引用元(おーぷん2ちゃんねる):・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1430795013/
1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/05(火)12:03:33 ID:Ikx
あの珍事が米国でも話題「野球は常に新しいものを提供してくれる」
4日に行われたプロ野球・広島―巨人戦(マツダ)の9回に起こった“珍プレー”が米国でも話題となった。9回、1死満塁から投本間に上がった広島・小窪の飛球にインフィールドフライが宣告されたが、巨人の内野手同士がお見合いをしてボールを落球。その後、本塁を突いた三塁走者をアウトにするのに必要なタッチをせずに生還を許し、サヨナラで試合が決着した。
このプレーを取り上げたのは米CBSスポーツ電子版。記事はこの珍しい試合の幕切れを動画を添付して詳細に説明。もしインフィールドフライが宣告されていなければ、巨人の一塁手・フランシスコが本塁を踏んで一塁にボールを転送したため、ダブルプレーで試合は延長戦に入る状況だったと補足がされていた。
なかなかお目にかかれない光景を伝えるこの記事は「野球というスポーツは常に何か新しいものを提供してくれる」と締めくくられ、ファンから「ルールを勉強しろ」や「球審がインフィールドフライを宣告していないからあれは仕方ない」、あるいは皮肉を込めて「ナイスプレー」などのコメントが寄せられていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/05/05/kiji/K20150505010294880.html
2: 名無しさん@おーぷん 2015/05/05(火)12:05:04 ID:fB2
ファンのコメントが妥当すぎぃ
4: 名無しさん@おーぷん 2015/05/05(火)12:06:34 ID:2ii
海外ファンもおんj民と言っとる事変わらんな
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source : 鯉速@広島東洋カープまとめブログ