2017年8月30日水曜日

対阪神23回戦:中村を他球団に捨ててくれ

ダンク

適任者

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昨日の試合ではまたも予想通りに
カスルトはとても上手とは言えないが
素人には見破られないような敗戦を披露することができた。
ただまだ来日して間もなく、
日本のプロ野球事情を把握していないリベロが
なんと阪神から唯一2本のヒットを打ったことが笑えるな、
いつもはろくにバットを振らせてもらえないリベロが
どうして彼だけが2本もヒットを打てたのか?
答えは昨日の先発小野はほとんどストレートしか投げていない、
プロともなればいくらストレートにキレがあろうと、
ストレートだけでは絶対に捕まる。
その証拠に前述したように
いつもはろくに打てないリベロが2本もヒットを打ってしまった。
では他の選手は?
打たなかったのだ、振らなかったのだ、勝たせてあげたのだよ。
何度かあったがカウント3-0から
今まで未勝利で0勝7敗のピッチャーが
あれだけ何度も躊躇なくストレートを真ん中に投げられるわけがない。
こういうことがシーズン終盤に見られる時がある、
今日も同様で明日も同様、
この2試合もヤクルトは負けるのは、
いや、負けてあげるのは間違いない。
ただ本気で勝負を挑んで見ても勝てるわけないのだがら
阪神ファンは心配しなくて良いのだよ。

その注目の先発は岩田と樹理、
現在樹理は2勝9敗で今日負ければ二桁敗戦。
ただブキャナンと言い、樹理と言い、
好投しつつも味方打線の援護なく
最後は根負けして負け投手になるパターンが多い。
しかも今日は打者版敗戦の方程式とも言える、
馬鹿木、中村、西浦の三馬鹿トリオのお出ましである。
チャンスが来ればちぎっては投げ、ちぎっては投げで、
あらゆるチャンスを天性の「持ってない男」魂でことごとく潰しまくる。
これじゃあ樹理がいくら好投しても
一向に勝てるわけがないと言うものだ。
それにシーズンも終盤にきて阪神はまだ本気モードで戦っている。
今日も完封負けで試合終了は間違いない。

ケチルトペンギンズ
①右 ロッカー   .298 03
②中 山崎     .246 01
③左 馬並     .279 29
④二 下手田    .236 19
⑤三 リベロ    .263 06
⑥一 馬鹿木    .218 06
⑦捕 大澤弁護士  .239 01
⑧遊 西浦     .205 00
⑨投 樹理     .174 00


浪速タコボールズ
①右 糸井     .282 11
②二 ハエ     .257 06
③一 大山     .257 05
④左 夏みかん   .261 15
⑤左 中谷     .242 16
⑥三 鳥谷     .303 03
⑦遊 北條     .225 03
⑧捕 坂本     .212 00
⑨投 小野     .091 00


明日はとうとう8月31日となる、
あのオーレンちゃんは日本に戻ってくるんですかね?
一応は航空機のチケットは購入しているんだろ?
なに!! 買ってないと!!
昨日から肩に違和感を抱えながらも家族でピクニックだと?
公園でキャッチボール?
こんなカス外国人なんか2度と日本に来れないように入国禁止にしろ、
アメリカで再出発するだろうが
あのピッチングでは3Aも難しい。
もうカスルトの外人スカウトも
いくら選手に以前の実績があろうとも
落ち目の中年選手、特に白人の選手にはもう手を出さないでほしい。
本当に酷い、この数年間は特に酷すぎた。
来年はこのような不幸を味わいたくない。

①回表
①ロッカー SBSBFB
三遊間へのショートゴロ、昨日から元気がない坂口。
②山崎 F
またも坂口と同様に三遊間へのゴロだが、山崎でも間に合わずショートゴロ。
③馬並 SBBSB
アウトハイを強引に振って空振り三振。

①回裏
①糸井 SFFBBFBFFFF
センターへ抜けようかという打球、
下手田捕球してジャンピングスローしたが間一髪セーフ、無死1塁。
早くも先頭打者が出塁。
②ハエ 
初球犠打成功し1死2塁、生意気な上本には
ツームストンのパイルドライバーをお見舞いしたい。
③大山 FSB
三遊間を破るレフト前ヒットで糸井生還して0-1、1死1塁。
もう1点を奪われた樹理、ただ今日も負ける日なので問題なし。
④福留 
初球を打ち上げてレフトフライ、2死1塁。
⑤中谷 BSBBF
ストレートで空振り三振、あっさり得点されすぎだ。

②回表
④下手田 BSBB
アウトローの打球をフェンス際で夏みかんがジャンプして捕球、ちったあ笑えよ。
そもそも気色悪い顔面でもてる方ではない。
⑤リベロ BB
セカンド頭上を越えていく右中間へのヒット、無死1塁。
リベロは今日も初ヒットを打ってしまった……
⑥馬鹿木 BFS
3球目を投げた後の阪神ベンチになんと、
狩野先生じゃないですか!
ご無沙汰である、狩野先生!
相変わらずの貧相面、汚い顔してますなぁ。
元気じゃなさそうで何よりですな、ははははは。

さすがは馬鹿木、打たされてセカンドゴロ併殺、下手くそめ。

②回裏
⑥鳥谷 SSBBF
ショート正面のゴロ、楽勝アウト。
⑦北條 SBSB
詰まったセカンドへの打球に下手田ダッシュで
行きすぎそうになったがセカンドゴロ。
⑧坂本 SS
スライダーで空振り三振、簡単に終わったイニングだった。

③回表
⑦大澤弁護士 B
セカンドゴロ、早く1割ゾーンにいらっしゃいよ。
⑧西浦 SBS
見逃しの三振、さすがは1割バッタ。
⑨樹理 S
詰まりはしたがセンター前ヒット、2死1塁。
①ロッカー SS
空振り三振、あっけない。

③回裏
⑨岩田 SS
こちらも空振り三振。
①糸井 
初球を痛烈なセカンドゴロ、ん? 詰まってたか?
②ハエ BSFFBB
アウトローに決まったスライダー、
クソ審判はボールと判定しフォアボール、2死1塁、腹立たしい限りだ。
③大山 BBS
4球目に盗塁成功、2死2塁、捕球してから送球までが遅いし肩が弱い。
5球目をセンター前へのタイムリーヒットで0-2、2死1塁。
ここがカスルトと阪神の違いだ、とは言っても普通の野球なんだが。
④福留 SBF
見逃し三振、ちったぁ笑えよ、気持ち悪い。

④回表
②山崎 SBS
ピッチャーゴロ
③馬並 SBBSFB
1打席目と同じようなボールを空振り三振。
④下手田 SS
変化球に泳がされてセンターフライ、出口なんか見えやしない。

④回裏
⑤中谷 FSB
スライダーを見逃し三振、まだ樹理は大丈夫。
⑥鳥谷 BS
ピッチャーゴロ、ぷぷぷぷぷぷ。
⑦北條 B
角度は良かったがライト定位置のフライ。
両チームともに攻撃が停滞中。

⑤回表
⑤リベロ BB
レフトフライ、ど真ん中なのに打てない。
⑥馬鹿木 SBBFB
左中間への打球はセンターフライ。
⑦大澤弁護士 B
ショートの右を抜けていくヒット、2死1塁。
⑧西浦 BBBS
フォアボール、2死1-2塁、樹理よ〜打ってくれないか。
⑨樹理 SS
打つ気満々だったが空振り三振、樹理オッケー。

⑤回裏
⑧坂本 SBFF
ヴォテヴォテのピッチャーゴロ、阪神の下位打線もさえない。
⑨岩田 BSFF
ファーストゴロ、問題なし。
①糸井 SBBFF
ショートゴロ、西浦はショートのくせに肩が弱い。

⑥回表
①ロッカー SBFFFFB
うま〜く流して三遊間を破るレフト前ヒット、無死1塁。
さあ得点しよう、そろそろ岩田も疲れた頃だ。
②山崎 FFBB
初球バント失敗、5球目の痛烈な打球は1〜2塁間を破るライト前ヒット、無死1-2塁。
やるねえ山崎。
③馬並 BSF
落ちる球を空振り三振、1死1-2塁。
今日は全部空振り三振、冷静になれよ。
④下手田 BBBF
フォアボール、1死満塁、こっからカスルトの苦手分野。
ピッチャーは藤川球ブスに交代。
⑤リベロ BBFS
軽く空振りの三振、リベロは速球に弱い、2死満塁。
⑥馬鹿木 
初球詰まったのが幸いしてセンター前ヒット、二者生還して2-2で2死1-2塁。
ふじかわ〜〜、ざまあみ〜〜♬
⑦大澤弁護士 SFBBF
2球目インコースの変化球をグリップで避けるカス。
セカンド正面のゴロ、上本がなんとファンブル!
しかしクソカス中村は以前のように全力疾走しておらず楽勝アウト。
お前は何様だよ、死ね!
三流選手のくせに余裕かましてんじゃねえよ!
クソクソヴォケが!


⑥回裏
②ハエ B
サード正面のゴロ、楽勝アウト。
③大山 BSBBS
空振り三振、別に問題ない楽勝の打者。
④福留 BSF
また空振りの三振、笑えよ、キモい。

⑦回表
投手は桑原に交代。
⑧西浦 SBF
これまた珍しくレフト線への2塁打、無死2塁。
⑨樹理 BFFB
2球目バント失敗、3球目もバント失敗、
うまい、5球目を3塁方向に犠打成功、1死3塁。
①ロッカー BSF
前進守備のセカンド正面のゴロ、
何を思ったのか先日の試合同様に西浦を突っ込ませて挟まれアウト、意味不明。
余裕中の余裕でアウト、みすみす自らチャンスを潰す馬鹿ども。
ギャンブルスタートで相手のミスを待ったスタートか?
まったく理解できない。
②山崎 
ファーストゴロ。

⑦回裏
⑤中谷 FSB
外へのスライダーを引っ掛けてサードゴロ。
⑥鳥谷 BFBBF
フォアボール、1死1塁。
⑦北條 SBS
3球目に鳥谷盗塁失敗。
そして4球目を空振り三振。

⑧回表
投手はマテオ。
③馬並 F
アウトコースを引っ掛けてサードゴロ、胸糞悪い。
④下手田 BBBS
ど真ん中のストレートを詰まりながらも右中間へのソロホームラン、3-2
最高だな、実況も解説も静かになってしまった、ザマアミロ。
⑤リベロ SFFFB
相変わらずつかみ所のないスイングでサードゴロ。
⑥馬鹿木 
セカンドゴロ。

⑧回裏
代打伊藤。
⑧伊藤 BBB
意味のないストレートのフォアボール、無死1塁。
もう交代しろ、危ない、ピッチャーをケチるなよ伊藤!
代打梅野。
⑨梅野 F
キャッチャーゴロ、1死2塁。
糸井に対してなぜか松岡、相性がいいのか?
①糸井 SFFFBBB
フォアボール、1死1-2塁、これだよ。
②ハエ BSBBS
フォアボール、1死満塁、役立たずの松岡に怒り爆発状態。
③大山 BSSB
5球目をセンターライナー、
山崎バックホームするが西浦の中継からの送球が逸れて伊藤生還し3-3、2死1-2塁。
西浦と中村は戸田で干してくれ、いらない。
④福留 SB
ファーストゴロ、夏みかんが不調で助かった。

⑨回表
投手はドリスに交代。
⑦大澤弁護士 SSF
サードゴロ、必死に走れよクソヴォケが。
⑧西浦 SBF
スイングを取られて空振り三振、死ねと。
代打大松。
⑨大松 B
打ち上げた打球はライトフライ、大松は限界だ。

⑨回裏
投手はルーキ、もう出すか。
⑤中谷 FF
空振り三振だが往生際悪く振り逃げ、楽勝アウト。
⑥鳥谷 BBF
セカンドゴロ、下手田のヘタクソ!
⑦北條 SFB
空振り三振、延長かよ。

①⓪回表
投手は高橋に交代。
①ロッカー BSFBFBF
フォアボール! よっしゃー! ざまあみろの無死1塁。
②山崎 
初球犠打成功、1死2塁、えらい!
またバレンティンを下げて上田が出ていた。
③野犬 SBBSB
5球目にワイルドピッチ、坂口は3塁に進塁して1死3塁。
空振りの三振、2死3塁、ヘタクソ!
④下手田 BSBB
フォアボール、2死1-3塁。
しかしバレンティンをなんで引っ込めるのか? ムカついてしょうがない。
バレンティンが拒んでいるのか?
⑤リベロ SSBFBF
リベロは速球にこじゃんと弱い、いかん、土佐弁が出てもうた。
4球目のクソボールのストレートをファール、ダメだこりゃ。
最後はストレートに空振り三振、体が硬い!

①⓪回裏
投手は近藤に交代、代打俊介。
⑧俊介 BSFB
インコースのストレートを詰まらせてピッチャーゴロ、なははははは。
⑨梅野 SS
スライダーを当てるのが精一杯でショートゴロ、
西浦のファーストへの送球はいつも低すぎる! 
クソクソクソヴォケが!
①糸井 SBFF
右中間へのサヨナラホームラン、3-4Xで試合終了。

試合前の予想の完封負けはなかったが、やはり負けた。
近藤の真っ向勝負で糸井に打たれたのはしょうがない、
フォアボールで逃げて逃げて
半泣きになりながら最後はエラーか押し出しで負けるより百倍良い。
ただ負けたにしても今日も腹立たしいプレーが随所に見られた。
先日も何様か知らないが同様のことがあったが
まずは中村の6回表2死1-2塁のチャンスでセカンドゴロ、
上本が打球をファンブルして完全にセーフかと思えばチンタラ走っていて楽勝アウト、
これがカスルトの司令塔、
ろくにキャッチングもできないスタメン捕手、
カス同様の捕手なのに未だに背番号27を欲しがる超低脳、
一丁前に口だけは好調だがプレーはまるでお粗末、
もう27歳にもなって草野球程度のプレー、
カツノリと熱い肉体関係でも持っているのかと。

次に7回表の1死3塁のチャンス、
前進守備なのに坂口のセカンドへの打球にカス福地が
この前同様に突っ込ませて西浦は楽勝アウト。
ギャンブルスタート?
あれだけキャッチャーと近ければ悪送球はまず考えられない、
どういう意味で西浦を突っ込ませたのか理解不能。
なぜ突っ込ませたのか説明求む、
あの守備位置では絶対にセーフにはならん。

そして松岡、お前は一体なんなんだ?
ピンチを切るために出てきたのにフォアボールの連発、
そして最終的には同点に……
お前はそこまで自信がなくなったのか?
だから逃げるのかよ?

ヘボな選手ばかりで怒り心頭。
負けても勝っても、この際どうでも良いが、
中村のような超怠慢プレーは絶対に許せない。
あんなプレーをしても首脳陣は何も言わないんだろう。

愛してやまないヤクルトが
こんなクソヴォケに壊されていくのは心外だ。
一流プレイヤーならまだしも
こんなカスに壊されるなんて不愉快極まりない、絶対に許せん!
衣笠社長、中村を捨ててくれ、よろしくだ。



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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)