2018年10月28日日曜日
2018許されざる者5人目:戦犯シリーズ不動の4番銭ゲバ慎吾
ヤクルト球団の目の上のコブ、
ヤクルトの盲腸、
自宅建築中に掘り出された古墳、
40年前に購入したぶら下がり健康機、
北海道土産にもらった木彫りの熊と
揶揄される元ヤクルトプリンスの
ファッションセンス抜群で
2020年に向けて衰退著しく、
戦犯シリーズでは主砲とも言える
白ブリがいつものように余裕で登場だ。
ここまでくると戦犯シリーズの
殿堂入りも夢ではなくなった。
さてこの白ブリも今年で31歳となり
一部ご馳走したと思われる記者以外から
「プリンス」という言葉は聞かれなくなった。
昨年は春先にそろそろ完治すると
自信満々で記者に答えたものの
結局1軍に復帰することはできず
あのド下手の守備以外にも
人間性がさらに信用できなくなった。
そして今年も元気そうな発言を繰り返すが
傷めた腰は思わしくなく
控えでの出場が多くなった。
ワタシ的にはこんなクソはいらないので
一刻も早くクビにして
他球団か独立リーグの指導者にでも
なれば良いと思ってはいるものの好待遇、
地蔵や首脳陣に対して
中元や歳暮という名目で
賄賂を渡しているものだと推理する。
今年の成績は、
97試合、297打数、打率.259、
77安打、3本塁打、31打点。
ちなみにこいつは推定年俸が1億4,000万円、
昨年は全休で今年はこの程度の成績なのに
悲しいかな今後2年間も契約が残されている、
腹立たしい限りである。
こんな馬鹿をあと2年間も目にしなければ
いけないのかと思うだけでウンザリだ。
その腰の状態はまだ快調ではなく
シーズン途中には、
「全快したので体がよく動く、最高!」
との言葉を漏らしたそうだが
なぜか休みがちでベンチスタートが多くなり
結局は「10日間で治してこい!」と
地蔵に言われて戸田にゴー。
ただ10日間では当然戻ることなく
3週間ほど夏休み状態。
これでもう今年も顔を見ることはないと
喜んだのもつかの間でまたも腹立たしい復帰劇、
怒りが止めどなく湧き上がり
その爆発的な怒りを抑えるがために
残念ながらエロビデオを何度観たことか。
こんなもう伸びしろのないどころか
堕ちていく一方の選手に大金を支払い
若手選手の成長の妨げになる選手などいらない。
なので任意で引退するがオススメである。
それに前述したように体力の衰えも著しく
あの運動会でよく見られる
運動不足のダメオヤジ走塁は
見ている方が恥ずかしくなる。
そして圧巻は2年ぶりに炸裂した
あの白ブリ式ジャンピングスローだ。
通常のジャンピングスローは
詰まった打球に突進して
素手でボールを掴んでジャンプしながら送球したり、
二遊間などの打球をセカンドが
逆シングルで捕球し
振り返ると同時にジャンプしながら
送球することを言うが、
このプリンスの場合はバレーのアタックのように
ボール落下点のほぼ真下で待機し
落下してきたらジャンプして空中に舞い上がり、
バレーのアタックのように真上に飛んで捕球、
そして送球するという考えられない
草野球でも見ることのできない超大技である。
この送球だと当然ながら投げても
1塁にすら届かない、アホ中のアホプレー。
小学1年生じゃあるまいし
ましてやプロのプレーではない、
ただこのクソプレーがなくなったら
楽しみが減るので大事にしてもらいたいという
気持ちもなきにしもあらず。
腰はもう治らないのだから引退してほしい、
もう稼ぐだけ稼いだろ?
残りの金で妹に油田をプレゼント、
さらに余った金でランドセルを施設に、
中出し監督にはコンドーム1年分、
雄平にはチキータバナナを、
GG山田には「よみかきえほん」を、
クソデブには脱毛ジェルを
それぞれに与えてやってくれ。
お前は神宮の片隅で風船でも売ってろよ。
そもそも今年はこいつの活躍など
まるでなかったので
今シーズンの結果に関しては順当、
特にここに登場させることもなかったが
やはり戦犯シリーズでは重鎮そのもの、
彼を書かないと1年が終わったような
感じがしないのである、また来年もよろしくな。
ぷは、ぷは、ぷはははははは。
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source : 梅造イズム・東京ヤクルトスワローズブログ