1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/04/06(月) 09:40:25.18 ID:hLg4DKkR0.net
プロ野球福岡ソフトバンクホークス前監督の秋山幸二さん(52)が5日、福岡県築上町で開かれたトークショーに登場した。
秋山さんが同町で講演するのは、2003年に同姓の数学者・秋山仁さん(68)と間違えられ、「代打」で講師を務めたハプニング以来。
幸二さんは全国的な話題となった当時を「いい思い出です」と振り返った。
町内の椎田中が03年11月、仁さんの講演会を企画したが、関係者の手違いで幸二さんに依頼。
当日、幸二さんが訪れてミスと分かったが、自ら代役を申し出た。演題の「デッカイ夢さえあればなんとかなるさ」に合わせて約1時間半、中学生に語りかけた。
幸二さんの対応は「器が大きい」などと話題となった。
今回のトークショーは、町の合併10周年を記念して企画された。
約400人の聴衆を前に、幸二さんは当時について「受付の方に(一般客のように)靴の整理券を渡され、『何かおかしいな』とは感じていた」と切り出した。
「しばらく待っても呼ばれず、会場で『どこへ行けばいいですか』と尋ねたら、『今日は数学者の秋山仁さんの講演です』と言われ、まさかと驚いた」とにこやかに話すと、会場は笑い声で包まれた。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150406-OYS1T50006.html
秋山さんが同町で講演するのは、2003年に同姓の数学者・秋山仁さん(68)と間違えられ、「代打」で講師を務めたハプニング以来。
幸二さんは全国的な話題となった当時を「いい思い出です」と振り返った。
町内の椎田中が03年11月、仁さんの講演会を企画したが、関係者の手違いで幸二さんに依頼。
当日、幸二さんが訪れてミスと分かったが、自ら代役を申し出た。演題の「デッカイ夢さえあればなんとかなるさ」に合わせて約1時間半、中学生に語りかけた。
幸二さんの対応は「器が大きい」などと話題となった。
今回のトークショーは、町の合併10周年を記念して企画された。
約400人の聴衆を前に、幸二さんは当時について「受付の方に(一般客のように)靴の整理券を渡され、『何かおかしいな』とは感じていた」と切り出した。
「しばらく待っても呼ばれず、会場で『どこへ行けばいいですか』と尋ねたら、『今日は数学者の秋山仁さんの講演です』と言われ、まさかと驚いた」とにこやかに話すと、会場は笑い声で包まれた。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150406-OYS1T50006.html
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source : 助っ人外国人速報