2016年11月30日水曜日

履正社の寺島が入団決定

寺島

ヤクルト1位寺島に背番18「自覚が芽生えました」
ヤクルトのドラフト1位、
履正社(大阪)寺島成輝投手(18)が29日、
大阪市内のホテルで、契約金1億円プラス出来高払い、
年俸1,200万円(金額は推定)で仮契約を交わした。
背番号は「18」に決まった。
寺島は「気持ちが引き締まる。自覚が芽生えました」と言った。
プロではエースナンバーとなる「18」を
背負うことには「重い番号。
しっかりと自分のものにできるように頑張りたい」と引き締めた。
高校の先輩、ヤクルト山田からは
「本当にいい球団。一緒に頑張ろうと言ってもらいました」と話した。
鳥原公二チーフスカウトは
「ヤクルトの18番を球界を代表する番号にしてほしい。
左では高校、大学、社会人を含めてNo.1の評価」と期待した。


川島を潰し、雄平を育てられず、
由規を潰し、杉浦を潰し、竹下を育てられないヤクルトの無能指導者が
今度は寺島を獲得し指導することになることがほぼ確定した。
良い投手が入団するのはもちろん大歓迎だ、
ただしヤクルトでは結局育てることができず
それを選手の責任にして指導者は逃げてばかり。
要は無能の指導者集団だからである。
本当にこんな球団で良いのか?
日本球界にとってもダイヤの原石的な逸材なのに
ヤクルトなんかに預けていいのか?
寺島もこんな球団に選ばれて
さぞかし不安に思っていることだろう。
高校卒業と同時に即戦力か、
それもいいのだが酷使するなよ。
日ハムの大谷を見習って大切に育て上げてくれ。
このところヤクルトが逸材を獲得しても
いつもいつの間にか忘れられ球団を去ることになる。
打者では川上がそうだったな。
2軍でじっくり育てれば良いものを
このままでは1軍キャンプになりそうな勢い、
伊藤智仁はともかく石井なんて
投手の育成力なんか持っているのかよ、
彼が2軍のコーチになってから
意外な投手が頭角を現したなんて一人としていない。
いくら良い投手を獲得しても
コーチが馬鹿なら何ら意味がないし
単なる無駄というものである。
通常だと年月を経てくると経験がものを言い、
投手を育て上げていく能力がついてくるものだが
それすらも感じることなど皆無。
小川でさえも未だに20章はできる潜在能力を持っているのに
彼の成績は年々下り坂、
そりゃ選手に責任を押し付けてしまえば
簡単に物事は終わっていくが
そういう選手に手助けして能力向上させれば
特に他球団からの補強なんか必要ない。
成瀬だって解決の糸口はないのか?
どうも誰も何もできず
実質は放置状態になっているようにしか見えない。
なんか寺島が可哀想になってきた、
不安でしょうがない。
もう早めに日ハムにでもトレードに出した方が
今後の日本球界にとっては確実にプラスになると思う。

そして背番号は18に本決まり、
杉浦はこれを機に一層努力して見返すこった。
ついでに竹下の活躍もナニを長くして待っている。


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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)