2015年3月9日月曜日

黒田博樹の完全投球に相手打者ビビった「初めて見た。すごい軌道」

引用元(おーぷん2ちゃんねる):・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1425810422/




黒田296



1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/08(日)19:27:02 ID:Fhn


黒田博樹の完全投球に相手打者ビビった 「初めて見た。すごい軌道」


 8年ぶりに広島復帰した黒田博樹投手が8日、本拠地での凱旋登板で衝撃のパーフェクト投球を見せた。ヤクルト戦でオープン戦に初登板し、4回1/3を無安打無失点3奪三振。打者13人をわずか39球で料理し、ボールは9球のみという完璧な投球だった。



 昨年までヤンキースで先発ローテーションの柱として投げ続けてきたバリバリのメジャーリーガーの圧巻の投球を見せられて、ヤクルトの選手たちも衝撃を隠せなかった。



 1番打者の藤井は、4回の第2打席で2球で追い込まれると、最後は内角のボールゾーンから変化してストライクになるツーシームで見逃し三振に倒れた。黒田がメジャーでも最も大きな武器として使い、強打者たちを抑え込んできた「フロントドア」と呼ばれるボールだ。



 「ボールだと思ってよけて、(キャッチャー)ミットを見たら、球が真ん中近くにあった。初めて見ました。すごい軌道でした」



 ユーティリティープレーヤーとして内野、外野、捕手を務める藤井は、この1球をこう振り返っている。“捕手目線”でも、衝撃的なボールだったという。

「左(打者)のインコースにシュート(ツーシーム)なんて考えたこともなかった。キャッチャーとしても使えるなと思いました。自分の引き出しが増えた。(フロントドアを)見られたことは本当に良かった」と話した。



 もう1つの武器も効果的だった。黒田がメジャーで同じように決め球の1つとして絶大な威力を発揮したスプリットだ。2番打者の川端は、初回の第1打席では2球で追い込まれてからのスプリットを引っかけ、ショートゴロに倒れている。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00010009-fullcount-base



3: 名無しさん@おーぷん 2015/03/08(日)19:28:49 ID:66P

最近台頭してきた藤井にとってはヤバかっただろうな

日本の一軍に今から慣れるというときにメジャーの第一線の球を見せつけられたんやから



7: 名無しさん@おーぷん 2015/03/08(日)19:33:43 ID:7VG

>>3

最初に一流を見ておくことで一軍クラスに動じなくなる可能性が微レ存



14: 名無しさん@おーぷん 2015/03/08(日)19:48:55 ID:xM6

藤井君の転んでもタダじゃ起きない精神ええね

大成しそう



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source : 鯉速@広島東洋カープまとめブログ