2017年2月25日土曜日

もうすぐ星も登板

16904957_1393782894018900_4491292394168893265_o
ヤクルト2位の星がフリー初登板、最速147キロ

ヤクルトのドラフト2位、
星知弥投手(22=明大)が24日、フリー打撃に初登板した。
球種を告げながら山崎晃大朗外野手(23)に34球、
広岡大志内野手(19)に36球を投げ、安打性の当たりを計5本に抑えた。
直球は最速147キロをマーク。
変化球のキレも良く、ツーシームは抜群だった。
星は「投げ急いだし、力んでしまった。
スライダーとフォークは、もっと精度を上げたい」と厳しかった。
(くだらない馬鹿のコメントなのでカット)

( 日刊スポーツ 2017.02.24 16:28 )
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1783498.html
順調そうな星、
ここまでなんのトラブルもなくここまで来た。
この時期なのか、本当なのか、
スポーツ紙での彼の情報は悪い情報がまるで入ってこない。
安心すると共に妙に不安にもなってしまう。
入団直後から寺島にライバル意識が炸裂し、狙うは新人王と強気な発言。
しかし現在は寺島が西都に移動し、
腑抜けになっているのかと思いきや、
淡々とマイペースで過ごしているようにも見えるが、
着々と自分自身を磨いているようにも見える。
その星も3月の上旬だか序盤だかに登板予定が決まっていた、
今年において私が一推しの彼が
見事なピッチングを披露してくれるのを期待している。

ただ不愉快極まりないのは
やはりあの馬鹿監督は星を抑えに回したがっている。
私がコーチであれば絶対に反対するところだが
もうほぼ彼が投げる所は後ろだと決定していることだろう。
最初から私が叫んでみても馬鹿の耳には届くわけもないし、
ましてや耳に届いても聞いてくれる訳もなし。
ファン不在のプロ野球、
金だけ貰えばあとは大人しくしてろとでも言いたそう。
星には私の鬱憤をも晴らすべく
胸のすくような快投を見せてもらいたいものだ。



rZQ2ZrH5rBEI8nv1447932147_1447932155上位に上げるためにも
クリックをよろしく。


tWtcdnr18bJkVQ41447932094_1447932104
読み終わった後は
ここを必ずクリック!


twitter2.png梅造Twitter

Facebook.png梅造イズムFacebook



source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)