2015年3月10日火曜日

ダルビッシュ有が田中将を診断した医師に会いにニューヨークへ

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1425818473/

1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/03/08(日) 21:41:13.12 ID:???*.net


 右肘靭帯損傷が発覚したレンジャーズのダルビッシュ有投手が10日(日本時間11日)、セカンドオピニオンを仰ぐため、ニューヨークでメッツのチームドクターの診断を受けることが分かった。米テレビ局「CBSスポーツ」が報じている。



 レンジャーズのチームドクター、キース・マイスター医師の診察を翌日に受け、MRI検査の結果、靭帯部分の小さな傷が明らかになった。そして、高名なマイスター医師は自分の腱を移植し、患部を再建するトミー・ジョン手術を勧めたという。



「もしも、今季出場できなくなってしまったら残念だけど、セカンドオピニオンを含めて全ての可能性を見てみたい」



 記事では「(セカンドオピニオンの場には)もしかすると、奇跡が存在するかもしれない。だが、あえて言えば恐ろしい、1年を要する肘の再建手術が迫っている。レンジャーズにとっても、再び1年を無駄にする事態が起こりそうである」と分析している。



 トミー・ジョン手術を受けた場合、一般的に復帰まで1年から1年半を要する。ダルビッシュにとっても、昨年記録的な故障者の続出でア・リーグ西地区最下 位に沈んだレンジャーズにとっても、そして、エースの快投を心待ちにするベースボールファンにとっても、ダルビッシュの長期離脱は痛恨の事態となる。

http://news.livedoor.com/topics/detail/9864484/

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source : MLB NEWS