる意識でいきました。いい結果になりました」と振り返った。好調の打線が、5試合連続で先制点を許す流れに終止符を打った。


◇広島エルドレッド1回犠飛…キクがよく返ってくれた 日刊スポーツ 5月11日 18時36分配信

<ヤクルト5-2広島>◇11日◇神宮

 広島ブラッド・エルドレッド内野手(35)が1回に犠飛を放った。

 1点を先制した1回。なおも1死一、三塁から、エルドレッドはカットボールに詰まりながらも右翼線へ飛球を打ち上げた。

 三塁走者菊池の好スライディングもあり、2点目の犠飛となった。貴重な追加点に「チャンスで最低限の仕事が出来ました。キク(菊池)がよく返ってくれたね」と笑った。


☆で、大体こういういい点の取り方をすると、中押し、ダメ押しと点が入るもの。ところが追加点がなかなか入らず。シンカーを狙っていた節もあるのですが、ボール球に手を出しすぎた感じもあります。一方で丸は、甘い球を打ち損じて、フライアウト。特に3回、初回と同じように先頭の田中くんが出塁したのに、菊池はど真ん中にフライアウト、丸はボール球に手を出し三振。こういう攻撃のちょっとした雑なところが積み重なって、ズルズルと0点を重ねて行きました。


☆一方野村くんは、3回から7回までパーフェクト。球数も7回終了時で、90球ちょい。ま、8回も行きますわな。


◇広島野村2敗「悔しい」好投一転8回無死満塁で降板 日刊スポーツ 5月11日 22時44分配信

<ヤクルト5-2広島>◇11日◇神宮

 広島野村祐輔投手(26)が8回無死満塁のピンチを招いた場面で降板した。代わったジェイ・ジャクソン投手(28)が逆転を許し、7回まで3安打無失点の好投は報われなかった。

 1回に2点の援護点をもらった野村は両サイドを丁寧に突きながら、球を低めに集めた。3回以降、7回まではヤクルト打線を無安打。1人の走者の出塁も許さなかった。

 だが、8回に暗転した。この回先頭の畠山に左翼前にはじき返されると、大引の遊撃への内野安打で無死一、二塁。さらに中村の一塁前へのバントを新井の野選で無死満塁とピンチを広げた。球数は102球。走者をためたところで、無念の降板となった。代わったジャクソンも勢いづいたヤクルト打線を止められず、代打今浪に同点打、さらに川端の三ゴロを堂林が適時失策して勝ち越し点を許した。

 結果、7回0/3を3失点で2敗目となった野村は「悔しい、しかない。8回を任せてもらったので、何とか投げ切りたかった」と唇をかんだ。


◇広島・緒方監督、魔の8回に「止めきれなかった」 デイリースポーツ 5月11日 23時2分配信

 「ヤクルト5-2広島」(11日、神宮)

 広島は、2-0の八回に一挙5点を失い逆転負けを喫した。

 野村が畠山に左前打を浴びると大引の遊撃内野安打で無死一、二塁。中村の送りバントを新井が三塁へ送球するが、野選で全ての塁が埋まった。

 無死満塁と絶体絶命のピンチで、緒方監督はセットアッパーのジャクソンにスイッチ。だが、今浪に同点となる右越え2点適時二塁打を浴びると、川端の三塁へのゴロを堂林が捕球できず(記録は適時失策)に勝ち越しを許した。

 緒方監督は「二、三塁になった時点でジャクソンで行くと決めていた。継投に迷いはなかった。終盤に、流れを止めきれなかった」と話した。

 野村は七回まで3安打無四球無失点と好投しながら、八回に踏ん張れず2敗目。それでも指揮官は「(野村)祐輔は見ての通り。素晴らしいピッチングをした」とたたえた。


☆石原のリードはよく外角一辺倒が批判されますが、8回は畠山・大引ともに打たれたのは内角シュート。大引は詰まらせてゲッツー狙い、というのはまだ分からなくもないんですが、畠山へはカットボールかスライダーで良かったんじゃないですかね。ボール球でも振ってきたと思います。


☆さらにジャクソンの今浪へのリードですが、6球オールストレート。確かに全て150㎞超で、球は走ってたんですが、内角の150㎞超を思いっ切り引っ張られたところを見ると、計時ほどは球は来ておらず、あるいはストレート1本に絞ってた、と考えられます。ジャクソンは左バッターには縦スライダーがある。せめて1球スライダーを見せておいてストレート、でもよかったかも。


☆ただ、得てしてこういうリードになるんですよね、ピンチの時は。ストレートがいいんだったら、中途半端に変化球を投げるより、一番いい球で押そう、という組み立て。これ自体は悪くないし、セオリーと言えばセオリー。でもやっぱり、つり球のつもりで投げたんなら、もうちょっと高めかな~。


☆で、坂口を取った後、バッターは川端。昨日ヘーゲンズの内角カットボールに苦労してたんで、内角低めにスライダー。これは完全に打ち取ったものの、バットの先でこすったような三塁線の当たりは、ファールゾーンに向けて曲がっていくんですな。川端は左だから、ゴルフで言うと「フック」ですな。ただこれは、堂林が待ったのがアウト。やっぱりああいう打球は、前に出て捕る、これが基本。


☆で、まあ勝ち越された段階で負けは決まったようなものなのですが(オンドルセクは多分打てない)、山田には外角低めストレートをタイムリー。これも山田は昨日はヘーゲンズのカットボール、今日は野村くんがシュートをうまく使って打ち取っていたので、スライダーかつり球の方がよかったかと。


☆ジャクソンにしてみれば、甘い球はほとんど投げてない。ベストを尽くした、と思います。やっぱりタイミング外すとか緩急つけるとか、そういうことが大事なのね。


☆バレンティンを迎え、今村くんに代わるのですが、勝負球の外角つり球は、142㎞。バレンティンはワンヒット狙いでコンパクトにセンター前へ打ったのが、○。これも野村くんのボール球スライダーを振ってたバレンティンですから、スライダーだったかなぁ。ただ、序盤・中盤・終盤で組み立てを変えるのは、これもセオリーと言えばセオリー。


☆野村くんも甘い球を打ち込まれた訳じゃなし、ジャクソンも今村くんも、球は走ってた。その結果、5失点。新井さんのフィルダースチョイスや堂林のミスも含め、それから打線もそうですが、野球っちゅーのは、ちょっとしたミス、ちょっとした雑なプレー、集中力の欠如が、大きな失点、負けにつながる。その辺を踏まえての「1点を取る野球」であり、「投手を中心とした守りの野球」なんですけどね。


☆大引にしろ川端にしろ、打てないとしても、きっちり転がしてくる。外野フライでは、ほとんど何も起こりませんからね。


☆カープの場合、豪快な攻撃もできれば、今日の初回のようなしぶとい攻撃もできる。それがともすると中途半端になることがあるんですよね。その辺は状況に応じて攻めのスタイルを変えないと、外野フライでアウト、ランナーも進めず、みたいなことになってしまう。


☆…3回にキクマルが機能して、1点取っていれば、今日は楽勝だったかも知れません。


☆ちなみに継投ですが、あそこでヘーゲンズはありません。8回はジャクソンの担当。今後ジャクソンが結果を残せずヘーゲンズが結果を残せば役割の交代はあるかも知れませんが、現セットアッパーは、ジャクソンです。さらにヘーゲンズはマイナーでは「中継ぎで好投→抑えに抜擢→結果を残せず→先発に転向」という経緯を辿ったピッチャー。あそこでヘーゲンズを出して打たれてたら「何でジャクソンを出さなかった」となるに決まってます。いろいろと禍根が残り、チームバランスは崩れます。


☆もちろんヘーゲンズはここ最近いいピッチングを見せており、ジャクソンは不安だ、とK.Oも昨日書きました。それでもあそこはジャクソンです。役割というのは、チームというものは、そういうもの。ジャクソンも今回の反省を踏まえ、今後は向上するかも知れない。ヘーゲンズも頑張るかも知れない。8回をどうするかは、今後の彼らのピッチング次第。ただそれは今後のことであり、「今」のことではありません。




◇セ・リーグ

▽DeNA 2 - 0 中日 (De2-5-1 横浜)

 DeNAは2回裏、ロペスの犠飛で先制する。その後は5回に、2死満塁から相手の暴投の間に追加点を挙げた。投げては先発・石田が7回無失点の好投。その後は8回を三上、最終回は山崎康が締めて、完封リレーを収めた。敗れた中日は、打線が散発4安打と振るわなかった。

勝 石田 3勝1敗0S
敗 山井 0勝5敗0S
S 山崎康 0勝1敗7S


▽阪神 1 - 3 巨人 (T2-4-1 甲子園)

 巨人は初回、キャプテン・坂本のソロで先制する。その後は3回表に脇谷とギャレットの適時打で2点を加えた。投げては、先発・田口が7回途中3安打1失点の好投。その後はマシソン、澤村の継投で逃げ切った。敗れた阪神は、打線が7回の好機を生かしきれなかった。

勝 田口 2勝1敗0S
敗 メッセンジャー 4勝2敗0S
S 澤村 3勝0敗9S
本塁打 坂本9号


☆DeNA、先発が踏ん張れば強いですよ。阪神は、例の「コリジョンプレー」、あれ、塞いでませんよね、ホーム。金本監督が怒るのも分かります。ビデオ判定した結果、コリジョンの適用ってんですから。


順 チーム  試 勝 負 分 勝率 差
① 巨人   36 18 15 3 .545 ー
② 中日   37 19 16 2 .543 0.0
③ 広島   37 20 17 0 .541 0.0
④ 阪神   38 18 18 2 .500 1.5
⑤ ヤクルト 38 18 19 1 .486 0.5
⑥ 横浜   38 14 22 2 .389 3.5


☆上位3チームが、ゲーム差なし。下位のヤクルト・DeNAが勝って、いやいや、どうなることやら。


◇5月12日(木)の予告先発投手

○東京ヤクルトスワローズ
小川 泰弘
7試合3勝2敗 防御率3.55 WHIP1.23
対C 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (神宮 18:00)
○広島東洋カープ
九里 亜蓮
3試合0勝1敗 防御率2.63 WHIP0.80
対S 1試合0勝0敗 防御率0.00 WHIP0.53

○横浜DeNAベイスターズ
砂田 毅樹
4試合1勝1敗 防御率3.13 WHIP1.35
対D 2試合0勝1敗 防御率4.50 WHIP1.17
 VS (横浜 18:00)
○中日ドラゴンズ
若松 駿太
6試合4勝2敗 防御率4.30 WHIP1.59
対DB 1試合1勝0敗 防御率0.00 WHIP1.71


☆九里くんのピッチングと、打線の集中力に期待しましょう。


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source : K.Oのカープ・ブログ。