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ヤクルト、
村上がノーヒッター阻止も14連敗
衣笠球団社長「体制を変えない方がいい」
(セ・リーグ、ヤクルト０－13広島、
11回戦、広島６勝５敗、30日、神宮）
投打ともに振るわない…。
九回２死、２試合連続で４番に入った
ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が
空振り三振に倒れると、神宮にため息が充満した。
小川淳司監督(61)は大敗を正面から受け止めた。
｢結果として14連敗している。
受け止めて反省しなければいけない。
明日また試合がある。
準備をして切り替えなければいけない」
シーズン96敗を喫した2017年
の７月以来、２年ぶりの14連敗。
連敗が始まった14日は
２位だったチームが２週間で最下位に転落した。
中５日で先発した小川が一回２死から
バティスタに初球を本塁打されるなど、
３失点した時点で主導権を失った。
打線は高卒２年目右腕、
山口の前にわずか１安打と沈黙。
七回に村上の左前打で無安打無得点試合を防ぐのがやっとだった。
1970年に記録した球団ワースト
(セ・リーグ記録）の16連敗も目前にちらつく。
５月は５勝19敗１分け。
それでも、試合前にクラブハウスで
指揮官を激励した衣笠球団社長兼オーナー代行は、
試合後も
｢こういう時は体制を変えない方がいい。
失うものの方が大きい」
と変わらぬ信頼を口にした。
敗戦直後には緊急の全体ミーティングを開いた。
小川監督は
｢勝敗の責任は俺にある。
こういう状況は皆で打破していかないといけない」
とナインに呼びかけた。
応援してくれるファンのためにも、
31日のDeNA（横浜）で負の連鎖を断ち切る。
(サンケイスポーツ)
｢こういう時は体制を変えない方がいい。
失うものの方が大きい」だと？
この惨状ぶりで失う物など何もないじゃないかよ、
この発言から自分の事しか考えてないのが理解できる。
まるで独裁者のような発言だ、
しかもこうなったのは
地蔵が選んだ地蔵が指揮してるからだ、
要は自身を押し通して権力を見せつけたいだ。
監督を変えない限り何も変化はない。
そもそもこれほど負けるのは至難の技、
14連敗なんて簡単にできはしない、
しかも、
｢勝敗の責任は俺にある。
こういう状況は皆で打破していかないといけない」
と言うのであれば辞職を願う、
地蔵は無能且つ低脳だ、
野球センスなんてまるでない、野球を知らない。
馬鹿がいくら踏ん張ってもたかが知れてる、
ただ低脳が故に衣笠にとって扱いやすいのだろう、
しかもヤクルトのオーナーは地蔵に輪をかけた超低脳、
更にしかも稀に見る独裁者で
儲ければそれで良く
ファンの事など考えていない、
カスの極致と言えよう。
やはり地蔵を辞めさせるのが面倒くさそう、
ただそれだけで地蔵は生き残れる、
例え、ままだと20連敗しても
糞地蔵の面を拝むのは間違いない。
なので地蔵と衣笠を
マッパにした状態でセンターポールに吊り上げ、
ファンの前で晒してやりたいくらいだ。
まだナベツネの方がまし、
野球を愛しているし
勝つ事には手段を選ばない、
ところが衣笠は権力を振りかざすだけだ、
しかも弱くてもなんら問題なし、
白ブリと短足と大澤弁護士もＧＧ山田と一緒に
センターポール吊るし上げ状態固めに決定だ。
昨日までは負けても穏やかな気持ちでいたが
このクソ衣笠の発言で火を噴きそうだ、
それにあの白ブリはまだ１軍にいるんだって？
何を考えているんだ、超低脳どもは、
根性を叩きのめさない限り理解できないようであれば
観戦をボイコットしようぜ、
たかが乳酸菌メーカーに舐められてたまるか。
ガランとなったライトスタンドが楽しみでしょうがない。
あゝ腹が立ってしょうがない。
なのでコメント欄を一時解放するので
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source : 梅造イズム・東京ヤクルトスワローズブログ