2015年3月10日火曜日

【野球】減少する国産のパワーヒッター 近年の『和製大砲』といえば…

1: 不帰の嶮 ★@\(^o^)/ 2015/03/10(火) 00:48:21.93 ID:???*.net



6年間も日本人の本塁打王が出ていないという由々しき事態になっている。



ボールの問題などもあったこの5年間、チームを長打で支えた大砲とは…。日本人打者限定の最近5年間の本塁打数を上位5人まで割り出してみた。



☆最近5年間の本塁打数 ※日本人選手に限る

1位 阿部慎之助(巨人)【142本】

2位 中村剛也(西武)【138本】

3位 中田翔(日本ハム)【106本】

4位 村田修一(巨人)【104本】

5位 和田一浩(中日)【92本】



1位に輝いたのは阿部慎之助。昨シーズンは不振に苦しみ、本塁打は19に終わったものの、捕手という厳しいポジションでありながら07年から13年ま

での7年連続で20本塁打をクリアしたあたりは流石である。



4本差で2位につけた中村剛也も、近年はケガとの戦い。13年は左膝のケガで26試合の出場に留まり、わずか4本塁打に終わったことを考えると、こ

の数字は近年の日本人野手の中では飛び抜けたものであることがおわかりいただけるだろう。



以下は混戦。若くして日本ハムの主砲を務め、侍ジャパンでも4番を務める中田翔は、ここ3年で79本とコンスタントに積み重ねているものの、実はま

だ30本塁打の壁を超えた経験はない。今シーズン、もうひとつ殻を破ることができるだろうか。



本塁打は野球の華――。今シーズンは新たな和製大砲の台頭に期待したい。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00024791-baseballk-base





28: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/03/10(火) 01:08:42.22 ID:A+sqvMLF0.net



>>1

まともな球場でやっている選手だけでやり直し





3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/03/10(火) 00:54:07.72 ID:uHgxYR+30.net



日本の少年野球の指導方法が

振り回すな、当ててけ当ててけ、だからなぁ





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source : ベースボールスレッド