2015年2月6日金曜日

【野球】「大谷球場」作る!キャンプ地「名護市営」全面改修 チームは以前から球場の改修を市側に依頼

1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 13:38:52.04 ID:???*.net



日本ハムが春季キャンプを行っている名護市営球場が“大谷翔平スタジアム”に生まれ変わることが5日、分かった。



1977年に開場し、老朽化が進んでいる同球場について、名護市の稲嶺進市長(69)が

「全面改修に向けての計画を今年から進めている。ファンが求めるレベルの球場にしたい」と明言。2019年完成をメドに、全面改修するプランを明かした。



すべてが“大谷仕様”に生まれ変わる。日本人最速の162キロを誇る右腕。どのくらいの球速が出ているのかはファンの関心事だが、

現在は球場にスピードガンは設置されていない。「大谷君が投げた時、表示されたらファンも盛り上がる」と稲嶺市長は言い、

スコアボードの電子化と共に、期待を込めて、スピードガン表示を「170キロ」まで出せるように設定する案を検討しているという。



さらに、規格外のパワーにも対応する。先乗りでの自主トレ期間中、フリー打撃でスコアボード最上段に打球を運ぶ推定140メートル弾を放つなど、

打撃でもチーム随一の力を誇る大谷にとって、中堅118メートル、両翼97メートルの同球場では物足りない。

「両翼を100メートルにして、中堅も120メートルを超えるものにする」と同市長。



外野に設置する防球ネットも、現状の左翼5メートル、右翼8メートルから10メートル超として、特大弾に対応していく。



チームは以前から球場の改修を市側に依頼していただけに、朗報となる。

「今後、どんどん実績を残してくれたら名護の人も喜びます」。稲嶺市長が市民の思いを代弁した。

“大谷仕様”に生まれ変わった球場で、二刀流が投打で沸かせる後押しとなりそうだ。



◆名護市営球場 沖縄・名護市の名護浦公園(21世紀の森公園)内にある野球場で、1977年に開場した。

翌78年から日本ハムが投手陣のみのキャンプ地として使用し、その後、野手も含めて毎年、キャンプを行っている。

収容人数は4000人。照明設備は6基あり、現在のスコアボードはパネル式となっている。



2月6日(金)7時7分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000365-sph-base





7: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 13:42:52.01 ID:HiN4hoMN0.net



大谷翔平スタジアムという名前にするのかと思ったわ





11: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 13:45:53.43 ID:v6VeoWxl0.net



そりゃ、どこでやってるのかも分からない玉蹴りのキャンプや自主練と違って

移転でもされた日にゃ死活問題だもんな

経済効果がケタ違いだし引き止めに多少の金は出す





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source : ベースボールスレッド