2016年7月4日月曜日
DeNA14回戦(横浜)。
▽スタメン
【DeNA】
① 8 桑原
② 5 エリアン
③ 4 宮崎
④ 7 筒香
⑤ 3 ロペス
⑥ 6 倉本
⑦ 9 梶谷
⑧ 2 戸柱
⑨ 1 モスコーソ
【広島】
① 6 田中
② 4 安部
③ 8 丸
④ 5 ルナ
⑤ 7 松山
⑥ 3 新井
⑦ 9 鈴木
⑧ 2 會澤
⑨ 1 戸田
☆先発は、DeNAがモスコーソ、カープが戸田。菊池がスタメン落ち、2番セカンドは安部。菊池はベンチには入っている模様。DeNAはロペスが復帰、筒香・梶谷とともに、主力に仕事をさせないこと。カード勝ち越しをかけ、勝ちましょう!
(C)1回表
①田中 ファーストゴロ…外角チェンジアップ。
1死
②安部 四球…8球粘りました。
1死1塁
③丸 四球…チャンス。
1死1・2塁
④ルナ レフト前ヒット、2塁ランナー安部は走塁死…外角チェンジアップ。
2死1・2塁
⑤松山 レフト前先制タイムリーヒット カープ先制、De0-1広、1塁ランナー3塁へ。…内角ストレート。今度は生還。
2死1・3塁
⑥新井 左中間へ3ランホームラン De0-4広。…フルカウントからど真ん中チェンジアップ。いやいや新井さん、やってくれました!
2死
⑦鈴木 セカンドゴロ、この回4点。…外角スライダー。いきなりビッグイニングになりました。
(De)1回裏
先頭①桑原 死球
無死1塁
②エリアン レフトフライ…外角チェンジアップ。
1死1塁
③宮崎 セカンドゴロ、ランナー2塁へ。…真ん中低めカーブ、安部ダイビングキャッチ。安部も負けてませんよ。
2死2塁
④筒香 レフトスタンドへ2ランホームラン、De2-4広。…初球ど真ん中ストレート。筒香が起きちゃいましたね~。
2死
⑤ロペス ライトフライ、この回2失点。…外角低めボール球チェンジアップ。
(C)2回表
⑧會澤 ライトスタンドへホームラン De2-5広。…外角カーブ。ポール際、切れませんでした。いやいや、会沢に出ました。
無死
⑨戸田サードゴロ、①田中三振、②安部センターフライ、この回1点。…田中くんは外角高めボール球チェンジアップ、安部は外角ストレート。点を取られてすぐ返しました。
(De)2回裏
⑥倉本 ショートゴロ…外角低めボール球スライダー。
1死
⑦梶谷 センター前ヒット…フルカウントから真ん中低めストレート。
1死1塁
⑧戸柱セカンドフライ、⑨モスコーソ見逃し三振、この回無失点。…戸柱は内角チェンジアップ。
(C)3回表
③丸セカンドフライ、④ルナセカンドゴロ、⑤松山ファーストゴロ、この回三者凡退、無得点。…丸は内角低めストレート、ルナは真ん中低めツーシーム、松山は真ん中低めボール球カーブ。
(De)3回裏
先頭①桑原 レフト前ヒット…内角高めストレート。
無死1塁
②エリアン レフトフライ…内角低めボール球スライダー。
1死1塁
③宮崎 レフトスタンド中段へ2ランホームラン、De4-5広。…内角低めボール球ストレート。う~ん、4球全て内角。
1死
④筒香三振、⑤ロペスサードライナー、この回2失点。…筒香は外角スライダー、ロペスは内角スライダー。
(C)4回表
先頭⑥新井 ライトへツーベース…外角高めストレート。いやいや、新井さん、すごい。
無死2塁
⑦鈴木 四球
無死1・2塁
⑧會澤 ショートゴロゲッツー、2塁ランナー3塁へ。…カウント3ー1から外角高めツーシーム。
2死3塁
⑨戸田 センター前タイムリーヒット De4-6広。…内角低めストレートを二遊間へ。これは大きい。
2死1塁
①田中 センターフライ、この回1点。…ど真ん中ストレート(-_-;)
(De)4回裏
⑥倉本サードゴロ、⑦梶谷セカンドゴロ…倉本はフルカウントから真ん中高めスライダー、梶谷はフルカウントから9球目、真ん中低めスライダー。
2死
⑧戸柱 泳ぎながらもセンター前ヒット…外角低めボール球スライダー。
2死1塁、⑨モスコーソに代打乙坂。
⑨乙坂 レフトフライ、この回無失点。…外角スライダー。
(C)5回表、投手ザガースキー(De)。
②安部 三振…外角低めボール球スライダー。
1死
③丸 ライトへツーベース…内角高めストレート。チャンス。
1死2塁
④ルナ 四球
1死1・2塁
⑤松山 センター前ヒット…外角低めボール球スライダー。これはうまい。
1死満塁
⑥新井 ファーストゴロ…外角ストレート。
2死満塁
⑦鈴木 センター前タイムリーヒット De4-7広、1塁ランナー新井は2塁でオーバーランしてアウト、この回1点。…外角ストレートを二遊間へ。誠也くん、ワンヒット狙い、お見事。今日は着実に点が入ります。
(De)5回裏、投手今村(C)。
①桑原つまったサードゴロ、②エリアン三振、③宮崎サードゴロ、この回三者凡退、無失点。…桑原は内角高めボール球ストレート、エリアンは外角高めストレート、宮崎は初球外角低めストレート。
(C)6回表、投手大原(De)。
先頭⑧會澤 死球
無死1塁、⑨今村に代打下水流。
⑨下水流 左中間スタンド中段へ2ランホームラン De4-9広。…内角スライダー。いやいや、会沢に続き、下水流にも出ました。
無死
①田中 見逃し三振…外角低めスライダー。
1死
②安部 ライトへツーベース…初球外角スライダー。
1死2塁
③丸 ライト前タイムリーヒット De4-10広、バッターランナー丸は送球の間に2塁へ。…外角低めスライダーを一二塁間へ。これもうまく打ってます。
1死2塁
④ルナ三振、⑤松山見逃し三振、この回3点。…ルナは外角低めスライダー、松山はフルカウントから内角低めスライダー。またまた点が入りました。
(De)6回裏、⑤松山に代わり投手ヘーゲンズ(C)。キャッチャー石原、⑨今村の代打下水流そのままレフト。
先頭④筒香 ライトスタンド中段へホームラン、De5-10広。…内角カットボール。
無死
⑤ロペスセンターフライ、⑥倉本つまったショートゴロ、⑦梶谷レフトフライ、この回1失点。…ロペスは真ん中低めツーシーム、倉本は初球内角カットボール、梶谷はフルカウントから真ん中高めカットボール。
(C)7回表、⑦梶谷に代わり投手小杉(De)。⑨大原に代わりライト関根。
先頭⑥新井 レフト前ヒット…内角低めストレート。また猛打賞ですか、これ。
無死1塁
⑦鈴木サードゴロ、⑧石原ライトフライ…誠也くんは内角高めシュート、石原は外角低めカットボール。
2死1塁
⑨下水流の時、鈴木牽制タッチアウト、この回無得点。
(De)7回裏、⑧戸柱に代打嶺井。
先頭⑧嶺井 ライト前ヒット…初球外角カットボール。ちょっと不用意。
無死1塁
⑨関根 ファーストゴロ、ランナー2塁へ。…内角カットボール。
1死2塁
①桑原 叩きつける打球でショート内野安打…外角低めボール球カーブ。
1死1・3塁
②エリアン センター前タイムリーヒット、De6-10広。…ど真ん中カットボール(-_-;)
1死1・2塁
③宮崎センターフライ、④筒香ショートフライ、この回1失点。…宮崎はど真ん中カットボール、センター丸スライディングキャッチ、筒香は内角ストレート。ここで3・4番を抑えたのは、大きい。
(C)8回表、⑧戸柱の代打嶺井そのままキャッチャー。
先頭⑨下水流 右中間へホームラン De6-11広。…初球外角高めカットボール。風にも乗ったのか、それにしても伸びました。
無死
①田中見逃し三振、②安部セカンドゴロ、③丸見逃し三振、この回1点。…田中くんは内角低めフォーク、安部は外角ストレート、丸は内角低めフォーク。
(De)8回裏、投手ジャクソン(C)。
⑤ロペス ショートフライ…フルカウントから7球目、真ん中高めストレート。
1死
⑥倉本 ライトへツーベース…
1死2塁、⑦小杉に代打石川。
⑦石川・⑧嶺井連続三振、この回無失点。…石川はフルカウントから8球目、内角高めボール球スライダー、嶺井は外角低めボール球スライダー。石川にカウント3ー0になった時は、ちょっと嫌な感じがしましたが、持ち直しました。
(C)9回表、投手須田(De)。
先頭④ルナ センター前ヒット…外角つり球。ルナが出ました。
無死1塁、⑤ジャクソンに代打岩本。代走西川。
⑤岩本 レフト線を破るツーベース…外角低めストレート。岩本いいですね~。
無死2・3塁
⑥新井 レフト前2点タイムリーヒット De6-13広。…内角ストレートを豪快にレフト左へ。今日何打点ですか?
無死1塁、代走赤松。
⑦鈴木サードゴロ、⑧石原見逃し三振、⑨下水流つまったサードゴロ、この回2点。…誠也くんは外角低めカットボール、石原は外角低めストレート、下水流は内角高めボール球ストレート。
(De)9回裏、投手九里(C)。④ルナの代走西川そのままサード、⑤ジャクソンの代打岩本そのままファースト、⑥新井の代走赤松そのままレフト。
先頭⑨関根 セカンド内野安打…カウント3ー1から外角ストレート。
無死1塁
①桑原初球ど真ん中ストレートにレフトフライ、②エリアン初球内角つり球にキャッチャーファウルフライ、③宮崎外角低めストレートにショートフライ、この回無失点、ゲームセット(/--)/
DeNA 対 広島 (De7勝7敗0分
13時02分 横浜 28917人)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
C 4 1 0 1 1 3 0 1 2 13
De2 0 2 0 0 1 1 0 0 6
勝 ヘーゲンズ 32試合4勝1敗
敗 モスコーソ 12試合4勝7敗
ホームラン 新井7号③(モスコーソ) 筒香18号②(戸田) 会沢3号(モスコーソ) 宮崎8号②(戸田) 下水流2号②(大原) 筒香19号(ヘーゲンズ) 下水流3号(小杉)
【広島】
打 安 点 打率 本
① 6 田中 5 0 0 .273 7
② 4 安部 4 1 0 .281 3
③ 8 丸 4 2 1 .281 10
④ 5 ルナ 4 2 0 .287 2
走 5 西川 0 0 0 .273 0
⑤ 7 松山 4 2 1 .294 6
1 ヘーゲンズ
0 0 0 .000 0
1 ジャクソン
0 0 0 ---- 0
打 3 岩本 1 1 0 1.000 0
⑥ 3 新井 5 4 5 .312 7
走 7 赤松 0 0 0 .444 0
⑦ 9 鈴木 4 1 1 .305 11
⑧ 2 会沢 2 1 1 .220 3
2 石原 2 0 0 .147 0
⑨ 1 戸田 2 1 1 .300 0
1 今村 0 0 0 ---- 0
打7下水流3 2 3 .368 3
1 九里 0 0 0 .000 0
計 40 17 13 .268 80
【DeNA】
打 安 点 打率 本
① 8 桑原 4 2 0 .301 6
② 5 エリアン
5 1 1 .237 0
③ 4 宮崎 5 1 2 .295 8
④ 7 筒香 4 2 3 .301 19
⑤3ロペス4 0 0 .270 14
⑥ 6 倉本 4 1 0 .311 0
⑦ 9 梶谷 3 1 0 .225 5
1 小杉 0 0 0 ---- 0
打 石川 1 0 0 .212 2
1 須田 0 0 0 ---- 0
⑧ 2 戸柱 2 1 0 .234 1
打 2 嶺井 2 1 0 .364 0
⑨ 1 モスコーソ
1 0 0 .077 0
打 乙坂 1 0 0 .283 1
1 ザガースキー
0 0 0 ---- 0
1 大原 0 0 0 ---- 0
9 関根 2 1 0 .262 0
計 38 11 6 .249 62
【広島】
試 勝 敗 S 回 安 三 四 自 防御
戸田 16 3 0 1 4 5 2 1 4 3.35
今村 32 2 3 0 1 0 1 0 0 3.08
ヘーゲンズ
32 4 1 0 2 4 0 0 2 2.11
ジャクソン
39 3 3 0 1 1 2 0 0 1.74
九里 14 1 2 0 1 1 0 0 0 4.61
【DeNA】
試 勝 敗 S 回 安 三 四 自 防御
モスコーソ
12 4 7 0 4 6 1 3 6 5.35
ザガースキー
15 1 0 0 1 3 1 1 1 2.76
大原 15 0 0 0 1 3 3 1 3 4.97
小杉 14 0 0 0 2 2 2 0 1 3.00
須田 28 2 2 0 1 3 1 0 2 2.81
◇走塁死 安部(1回)新井(5回)
◇牽制死 鈴木(7回)
◇試合時間 3時間33分
☆いやいやいや、初回に4点取った時は、「よっしゃ、こりゃ今日はいけるわい」と思ったのも束の間、3回に1点差に迫られた時は、「こりゃしんどい試合になるわい」と思ったのですが、その後着実に点を重ねたのは、カープの方。試合展開的には、下水流の2発が効いた格好になりました。
◇広島 10ゲーム差独走のV確率は100% 79、80年は日本一に デイリースポーツ 7月3日 23時23分配信
「DeNA6-13広島」(3日、横浜スタジアム)
首位を独走する広島は、4発を含む今季最多タイの17安打で、最多の13得点で圧勝。5カード連続で勝ち越しを決めた。
1点を先制した初回、新井が2試合連続となる左越え7号3ラン。二回には会沢が3号右越えソロを放つと、代打として出場した下水流がプロ初となる2打席連続アーチをかけて突き放した。
菊池が前日に痛めた左肩の影響でスタメンを外れる中、チーム一丸でその穴をカバー。指揮官は「きょうは打線でしょう。先発全員安打は逃したけど、しっかりと点を取ってくれた。その中で新井が初回から最後までよく打ってくれた。さすがベテランだね」と声をはずませた。
この日の勝利で2位・中日とのゲーム差をついに「10」まで広げた。過去2位と10差以上をつけた1979、80年はいずれも日本一に輝いた。優勝確率は100%だ。
☆前日カープに勝って2位に浮上していたDeNA、てな訳で実は「首位攻防戦」だった訳ですが、DeNAに「何としてもカープとの差を詰めて優勝するんだ」という気概が見られたかというと、残念ながらカープの勢いの前に屈した感じ。そもそも筒香が打って、打線が6点も取ってくれた試合を取れないようでは、ちときつい。
☆その投手陣。モスコーソは初回に4点取られるなど、4回6失点。
◇広島・松山、1回に先制打…DeNA下す 読売新聞 7月3日 16時51分配信
広島13-6DeNA(セ・リーグ=3日)――広島の松山が先制打。
一回二死一、二塁から、内角の直球をはじき返した。鋭い打球は左前へ。「先制点になって良かった」。DeNA先発のモスコーソには、昨季は10打数4安打、1本塁打、3打点と当たっていた。1打席目からタイミングを合わせて相性の良さをみせた。
◇広島新井2戦連発7号 バット投げ決まった! 日刊スポーツ 7月3日 14時2分配信
<DeNA6-13広島>◇3日◇横浜
広島新井貴浩内野手(39)が2戦連続の7号3ランを放った。
1点を先取した後の1回2死一、三塁。フルカウントからの7球目を完璧にとらえた。独特のバット投げが決まり、打球は左中間スタンドへ吸い込まれた。大歓声を浴びながら、ダイヤモンドを1周した。
「打ったのはチェンジアップ。チャンスで打ててよかったです」とコメントした。
☆4点取られた後、粘れば試合は作れたはずなんですが、2回には会沢に一発。
◇広島会沢2回に先頭打者弾「打ったのはスライダー」 日刊スポーツ 7月3日 15時30分配信
<DeNA6-13広島>◇3日◇横浜
広島会沢翼捕手(28)が3号ソロを放った。
2回の先頭で打席に立つと、外角のボールを右打ち。風にも乗って打球は右翼ポール際最前列に着弾した。
「打ったのはスライダー。切れると思いましたが、切れずに入ってくれてよかったです」とコメントした。
☆昨日言ったように、変化球が曲がり切ったところをしっかり叩いて、ライトへ一発。これは打った会沢がうまかった。
☆で、打線が4点取ってくれて1点差、これでも5~6回くらいまで抑えていれば、十分勝機はあった訳です。
◇広島・先発投手の戸田がタイムリー デイリースポーツ 7月3日 15時6分配信
「DeNA-広島」(3日、横浜スタジアム)
広島が四回、戸田隆矢投手の中前適時打で2点差に引き離した。
5-4で迎えた四回。先頭の新井が、一塁線を破る二塁打で出塁。2死三塁のチャンスで戸田が1ボール2ストライクからの5球目、内角低め142キロの直球に反応した。打球は二遊間を破り、三走・新井が本塁に生還。自らのバットでチームに貢献した。
投げては、4回4失点。初回、筒香に2ラン。三回にも宮崎に2ランを浴びた。
☆ま、本業はさっぱりでしたが(笑)、この打席は内角ストレートをうまく転がしてショートの右へ。この1点は効いたんですよね~。
☆先発ピッチャーはともに4回でマウンドを降り、5回、DeNAはザガースキーがマウンドへ。ところがこのザガースキーが誠也くんにタイムリーを浴び、4ー7。新井さんがオーバーランしてなかったら、もう1~2点入ってたかも。対するカープは、今村くんが0点に抑えます。
☆6回、DeNAは大原がマウンドへ。彼のスライダー、打てなかったんですけどねぇ。会沢死球の後、代打下水流にスライダーを文句なしの2ラン。で、ここで切っときゃよかったのに、左の安部にスライダーを打たれツーベース、さらに左の丸に一二塁間に転がされタイムリー。3点を失い、4ー10。ラミレス監督としては、まだ3点差、ここで大原が上位の左バッターを抑えてくれれば、まだ勝機はある、という継投。ま、そう思えば、下水流の2ランが効いてますわな。あれがなかったら、スイスイと無失点で行ってたかも。
☆事実、打線の方は、6回から登板したヘーゲンズから、筒香の一発とエリアンのタイムリーで2点を取り、6ー10。ああ、モスコーソが2回以降抑えてたら、大原が抑えてたら…6ー4、2点リードですな。
☆下水流は、8回にも一発。
◇前日は2三振の広島・下水流、代打登場からプロ初の2打席連続弾 デイリースポーツ 7月3日 20時23分配信
「DeNA6-13広島」(3日、横浜スタジアム)
広島の下水流昂外野手(28)が2打席連続本塁打を放った。
六回、無死一塁で代打で登場。「1打席目はスライダーだけを狙っていました」と1ストライクからの2球目、3番手・大原のスライダーを豪快に左翼席中段にたたき込んだ。
前日の2日・同戦(横浜スタジアム)では「7番・左翼」で先発出場するも2打席連続三振。「きのうダメだったので。何とか、きょうはと思っていた」と意地の一発だ。
続く八回には、先頭で迎えた。右腕・小杉の初球、外角高めのカットボールを逆らわずに打ち返した。打球は風に乗り、右翼席に到達。プロ初の1試合2発、2打席連続の3号ソロで試合を決めた。
☆ま、風にも乗ったんですが、下水流の打球は、ロマンがある(笑)。打球の質が、ホームランバッターのそれなんですよ。往年の山本浩二さんを彷彿とさせます。会沢のもそうでしたが、あれはピッチャーも「あれがホームラン?」てなもんですわ。
☆さらに9回。この人は、大差のリードだろうがビハインドだろうが、とにかく全力(笑)。
◇広島・新井 一発含む4安打で2試合連続猛打賞!「素直に喜べます」 スポニチアネックス 7月3日 17時42分配信
◇セ・リーグ 広島13―6DeNA(2016年7月3日 横浜)
広島の新井貴浩内野手(39)が3日のDeNA戦で今季2度目の4安打を記録、6年ぶりとなる2試合連続猛打賞でチームの5カード連続の勝ち越しに貢献した。
新井はこの日初回、左中間に7号3ラン、4回に右翼線二塁打、7回に左安打、9回に2点左適時打を放って勝利を呼び込んだ。試合後、新井はお立ち台で「カードを勝ち越すことが出来てうれしいです」と笑顔でファンの声援に応えた。初回の3ランは「何点あってもこの球場は心配なので、ランナーを続けて還そうと思い打席に入りました」と振り返り、代打・下水流のプロ初2打席連続弾の活躍には「今日は下水流さんだと思ったんですけれども…僕ですみません」と話し、スタンドからは笑いが起きた。
前日も本塁打と猛打賞を記録していた新井。「今日は試合に勝てたので素直に喜べます」と安どの表情を浮かべ、最後は「目の前の一戦に集中して、一つ一つ頑張っていきたい」と謙虚ながらも力強く勝利を誓った。
☆えーっとですね、打率.312はリーグ5位、ホームラン7本は昨年と並び、打点55は、リーグ2位。あの山田に次いで2位ですから、これはトップみたいなもんですわ(笑)。
☆もうね、開幕前、ベンチプレスか何かで自己最高をマークした、というのを聞いた瞬間にK.O、今年の活躍を確信しましたよ。
◇新井さんが引っ張る広島 独走10ゲーム差 2戦連発で今季最多13得点 スポニチアネックス 7月4日 5時36分配信
◇セ・リーグ 広島13―6DeNA(2016年7月3日 横浜)
やはり広島の新井さんは頼りになる。初回に7号3ラン。前日同様、サイクル安打が懸かっていた9回は無死二、三塁。三塁打が出れば快挙だったが、ベテランは個人記録に興味を示さなかった。
「サイクルは全く気にしていなかった。この球場は何点あっても心配。走者を還し、追加点を取りたかった。勝ったので素直に喜べます」。コンパクトに左前にはじき返して2打点。勝利を決定づけた。
2戦連続の猛打賞となる4安打5打点。4月5日、ヤクルト戦(マツダ)以来となる今季2度目の4安打固め打ち。昨年5月5日、巨人戦(同)以来となる1試合5打点の大暴れ。敵地にもかかわらずスタジアムは「新井コール」に包まれた。
05年の本塁打王は飛距離を追求している。動作解析の第一人者でパフォーマンス・コーディネーターの手塚一志氏(53)に師事。今春の日南キャンプにも招き「基本は体の使い方。こう体を使えば飛距離が伸びるということも学んでいます。凄く勉強になる」。時にDVDを見ながら必要に応じてトレーニングと連動させる。夏本番を前に本塁打数は昨季と並んだ。
疲労から夏場に失速した昨季の苦い記憶は忘れていない。菊池を左肩痛で欠き、不安が残る打線をしっかりカバーした新井は「皆で力を合わせて勝った。ずっとホームだったので、ビジターでの勝ち越しは大きいよ」と笑った。
これで2位との差は10ゲームに広がった。30度を超える猛暑も何のその。たくましい新井が引っ張るチームの勢いは、まだまだ止まらない。
☆そうそう、今年は日本一になるまで活躍してもらわないと困りますからね。緒方監督、大事に使ってあげて下さい(笑)。
☆8回はジャクソンが投げてましたが、さすがに7点差になった、てんで、9回は九里くん。これがまた先頭関根を出すのですが、後続を抑え、無失点。DeNA中継ぎ陣がことごとく失点したのに対し、カープ中継ぎ陣はヘーゲンズが2失点しますが、後の3投手は、無失点。そりゃね、須田なんて、5点ビハインドの場面で出てきて、モチベーションを保て、っていう方が無理。そんな場面に出てくるピッチャーじゃないですもん。
☆逆にカープは、会沢・戸田・下水流と、本来は「打たない人」(笑)が打って、差を広げた。中継ぎ陣、打線と、チーム力の差が得点差となって表れた、と言っていいと思います。
☆どうでしょう、カープとDeNAと、戦力だけを見れば差があるとは思えませんが、チームの勝敗にこれだけの差が出ているのは、やはり「チームそのもの」の差ではないでしょうか。
☆まずひとつ、黒田さん・新井さんを先頭に、「今年は優勝するんだ」という気概を、今年のカープというチームからはひしひしと感じます。マエケンが抜け、下馬評はすっかり低かった今年のカープですが、外国人の補強の仕方、新井さんや菊・丸の仕上がり、そしてチーム構成などを見るに、今年の方がやるんじゃないかというのは、開幕前から感じられました。
☆もうひとつはやはり、緒方監督2年目で、チームが出来上がりつつある、ということ。今年は1軍・2軍の入れ替えが頻繁に行われ、しかも起用された選手がことごとく結果を出しているのは、皆さんもお感じになっていることと思いますが、これ、やっぱり、「チーム」という枠がしっかりしているからなんですよ。団体競技というのはそういうもので、例えば急に緒方監督の采配が良くなったとか、急に若手が力をつけた、などということは、ちょっと考えにくい。昨年、菊・丸始め、誠也くんや野間くん、あるいはセットアッパーに大瀬良くん、抑えに中崎くんを使い続けたことは、随分批判されてましたが、緒方監督は1年目は、チームの土台を作ることをまず念頭に置いていたんだと思います。固定して使う、ということにはそういう意味があって、打たれたから配置換えしろ、打てないから使うな、など、1試合1試合の結果だけが重要なのではありません。特にセンターラインの固定は、緒方監督が特に重視したことで、田中くんをショートに据えたのには、その意味があります。
☆で、今年。丸が3番を打てるようになったことで、田中くんを1番に据えることができる。これで「1番ショート田中・2番セカンド菊池・3番センター丸」は、攻守ともに決定。この3人は、足も使える。で、本来は3番タイプのルナは、自動的にその後の4番。で、4番にルナを置けることで、新井さん・エルさんを5番以降に置ける。新井さん・ルナ・エルさんは休ませながら使い、その時は安部や松山を使う。昨年我慢して起用してきた誠也くんがライトのレギュラーに固定できるほど成長し、ほしかった右の外野手には下水流が出てきた。
☆今年、オーダーが固定できているのは、今のチームに、明確な「形」があるから。その「形」にはめて行けば、オーダーは自然に出来上がる。丸はこのメンバーなら3番しか考えられないし、となるとルナは4番しかあり得ない。ルナの良さを生かしつつ、そのことで今の打線(つなぎの出せ)を機能させるには、ルナは4番しかないのです。
☆で、そうやってきちんとチームの「形」ができていて、「勝つ用意」ができているからこそ、若手も活躍すれば、チームの勝利に貢献することができる。だからモチベーションも上がる。
☆菊池の代役で出た安部が活躍したことそのものが大事なのではありません。もちろん、安部も頑張ってきたでしょう。数年前、守備で大チョンボをして、それ以来打撃もさっぱりになり、せっかく1軍に定着しかけたのにチャンスを逃したことがありましたが、安部の守備、良くなりましたよ。今年は春先から、何ならルナ獲得発表後でも「レギュラーを取ることしか考えていない」と珍しく口にした安部ですから、彼の成長あってこその、今日の代役です。
☆でももっと大事なのは、そういう「形」が、今のカープにはできている、ということの方なのです。だからこそ、マエケンが抜けても、福井くんが不調でも、ルナやエルさんが離脱しても、菊池が休んでも、チームは勝つことができる。
☆もう今のチームは、「誰が1軍のレギュラーになるために頑張っているか」などというレベルのチームではありません。その時期はもう過ぎました。今は「優勝するために使える選手は誰か」というレベル。そのために水本二軍監督は使えそうな選手を緒方監督に進言し、チームに必要な部分であれば、その選手を使う。マエケンが抜け福井くんが抜け、先発が足りなければ、中村恭を上げ、横山くんや岡田くんを使い、戸田くんや九里くんを先発に使う。ルナが離脱すれば、安部を使う。右の野手が足りなければ、堂林や下水流を使う。これらの選手を取っ替え引っ替えして使ってもチームが勝てるのは、またそれらの選手がそれほど目立った成績を上げなくても現在首位にいるのは、「核」がしっかりしているから。その「核」を作ったのは、昨年です。
☆例えば、阪神。
◇最下位目前…金本阪神「超変革」にファンやOBが続々苦言 日刊ゲンダイ 6月28日 9時26分配信
「絶望的な気持ちしかないですね」
阪神ファンのひろさちや氏(宗教評論家)も嘆き節だった。
26日の広島戦、九回裏の2死満塁で、松山の平凡な外野フライを中堅の中谷と左翼の俊介が交錯して落球。これが中谷の適時失策となり、サヨナラ負けを喫したのだ。
98年以来18年ぶりの9連勝、20年ぶりの貯金14に沸く広島ナインとファンを横目に、阪神は24日の試合で同じ中谷が悪送球を犯すなど、ミス連発で広島相手に3連敗。金本監督は「ぶつかってでも捕りにいっている。お見合いするより全然いい」と声を絞り出したが、これで借金は今季最多の7。6位ヤクルトとは0・5差となり、最下位転落まで見えてきた。
今季の阪神は「超変革」のスローガンを掲げてチームを大改革しようとしている。フロントは金本監督に対し、「2年連続最下位でもいい」とまで言った。開幕戦で新人の高山と高卒3年目の横田に「1、2番コンビ」を組ませるなど変化を感じさせたが、その「超変革」は看板倒れになりつつある。
■なぜ鳥谷を使い続けるのか
「その最たるは鳥谷の起用です」と、前出のひろさちや氏がこう続ける。
「打率.235でなおかつ9失策。28打席連続無安打など攻守でチームの足を引っ張っているのに、金本監督はスタメンで使い続けている。鳥谷にいくら実績があり、連続試合出場の記録があるといっても、『超変革』というなら特別扱いはせず、スタメンから外すべきです。現役時代、骨折しても肩を痛めても連続試合出場の記録のために使ってもらった金本監督では、鳥谷を外す決断はできないと思わざるを得ません」
しかも、最近の金本監督は、鳥谷以外にも西岡を中堅で起用したり、先発で失敗した藤川をリリーフで起用し続けたり、実績のあるベテランに頼りがちになっている。
「中心選手が活躍しながら若手が育つ、という理想をかなえるのは今の阪神では難しいことが見えてきた。そんな『あわよくば』は通用しない。大胆に若手を抜擢し、育てないと未来はないにもかかわらず、『1位を目指す』といって鳥谷を使い続け、一方で、育成すべき若手は結果が出ないとみるや、とっかえひっかえ。ヘタでも何でも根気良く使い切ろうとしているように感じるのは、原口くらいのもの。『ただ若手を使っている』だけにしか見えない。今の金本監督は方向性を見失っているのではないか」(前出のひろさちや氏)
開幕当初に抜擢した江越は、5月8日に登録を抹消されて以降、一度も一軍から声がかかっていない。二軍で打率・211(25日現在)ではあるものの、チーム周辺からは、「江越のような選手は一軍で使って鍛えるべき。いくらなんでも二軍生活が長すぎる。俊介、新井ら中堅選手を時々起用しているが、全員の選手を平等に、というのでは、今までと同じになってしまう」との声も聞かれる。
■指揮官に覚悟はあるのか
「首脳陣の指導にも問題があるのではないか」とは、阪神OBの評論家・福間納氏だ。
「一軍昇格当初は打撃で結果を残しても、長続きしない若手が多い。守りに関してなかなか成長が見えないことが原因でしょう。この日の適時失策に限らず、送球ミス、判断ミスがずっと続いている。バント失敗もしかり。一軍に抜擢されながら二軍落ちした選手の多くは、守備のミスが打撃にも影響してくる。ひいてはこれが成長を妨げる。首脳陣は経験の少ない若手を、しっかり引き上げてやらないといけない。首脳陣はミスを未然に防ぐための練習、学習を徹底すべきです。試合前の打撃練習をなしにして、守備練習だけに特化するなど、大胆なことをやってもいいと思います」
超変革のお題目は立派だが結局、鳥谷、西岡、福留、ゴメス、藤川、能見らの実績に頼り、アリバイづくりのように若手を使い捨てしているだけ。そんな正体が見え始めた。フロントもファンも成績は問わない、一からチームを変えてくれと、期待しているのに、肝心の金本監督にその覚悟がないのではないか。
先日の親会社の株主総会では株主から、「『超変革』は素晴らしい」との意見が出た一方、「今のところ成績は『変革詐欺』といわれても仕方ない」との声もあった。金本監督の古巣である広島は、丸、菊池、鈴木、会沢など生え抜き選手が主力としてチームを牽引し、首位を快走している。成績のみならず、方針すら「詐欺」になってしまったら、阪神はいつまでたっても広島には追いつけない。
☆ね。こういうこと言い出す人、必ず出てくるんですよ。
☆阪神は今、去年のカープ状態、つまり今からチームを作る段階なんですね。で、はっきり言いますが、負けてるチームに、若手を育てることはできません。打てなくても、打たれ続けても若手を我慢して使ったところで、得るものは少ない。主力がいて、ベテランがいて、チームが勝っていく中で使われて初めて、若手は育つのです。
☆さらに、若手は年間通して働くスタミナもなければ、その経験もありません。時間が経てば落ちてくるのは、当たり前。金本監督はむしろ若手を使いすぎなくらい使ってる、とK.Oは思いますよ。
☆で、例えばカープで言うと、誠也くんを我慢して使う、くらいなら、まだ大丈夫。でも例えば、菊・丸に田中くん、誠也くんと若手だったとして、4人をいっぺんに我慢して使う、は無理。中心がないと、どうにもならない。
☆鳥谷は確かに衰えが見えますが、今の阪神というチームで、鳥谷を外すことなど、あり得ない。それはチームの「形」自体を崩すことになります。その上若手を我慢して使うなど、とんでもない。それ、初年度の楽天(笑)。
☆で、その「形」が、どんな「形」なのか。K.Oは個人的には大和はセンターで使うべきだし、上本も絶対使うべきだと思いますが、それはあくまでK.Oの個人的趣味であり、その辺は阪神のチーム事情、金本監督の青写真によります。
☆DeNAで言うと、「2番エリアン」はよく分からんし、セカンド宮崎もあり得ない。その辺は、ラミレス監督の趣味な訳です。
☆問題は、どういうチームを作ろうとしているのか、そしてその結果、実際にどういうチームが出来上がったか、ということ。どの選手がどれだけ力を持ってるとか、どれだけ大物を集められるか、なんてのは、実はさして問題ではありません。
☆7/3現在の、オリックス。
金子 5億
中島 3億5000万
ブランコ 2億5000万
コーディエ 9700万
モレル 9200万(今日降格予定)
ボグセビック 9200万
佐藤達 9000万(今日降格予定)
岸田 9000万
小谷野 7000万
ミッシュ 6200万
伊藤光 5700万
チームで17人いる年俸5000万以上の選手のうち11人が二軍
☆いやいや、これだけの選手がいっぺんにケガ、もしくは不調になる確率は、宝くじで1億当てるより確実に低い(笑)。現在1軍にいるのは、途中補強した元中日、3000万のクラーク。で、3日の試合で決勝打を放ったのは、育成から支配下登録したばかりの、園部。ま、そんなもんですわ。
☆福良監督、「4番がおらん」ってボヤいてましたけど、いやいや、そこじゃないでしょ、ボヤくのは。
◇セ・リーグ
▽中日 8 - 3 阪神 (D8-7 ナゴヤドーム)
中日は1点を追う1回裏、1死一三塁の好機をつくると、ビシエドの犠飛で同点とする。3回には、ビシエドの適時打で勝ち越すと、さらに福田のグランドスラムが飛び出し、この回一挙5点を奪った。投げては、先発・吉見が今季4勝目。敗れた阪神は、先発・岩貞が誤算だった。
勝 吉見 4勝2敗0S
敗 岩貞 4勝6敗0S
本塁打 福田4号④ ナニータ8号
▽ヤクルト 6 - 3 巨人 (S7-7 秋田)
ヤクルトが逆転勝ちで3連勝。ヤクルトは初回、雄平の適時打で先制する。その後2-3で迎えた7回裏には、山田の2ランと大引の適時打などで一挙4点を奪い逆転に成功した。投げては、3番手・ペレスが今季2勝目。敗れた巨人は、3番手・マシソンが痛恨の一発を浴びた。
勝 ペレス 2勝1敗0S
敗 マシソン 6勝2敗1S
S 秋吉 3勝3敗4S
本塁打 山田28号②
☆岩貞くんは「心のスタミナ」が、ちょっとなくなってますかね~。それにしても、福田はいい。ヤクルト、山田止まらず。甘い球を逃さないんですよね。
順 チーム 試 勝 負 分 勝率 差
① 広島 80 47 31 2 .603 ー
② 中日 79 36 40 3 .474 10.0
③ 横浜 78 35 40 3 .467 0.5
④ 巨人 76 34 39 3 .466 0.0
⑤ ヤクルト 80 36 43 1 .456 1.0
⑥ 阪神 79 34 42 3 .447 0.5
☆まあとにかく、2位のチームが勝てない。今度は0.5ゲーム差でつけていた中日が2位浮上、ってことで、2位とのゲーム差は、10。10ですよ、10。
☆…貯金16とか10ゲーム差とか、数が大きすぎてK.O、よく分かりません(笑)。
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source : K.Oのカープ・ブログ。