2017年8月31日木曜日

広島・松山竜平はローボールヒッターなのか

引用元:・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1503918199/


松山竜平1104

1: 名無しさん@おーぷん 2017/08/28(月)20:03:19 ID:lPz
ローボールヒッターと呼ばれる松山だが本当にそうなのか?
去年や一昨年もローボールヒッターだったのか?
2012~2017の各年度のゾーン別の通算打率から検証してみた

2: 名無しさん@おーぷん 2017/08/28(月)20:03:52 ID:lPz
ちなみにデータは http://baseballdata.jp/ を参照した
ゾーンを25分割し、中心9箇所をストライクゾーンとしている
それ以外はボールゾーンである

3: 名無しさん@おーぷん 2017/08/28(月)20:04:23 ID:eOe

4: 名無しさん@おーぷん 2017/08/28(月)20:04:31 ID:tRl
ノーコン速球マンキラーやそわ

5: 名無しさん@おーぷん 2017/08/28(月)20:06:09 ID:lPz
まず2017年通算(~8/26)

松山データ2

ストライクゾーンのほとんどで高打率をマークしており、すごい(小並感)
ホームランのほとんどはボール球を含む低めのゾーンで放たれており、ローボールヒッターと言われていることも頷ける

一方で外角低めのストライク、外角低めのボール球は打率が低く三振も多い
投手目線から言えばここに投げ込むことができるかどうかが鍵を握るだろう
また、打率こそ残しているとはいえ低めのボール球で三振を多く奪われているのも気になる

低めのボール球によく手を出す傾向があると言えそうだ

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source : 鯉速@広島東洋カープまとめブログ