1: 名無しさん@おーぷん 2015/02/07(土)16:53:03 ID:3ZY
まずはセリーグのベスト5から
畠山
.355(31-11) 2本塁打 9三振
2013シーズンは打率.219に沈んだものの、2014シーズン打率.310と見事復活を遂げたこの人が第一位。
長距離砲っぽい見た目からは想像のつかない巧みなバッティング技術を見せてくれた。
筒香
.327(52-17) 2本塁打 17三振
ハマの若き大砲候補が二位にランクイン。
今シーズンは100三振と三振が目立ったが、フォークは意外に打っていた。今後の成長に期待。
雄平
.316(76-24) 0本塁打 11三振
ヤクルトから二人目のランクイン。
2014シーズンはプロ10年目にして初の規定打席到達。打率.316をマークし飛躍の年になった。
2003ドラ1投手高井雄平とは別人。
長野
.297(37-11) 1本塁打 8三振
巨人を支える外野の要がランクイン。
2014シーズンは膝の怪我もあり130試合の出場にとどまったが、そのバッティング技術は確か。
膝より頭皮がヤバイとの声もあるが気にせず頑張って欲しい。
菊地
.283(46-13) 0本塁打 12三振
NPB最強二塁手がここにランクイン。
普通の打率に比べてフォークはあんま打ててねぇなと思ったけど上の打てるやつらがおかしいと気づいた。
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