☆おはようございます、昨日は送別会で串をたらふく食い、夜は焼き肉をたらふく食って幸せいっぱいのK.Oです(笑)。
☆さて、まずは黒田さん。
◇黒田 屋外で初の打撃練習 40スイングで右手しびれたー スポニチアネックス 3月1日 12時32分配信
広島の沖縄2次キャンプは最終クール6日目の1日、宜野湾でのDeNA戦に参加しなかった投手陣がメイン球場でフリー打撃に取り組み、黒田博樹投手(40)が初めて屋外での打撃練習に励んだ。
同級生で現役当時から仲のいい菊地原3軍コーチとの対決も実現。前日28日のシート打撃で対戦した新井から言われたとされる発言を念頭に「(菊地原コーチは)いい球が来てましたよ」と笑った。
約40スイングの調整で右手がしびれる場面も。「アメリカン・リーグと違って打席に立つので練習していきたい」と意欲的だった。
☆いやいや、ちょっとあったかくなったと思ったら、また冷え込んできましたから、南国といえど、痛いと思いますよ、硬球打つの。
☆その黒田さん、「シンプル・イズ・ベスト」ってことで。
◇黒田 テンポいい投球はサインの簡略化 直球とツーシームは同じ スポニチアネックス 3月1日 7時26分配信
広島・黒田は捕手の石原と事前に球種のサイン確認をして初の実戦形式に臨んだ。
最大の特徴はフォーシーム(日本式の直球)とツーシームを同じ「速球」としている点だ。「きょうは石原と話をしてそういう形にした。“速球”のサインに対してフォーシームとツーシームを自分の感覚や打者の反応で投げ分けている。今後どうするか分からないけど、できれば球種のサインは増やしたくない」。メジャー時代も同様の形式を採っていて、小気味いい投球の源だ。速球の準備で動くツーシームを捕球することに石原は「捕りづらいけど、打者にとっては打ちづらいということ」と対応を誓った。
☆いやこりゃね、捕る方は大変ですわ(笑)。メジャーではもっと変化してましたから、メジャーのキャッチャーって、すごいのね。
☆でも石原さんの言うように、バッターも打ちづらいということ。テンポが良ければ、バッターに考える暇を与えない、というメリットもあります。
☆さて、その黒田さんが加わったカープ、評論家の皆さんは、どう見ているのか、まずはOBの、この方たち。
◇池谷公二郎「直球勝負」 広島アスリート 2015-2-28 19:57
[キャンプ総括 投手編]
緒方体制となり初めての春季キャンプも終わりが近づいてきました。今キャンプは黒田フィーバーによる過去にないほどの盛り上がりを見せ、選手たちも緊張感がある中での練習ができたのではないでしょうか。今回は今キャンプの投手陣について総括していきたいと思います。
まず目立ったのが九里、野村、福井の先発ローテが期待される若手先発陣です。やはり彼らは黒田が復帰したことで“先発枠が1つ減る”ことへの危機感から、ブルペンでは気迫のある投球練習が見受けられました。福井に関してはオープン戦初戦で先発を任され、首脳陣からの期待が伺えます。ただ、実戦に入ってくるこれから課題は“自分との戦い”です。ブルペン、オープン戦とプレッシャーのかからない場面で好投するのはもちろん重要ですが、あくまで結果を残す場所はシーズンでの登板です。これは野村、九里にも同様のことが言えます。それだけに、3月のオープン戦からシーズンを見据えた投球が求められます。
またカープ投手陣の弱点でもある左腕不足ですが、ザガースキーの離脱などもあり、いまいち激しい競争が見られなかったという印象があります。目立ったのがルーキーの飯田ですが、彼は右打者の内角球が少ないと感じました。これから一軍で生き残っていくためには、右打者へのクロスボールをもっと多投できるよう、コントロールを磨いていってほしいものです。また新外国人のジョンソンですが、派手さはありませんが低めへの意識が強い投手という印象です。実戦が入ってくるなかで、長いイニングを投げることが増えるでしょうから、スタミナ面がどうなのか? という面をこれから見ていきたいです。
そして気になる抑えです。筆頭候補のヒースが、一時インフルエンザで離脱しましたが、まずまずの調整を見せたと言えるでしょう。メジャーでリリーフ経験があるだけに、波に乗れば勢いに乗ってくるでしょうが、やはり未知数な部分があるだけに、3月のオープン戦でどんな結果を出すかで大きく評価が変わってくるでしょう。また対抗候補の中崎はいまいち調子が上がっていません。中田が離脱しただけに、彼に掛かる期待も大きくなりますから、開幕までにエンジンを掛け直してもらいたいものです。
3月からはオープン戦が組まれ、実戦でのアピールとなります。黒田、マエケン、大瀬良の3本柱はほぼ確定なだけに、それに続く先発投手が誰が名乗りを上げるのか? また中継ぎ、抑えがどんな布陣となるのか? 開幕まで激しい競争とアピール合戦を続くだけに注目していきたいですね。
◇山内泰幸が語る 15年ポジション争い展望 投手編vol.1 広島アスリート 2015-2-26 09:00
黒田博樹復帰により、強力な先発3本柱が形成される!
◆いろいろなローテの組み方が可能になる
まず、何と言っても黒田博樹の復帰が投手陣に大きな影響をもたらすことは間違いありません。彼は日米での経験がありますし、黒田がここまでいかにして大きくなれたのか? という部分を教わることができるのは他の投手からすると、間違いなくプラスになります。
ただ、黒田も日本の野球から7年離れていますので、2月中盤から合流する春のキャンプでは、日本のボールへの対応も含めた感覚を取り戻していくことが大事になるでしょう。そして黒田を含め、前田健太、大瀬良大地の3人は先発3本柱として確定と言えます。そこでローテーションの組み方もいろいろ考えることができます。たとえばこの3人を含めた6人で先発を回すのであれば、カードの頭に前田健、黒田を持ってくることも考えられます。そうすれば一年間、中6日で先発を回ることが可能となります。単純に考えれば、カードの初戦に力のある前田健、黒田をぶつけて初戦をとる戦い方ができれば、一年間有利な戦いを進めることができるでしょう。
昨季は基本的に前田健とバリントンを前倒しして、中5日で数多く投げさせるというローテーションを組み、大瀬良を中6日で投げさせていました。5人しか先発がいないとなれば、黒田もメジャーで中4日で投げた経験があるだけに、前田健、黒田を多く投げさせるという戦術をとることも可能です。春先、交流戦、夏場、終盤と戦い方が変わってくるなかで臨機応変に考えていければ良いと思います。
☆まず先発陣は、シーズン終盤までは基本的に6人制で考えるべき。黒田さんも終盤が勝負、と言ってましたが、いかに余力を残して終盤に突入するか。
☆そのためにはマエケン・黒田・大瀬良・ジョンソン・野村の5人が年間を通してローテを守ることはもちろん、「6番手」がどれだけ頑張るかがカギになってきます。一昨年より昨年の方が勝ち数が増えたのはやはり、主力ピッチャー以外の頑張りがあったから。
◇投手勝利数
▽2013年
前田 15
野村 12
バリントン 11
大竹 10
久本 3
今井 2
中崎 2
中村恭 1
先発 56
永川 3
今村 2
上野 2
ミコライオ 2
横山 1
小野 1
河内 1
菊地原 1
中継ぎ 13
計 69
▽2014年
前田 11
大瀬良 10
バリントン 9
野村 7
福井 4
篠田 3
戸田 4
ヒース 3
九里 2
先発 53
中田 9
永川 3
中崎 2
一岡 2
横山 1
フィリップス 1
今村 1
小野 1
ミコライオ 1
中継ぎ 21
計 74
☆2013年は、マエケン・バリントン・大竹・野村の4本柱で48勝。それ以外のピッチャーで21勝しかしていませんが、2014年は上位4人のマエケン・大瀬良・バリントン・野村で37勝しかしていない代わりに、それ以外でも37勝。全体の底上げができた、と言えます。
☆先発だけ見ても、2013年は4本柱以外では8勝しかできませんでしたが、2014年は16勝。特に終盤、福井くんとヒースが出てきたのが大きかったですね。
☆で、ここからさらに上積みしようと思ったら、4本柱が2013年並みに勝つこと、さらに5・6番手が昨年並みに勝つこと。つまり、4本柱で2013年の48勝、5・6番手で2014年の16勝すれば、先発陣で64勝。優勝ラインを80勝とすれば、リリーフ陣で16勝。昨年は中田くんの9勝がちょっと出来すぎですが、16勝は可能な数字。
☆さて、OB以外では、ロッテなどで活躍した小宮山悟さんが、こんなことを。
◇キャンプで実感 今年のセリーグは広島を中心に回る【小宮山悟の眼】 ベースボールチャンネル 2月27日 13時0分配信
◆「優勝」への熱を強く感じたカープ
広島のキャンプを見て、優勝への熱を感じた。
よく「春季キャンプはプロ野球選手にとっての正月」というが、その意識は現役を退いた今でも変わらない。今年も、石垣島・ロッテ、宜野湾・横浜を皮切りに、各チームのキャンプを年始の挨拶回りで訪れた。
残念ながら、スケジュールの都合で久米島には足を延ばせなかったが、残りの11球団の“キャンプ熱”を肌で感じた中で、印象に残ったチームをピックアップしたい。
セリーグで最も熱さを感じたチームは広島だ。
とにかく投手力が傑出している。特に、素質に溢れた顔触れに黒田博樹が加わった先発陣はリーグ随一。ブルペン陣の頭数や、左右のバランスが整えば、ぶっちぎりの優勝さえあり得る。その可能性を感じさせるほど戦力が充実していた。
2月前半にキャンプを行っていた、日南・天福球場では室内練習場が改修されており、その辺りにも球団の今季にかける熱意を感じた。
また、カープ女子を中心としたファンの熱さもすごかった。スタンドは練習を見学するファンで赤一色。そんなファンからも、「今季は優勝!」という意気込みが伝わった。
そして、何よりも優勝への熱を感じたのは、選手自身たちからだった。
若くてポテンシャルのある選手たちが、がむしゃらに頑張っている。早朝から特守に励んでいた。全体練習が始まる10時の時点で、堂林翔太のユニフォームはすでにドロドロに汚れていた。チーム全体に「優勝するぞ」「優勝できる」というムードが充満しているのだ。
打線に関しては元々、大量得点を期待できるような爆発力のあるラインナップではない。それだけに「計算通り」という点では、足を絡めながら、堅実に機能するのではないか。
◆緒方新監督の手腕に注目
そこでポイントになるのが、緒方孝市新監督の手腕だろう。
緒方監督は現役時代、三拍子そろった素晴らしい選手だった。そんな自分と今の選手を重ねたら、きっと物足りなく感じる部分が出てきて、不満が溜まってしまうだろう。選手に高望みをすると余計な負担がかかるのではないだろうか?
野手出身の新監督が、どうやって投手陣を操るか、という点も興味深い。投手にはシーズン中に好不調の波があり、その見極めが難しい。
監督は当然、「抑えてくれる」ことを期待して投手をマウンドに送り出す。そして、その傾向はブルペン陣に対してより強くなる。その結果、1人か2人の中継ぎ投手が序盤から登板過多になり、シーズン終盤にはスタミナ切れしてしまう。野手出身監督の場合によく起きてしまう現象のようだ。
緒方監督が、その課題をどうクリアするか。畝投手コーチと密に連携を取りながら、全面的に投手管理を委託できれば、スムースに運ぶだろう。
落合監督時代の中日における森投手コーチとの関係のように、強いチームは、この作業分担や管理体制の関係がしっかりと築かれていることが多いのだ。才能のある若手が多いだけに、カープ黄金期を迎えるためにも、そういう点で緒方監督の手腕に期待したい。
とにかく、選手自身が自信に満ち溢れている点が心強い。そして、それはにわか意識ではない。長年、好投手を中心に獲得を進めてきたドラフト戦略。丸や菊池といった生え抜きの野手が台頭してきた育成戦略。そのチームの方針が結実の時期を迎えており、それを現場の選手たちも感じ取っているのだ。
今年のセリーグは間違いなく広島を中心に回っていく。
そう感じさせるような日南キャンプの練習風景だった。
☆先発陣を整備することと同時に、小宮山さんによると、ポイントはブルペン陣の起用。K.O的には、酷使するような起用は避け、できるだけ大事に使うような起用を基本にするのが理想。イニングまたぎ・3連投以上は極力避け、できるだけいい状態で使えるよう、特に序盤はうまく使っていく必要があります。
☆先発陣では、ポイントになるのが、福井・九里・今井。これに戸田・篠田・中村恭の左腕。中継ぎでは、中田・一岡・中崎に続くピッチャー。今村・小野・西原あたり。特にK.O的なポイントは、今村くん。
☆抑えは、ヒース。いやね、やると思いますよ、彼は。
☆また2軍も含め、このキャンプ・オープン戦で、次世代のピッチャーをどれだけ育成できるかも大事なこと。先発では中村祐・武内、中継ぎでは池ノ内あたり。またルーキーは、塹江は先発、飯田・薮田は中継ぎとして期待。
☆その、薮田くん。
◇秘められた可能性 薮田和樹 広島アスリート 2015-3-1 19:33
大学時代はケガに泣かされたが、プロでは二の舞は演じない。野間、飯田といった同期が一軍で活躍するなか、ドラフト2位で入団した薮田は地道に体づくりに精を出している。
初のブルペン入りは、宮崎東光寺球場での春季キャンプ。高卒選手も含めルーキーのなかで最も遅いブルペン入りとなっただけに、自身のなかでももどかしさを感じていた。「周りの人たちがブルペン入りするなかで、焦る気持ちもあった」。久々の投球ということもありフォームにばらつきこそ見られたものの、潜在能力の片鱗を首脳陣に見せつけた。その投球を見た佐々岡二軍投手コーチは「意外と器用なイメージ。カーブも抜け感がいい」と、直球以外の武器についても評価した。
現在は投球フォーム、体づくり、特に股関節を意識した体の使い方など基礎的なトレーニングに汗を流す。「一軍にあがっても、すぐに二軍に落ちないような基礎体力をしっかりつくっていきたい」。アマチュア時代は不完全燃焼に終わった右腕が、プロの世界で大輪の花を咲かせる。
☆いやいや、じっくりやって下さい。ケガをしない体作り、そして技術的なこと。実戦は、しっかり自分のピッチングが固まってからでいいと思います。
☆ドラ2で獲ったピッチャーですからね。そのポテンシャルを、いつの日か見せつけて下さい。
P.S. 今日もほんとにたくさんのアクセス・クリックを頂きました。本当にありがとうございます。
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source : K.Oのカープ・ブログ。