燕・飯原、ＦＡ権行使せず残留を表明「来年は優勝に貢献できるように」
ヤクルト・飯原誉士外野手(33)が30日、
保有するフリーエージェント(FA)権を
行使せずに残留することを表明した。
｢ヤクルトに長くお世話になってきた。
昨年は（左膝の）けがで優勝の和に加われなかった。
来年は優勝に貢献できるように頑張りたい」
プロ11年目の今季は主に代打で６63試合に出場して
打率.224、３本塁打、９打点。
６月に出場選手登録日数が９年に達し、
海外ＦＡ権の資格取得条件を満たしていた。
( サンケイスポーツ 2016.10.31 05:01 )
教祖様、ありがとうございます。
教祖様が来季もヤクルトでお働きになってくれるかどうか
昨日までは報道されていませんでしたので、
非常に不安な毎日を過ごしていた私です。
思えば古田政権時に
ショートを任され非常に苦しい毎日をお過ごしになっておりましたが
翌年は川島慶三を獲得し
教祖様は外野へのコンバート、
コンバートと言うよりも天職にお戻りになったと言えばよろしいのでしょうか？
それからは水を得た魚のように、
大活躍した日々を思い出します。
そしてその翌年は重大な決意をなされましたね。
それまでの背番号「46」(死む)から
もっと不吉な数字である「９」を選択なさいました。
我々民の「苦」を背負うと言う、
教祖様らしいお考えで
今思い出しても涙と鼻水が洪水状態です。
それからの教祖様と言えば
飛ぶ鳥を落とすような勢いとなり
あの新打撃フォームである
エロ本打法がついに完成したのは衝撃的でした。
鼻くそをほじりながら打席に入り
左手にエロ本を携えて軽くホームラン。
もっと素晴らしいと思ったのは
中継ぎや敗戦処理の投手にはチャンスをと
あえて凡退して優しさの配給に徹し、
一流もしくは超一流と呼ばれる投手には
エロ本打法が炸裂して軽くレフトスタンドへ。
こんな技を持っている選手は教祖様しかいらっしゃいません。
しかも最近は溺愛選手を好んでばかりの低脳監督に対して
一言も文句をおっしゃらずに、
黙々と民のために練習をなさり
ついには究極の打法である霊感打法が完成なさいました。
いつものように目頭に目くそを付着させ
天災や事故で亡くなった民を思い、
眠っているのか起きているのか分からないような
その目でしっかりとボールを見極め、
１、２の３で打つあれです。
そう、別名「あれ打法」とも言われ、
他球団からはかなり恐れられていらっしゃるようですね。
｢あれ」だけは勘弁してくださいと、
｢あれ」は不吉だ、目くそが目に入っただけで寒気がすると、
あんな選手は初めてだ、
クレイジーでアンラッキーな予感がするねと外人選手曰くだと、
一体何を食べているんだろうかと、
一度北千住のキャバクラで
見たこともないような表情ではしゃいでいる教祖様を見かけたと、
そう言った意見がこちらにはたくさん舞い込んできます。
来年もまた霊感打法並びに
エロ本打法を見るだけで私は幸せでございます。
２塁打を打った後に１塁に盗塁することもお考えになってるとも聞きました。
優しさのオーラに包まれているような教祖様、
来年も我らに幸せと充実感をお与えください。
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