2015年6月30日火曜日

先週のカープ、今週のカープ~'15.6.29。


▽6/23(火)長野
△広島 6 - 6 阪神
ホームラン 今成1号(黒田) 丸10号②(岩田) ゴメス7号③(大瀬良) 新井3号(福原)

【T】岩田 - 松田 - 高宮 - 安藤 - 福原 - 呉昇桓 - 歳内 - 島本
【C】黒田 - 大瀬良 - ヒース - 中崎 - 戸田 - 今井

◇4回裏 丸 ライトスタンドへ逆転2ランホームラン 広2-1神
     エルドレッド センタータイムリーヒット 広3-1神
◇7回裏 安藤ワイルドピッチ 広4-3神
◇8回裏 新井 レフトスタンドへホームラン 広5-6神
◇9回裏 丸 ライトへ同点タイムリーツーベース 広6-6神


▽6/24(水)富山
●広島 2 - 7 阪神
勝 能見 5勝7敗0S
敗 野村 3勝5敗0S
ホームラン マートン2号(飯田) 梵4号(能見)

【T】能見 - 高宮 - 福原 - 呉昇桓
【C】野村 - 飯田 - 西原 - 戸田 - ヒース

◇5回裏 梵 レフトスタンドへホームラン 広1-6神
◇8回裏 丸 ライト前タイムリーヒット 広2-7神


▽6/25(木)試合なし


▽6/26(金)マツダスタジアム
広島 試合前中止 中日


▽6/27(土)マツダスタジアム
○広島 6 - 4 中日
勝 前田 6勝5敗0S
敗 武藤 2勝3敗0S
S 中崎 0勝4敗8S
ホームラン 杉山1号③(前田)

【D】武藤 - 八木 - 田島 - 高橋聡 - 又吉
【C】前田 - 大瀬良 - 中崎

◇1回裏 新井 押し出し四球 広1-0中
     エルドレッド 押し出し四球 広2-0中
     梵 レフトへ犠牲フライ 広3-0中
     會澤 センター前タイムリーヒット 広4-0中
◇8回裏 田中 センターへタイムリースリーベース 広5-3中
     會澤 センターへ犠牲フライ 広6-3中


▽6/28(日)マツダスタジアム
○広島 4 - 0 中日
勝 ジョンソン 7勝3敗0S
敗 山井 3勝7敗0S
ホームラン 新井4号②(山井)

【D】山井 - 岡田 - 鈴木
【C】ジョンソン - 中崎

◇3回裏 新井 レフトスタンドへ先制2ランホームラン 広2-0中
◇5回裏 シアーホルツ レフト前タイムリーヒット 広3-0中
     エルドレッド レフト前タイムリーヒット 広4-0中


□4試合2勝1敗1分 勝率.667(先週2試合2勝0敗 勝率1.000)
 得点18(4.5 先週5.5) 失点17(4.3 先週2.5)
 本塁打4(1.0 先週1.0)
※( )内は1試合平均

◇打点
丸   4(3)
新井  4
エルドレッド3(3)
会沢  2
梵   2
シアーホルツ1(1)
田中  1
※( )内は先週


☆先週も含めると、6試合で4勝1敗1分。大きく負け越していたDeNA・中日に各2連勝、勝ち越していた阪神に1敗1分ですから、分からんもんです。


☆黒田さんで取れなかったのは痛かったのですが、マエケン・ジョンソンでがっちり取りました。負けた試合は先発野村くんが崩れ、引き分けた試合はリリーフ大瀬良くんが痛恨被弾。打線は先週に引き続き1試合平均4点以上は取ってますから、やはり投手陣がカギ。




☆で、今週のカープ。


▽6/30(火)巨人 (東京ドーム 18:00)
【G】高木勇 13試合6勝5敗 防御率2.64
 vs.C 登板なし
【C】黒田 12試合6勝2敗 防御率2.72
 vs.G 登板なし

▽7/1(水)巨人 (東京ドーム 18:00)
【G】杉内 13試合5勝3敗 防御率3.19
 vs.C 3試合1勝1敗 防御率7.30
【C】薮田 登板なし

▽7/2(木)巨人 (東京ドーム 18:00)
【G】ポレダ 12試合5勝3敗 防御率3.30
 vs.C 登板なし
【C】福井 9試合5勝2敗 防御率3.88
 vs.G 登板なし

▽7/3(金)ヤクルト (マツダ 18:00)
【C】前田 14試合6勝5敗 防御率2.05
 vs.S 2試合0勝1敗 防御率1.80
【S】石川 13試合4勝7敗 防御率3.91
 vs.C 3試合1勝2敗 防御率3.38

▽7/4(土)ヤクルト (マツダ 14:00)
【C】野村 9試合3勝5敗 防御率5.30
 vs.S 登板なし
【S】新垣 10試合2勝6敗 防御率4.03

▽7/5(日)ヤクルト (マツダ 13:30)
【C】ジョンソン 14試合7勝3敗 防御率2.23
 vs.S 3試合2勝1敗 防御率3.22
【S】?


☆巨人戦、巨人の先発は、高木勇・杉内と来て、第3戦はポレダか。高木勇・ポレダはカープ戦初登板。高木勇は3連敗中、ポレダは楽天戦では足でかき回されました。杉内も打っているので、こちらの先発が試合を作れば、十分勝機はあります。


☆そのカープの先発は、黒田さん、薮田くんと来て、第3戦は福井くん。また第2戦、楽しみなのがプロ初登板初先発の薮田くん。緊張はするでしょうから、まずは腕を思い切り振りましょう。


☆お次はヤクルト戦、ヤクルトの先発は分からない部分が多く、不振で2軍調整中の石川が第1戦、第2戦は新垣と予想。第3戦は分かりません。


☆一方カープは、第1戦に中5日でマエケン、野村くんと来て、第3戦はジョンソン。巨人戦の福井くん、ヤクルト戦の野村くんと、この2人がポイントになりそう。


☆さて、今シーズン巨人戦初登板の、この人。


◇【広島】黒田、8年ぶりG倒誓う!「勝っていかないとダメ」 スポーツ報知 6月29日 16時13分配信

 広島・黒田博樹投手(40)が、8年ぶりのG倒を誓った。30日の巨人戦(東京D)で、2007年9月14日以来となる同カード先発。「去年も(優勝)ですよね。そういうチームに勝っていかないとダメだと思います」と言葉に力を込めた。

 29日はマツダで練習。笑顔も時折見せながら、最終調整を行った。プロ初登板勝利をはじめ、カード別最多タイの通算20勝(17敗)を挙げている巨人には、04年からの4シーズンに限れば13勝3敗と圧倒。当然ながら、メンバーも当時とは違うだけに「これからしっかりビデオを見て勉強したい」と静かに闘志を燃やしていた。


☆相手が強いと、燃えるんでしょうね。今年も第1戦を取れば、巨人に「やっぱり黒田は打てない」という先入観を植え付けることができます。現状、高めの球が中途半端な高さに入らなければまず打たれることはないので、高めの球にはケアが必要。


☆そして、第2戦。


◇【広島】ドラ2薮田、7・1巨人戦でデビュー!亜大で通算0勝の秘密兵器 スポーツ報知 6月29日 10時16分配信

 広島のドラフト2位、薮田和樹投手(22)が7月1日の巨人戦(東京D)でデビューすることが28日、わかった。薮田は亜大時代に故障で通算0勝にも関わらず、上位指名された最速153キロの秘密兵器。

 この日は登板3日前に行うブルペン投球や50メートルダッシュをこなし、いきなり巨人戦先発の大役を務める。

 30日の初戦で2846日ぶりに同カードに登板する黒田、7月2日の3戦目に向かう5年目の福井は、ともにプロ初登板が巨人戦で勝利投手。広島では06年の斉藤を含めた3人しかいない初登板G倒を目指す。


☆ファームでは、8試合に登板して4勝1敗、防御率は1.70 。37回で被安打19、奪三振は42。150㎞超のストレートにフォーク、加えて佐々岡コーチからカットボールを伝授されたとかで、プロ入り後にも投球の幅を広げたようです。


☆黒田さんで取って、薮田くんが勝つようなことがあれば、これは俄然チームに勢いがつくとともに、福井くんや野村くんもウカウカしていられなくなります。いろんな意味で期待いっぱいの薮田くん、頑張ってほしい。




☆さて、最近のカープについて、こんな記事。


◇冴える緒方采配が続けば球宴までに広島首位もある 東スポWeb 6月29日 16時10分配信

【大下剛史 熱血球論】広島が28日の中日戦で今季一番とも言える会心の試合運びを見せた。特に目を見張ったのが、緒方監督の采配だ。

 1番の丸が2安打3四球と全打席で出塁した中で、2番の菊池に多彩なサインを出した。すべてがハマったわけではないが、ヒットエンドランに犠打と状況に応じて攻撃にバリエーションを持たせたことで、相手バッテリーも「何を仕掛けてくるか分からない」と戸惑ったはずだ。

 3回は菊池の犠打でチャンスを広げ、新井の先制2ランが飛び出した。5回のシアーホルツの適時打による追加点は、無死一、二塁から強行した菊池の右邪飛で二走のジョンソンが三進した直後のこと。菊池が相手バッテリーに神経を使わせることでクリーンアップが機能するのは理想的な展開だ。

 これまでは1番が出塁すると、判で押したように2番に送りバントを命じる機会が多かった。菊池が依然として31犠打でリーグトップなのは、その表れだ。しかし、そもそも緒方監督はこの日のように多彩な攻撃を仕掛けることを理想としていたはず。それがここへきて実行できるようになったことは大きい。選手ものびのびとプレーしていたように映ったし、何より緒方監督自身が楽しく試合を進められたのではないだろうか。

 30日から球宴までは6球団による総当たり戦になる。その大事な5カードのスタートとなる巨人戦を前に、広島は選手と指揮官の足並みが揃ってきた。2008年を最後にシーズンを通しての勝ち越しがない鬼門・東京ドームで互角以上の戦いができれば、球宴までに首位に立っても不思議ではない。


☆ま、OBの大下さんの言うことなんで話半分に聞いとかなきゃいけませんが(笑)、まあ首位はともかく、この6連戦の結果次第で、上位に顔を出すことは十分あり得ます。


☆菊池のバントの多さについては、まーまーさんのご指摘がありましたし、緒方監督も菊池の調子が上がってから「積極的に行くぞ」と声をかけてます。バントの多さで菊池が調子を落とした、と言う人がいましたが、全くの逆。右へゴロが飛ばない、というのは、毎日の試合を見ていれば、自ずと分かることです。



☆また、こんな記事。


◇菊池、田中、梵、新井……勝負の夏に鯉が躍り出る 投手陣を支える鉄壁の内野陣 ベースボールチャンネル 6月29日 10時0分配信


◆ゴロで打たせて取る投手陣を支える2年目の遊撃手

 カープの内野守備陣が熱い。昨シーズン、二塁手として前人未踏の538補殺をマークした菊池涼介は相変わらず脅威の守備範囲を誇り、球界を代表する内野手に成長した。

 今年も、その身体能力は健在。セリーグの二塁手ではトップクラスの219補殺(6月26日現在)と順調に数字を伸ばしている。

 そのセカンドの隣で、安定感抜群の守備を見せる男がいる。

 2年目にしてショートのレギュラーポジションをつかんだ田中広輔だ。補殺数は、菊池を上回る233(6月26日現在)。同ポジションの名手・鳥谷敬(阪神)の数字が184であることを考えれば、その凄さがより際立つ。

 「数字はあまり気にしていませんが、よく打球が飛んでくるとは思っていました。僕が狙ってというより、ピッチャーが良いおかげです」

 確かに去年、菊池に多くのセカンドロを供給したのは、バリントンや前田健太らの制球力豊かな投手陣であった。今年は、動く球で打者のバットの芯を外す黒田博樹やジョンソンの存在もあるわけだから、内野ゴロが増えるのも当然であろう。

 ただ、田中の守備範囲は確実に広がっている。

 「動き出しの一歩目は意識しています。打者のインパクトの瞬間に集中するようにしています」


◆二遊間以外にも若きお手本となるベテランの存在

 自慢の脚力だけには頼らない。判断力や集中力、研ぎ澄まされた野球脳も最大限に生かし、打球を追いかけている。

 東海大相模高、東海大、JR東日本とアマチュア野球界の王道を歩んできた。それだけに、基本プレーの精度の高さは首脳陣からも高く評価されている。

 そんな男が、ルーキーイヤーの経験のすべてを血肉化し、自らのステージを上げている。

 「いろんな打球やプレーを見て、いろんな選手の打球方向や傾向が少しずつわかるようになってきました。試合に出続けることで、リズムなども得られるようになりました。そういった様々な要素があって、動きも良くなっていくのだと思います」

 今や、菊池・田中の二遊間は球界屈指であることは疑いようがない。それだけではない。 サードには、基本に忠実なグラブさばきで「生きた教科書」(球団関係者)と称される34歳の梵英心が君臨する。35歳の木村昇吾の動きも、ますますハイレベルである。

 そこに、8年ぶりに古巣に復帰した新井貴浩の存在がある。若き日は、内野守備に難もあったが、泥だらけの猛練習で安定した守備力を自分のものにした。38歳になった今も、「少しでもうまくなりたいし、なれると思う」と練習量と向上心は衰え知らず。体を張った守備でアウトを「もぎとる」スタイルもまた、若手の恰好のお手本になる。

 若き二遊間の充実。ベテランが見せる、ボールへの執念とプレーの質の高さ。カープには、その全てが揃っている。

 投手が苦しくなると言われる夏、鉄壁の守りが支える――混セの主役にカープが躍り出る可能性は、決して低くはない。


☆ま、田中くんの調子が悪ければ外せ、梵の調子が悪ければ外せ、下に落とせ。まあ簡単に言いますな。梵を下で調整させるなんて、考えられませんな。


☆田中くんの守備のレベルの高さは、これもまーまーさんがご指摘済み。田中くんや丸を外せないのは、守備走塁を含めての、総合的な判断。今年は早くから田中くんをショートで起用することを明言していた緒方監督ですが、守備力の高さは、一番の理由だったのかも知れません。


☆守備力というのは、目に見えない部分が多い。エラーやファインプレーなどというのはむしろどうでもいいことで、ポジション取りやカバーリング、打球への反応やグラブ裁き、スローイングなど、様々なことができなきゃいけない。その多くは、記録に表れない、またテレビなどでは映らない部分なのです。


☆それにしても、菊池より多いのね、田中くんの捕殺。知らなかったわ。



☆そして、この人の存在。


◇広島に新井の神話弾あり!打てば4戦不敗「初心」貫く38歳は若手と同化 デイリースポーツ 6月29日 9時0分配信

 「広島4-0中日」(28日、マツダ)

 広島・新井貴浩内野手(38)が打てば負けない!0-0の三回、左翼席へ豪快にたたき込む決勝の先制4号2ラン。これで自身がアーチを描けば4戦3勝1分けと、不敗神話は継続だ。投げてはクリス・ジョンソン投手(30)が8回無失点で、ハーラートップタイの7勝目をマーク。投打がかみ合い、本拠地の鯉党に連勝を届けた。

 満員の本拠地が歓声と笑いに包まれた。びしょぬれの新井が、視線の中心で叫んだ。「誠也、覚えていろよ!」。今季2度目のお立ち台。決勝弾を放った主砲は「全身全霊でやっています」などと殊勝な言葉を口にしたが、最後に背後に隠れていた鈴木誠と野間に水をぶっかけられ、場が一気に和んだ。

 0-0の三回だった。2死二塁。新井は山井のスライダーを捉えた。個性的なフォロースローとバット投げに後押しされるように、打球は左翼席に突き刺さった。「いい形で先制できて良かった」。4号2ランが決勝点になった。得点圏打率・396。その勝負強さに呼応するように、本塁打を放った試合は4戦不敗だ。

 「精神的にチームを支えてくれている。試合に出ていない時でも、ベンチで一番大きな声を出している。試合に出れば結果を出している」。緒方監督も最敬礼だ。

 昨年までの阪神時代と異なり、周囲は若手ばかりだが、新井には「これまで接してきて、素直でいい子が多いと思う」と違和感はない。それどころか、38歳のベテランは若手と同化。8年ぶりに復帰を果たした際に掲げた「初心」を貫き、若手のようにフルスイング、全力疾走を行い、守備で泥まみれになる。

 「当たり前のことだけど一生懸命、必死に、まず自分がやる。それを見て、(周囲が)どう感じるかは本人次第。とにかくまず、自分が1試合1試合に気持ちを込めてやる。ただ勝ちたいから。優勝したいから」

 6度目の球宴出場を、08年以来2度目のファン投票で選出された。その発表直後、チームは5月4~6日・巨人戦以来となる本拠地連勝。6月を9勝8敗1分とし、2カ月連続の月間勝率5割以上を決めた。ファンへの感謝を結果で示した主砲。「シーズンは長丁場。とにかく前へ、前へと、毎日やっていく」。そう誓いを新たにした。


☆K.Oは開幕前から「新井さんは体が万全なら、やってくれる」と言い続けてきました。それは、これまでの実績、自主トレからキャンプへの取り組み方、コメントから表れる気持ち。どれを取っても、やってくれるとしか思えない、そんな新井さんの姿勢だったからです。


☆黒田さんや新井さん、そして梵の存在。さらに言えば、ファームにいる、東出、栗原、広瀬。「ベテランの逆襲」と銘打った今年、これまでカープに足りていなかった「ベテランの存在」、今年はシーズン終盤になるに連れ、その存在の大きさがクローズアップされてくることになるでしょう。


☆ま、見てて下さいな。首脳陣、そしてベテランたちの考えていることは、みんな一緒だと思います。



◇6月30日(火)の予告先発投手

○読売ジャイアンツ
高木 勇人
13試合6勝5敗 防御率2.64 WHIP1.05
対C 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (東京ドーム 18:00)
○広島東洋カープ
黒田 博樹
12試合6勝2敗 防御率2.72 WHIP1.18
対G 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○東京ヤクルトスワローズ
小川 泰弘
13試合4勝4敗 防御率2.99 WHIP1.11
対T 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (神宮 18:00)
○阪神タイガース
岩田 稔
13試合5勝3敗 防御率3.39 WHIP1.38
対S 2試合2勝0敗 防御率1.98 WHIP1.61

○横浜DeNAベイスターズ
久保 康友
12試合4勝4敗 防御率3.71 WHIP1.18
対D 2試合1勝0敗 防御率2.77 WHIP1.31
 VS (那覇 18:30)
○中日ドラゴンズ
若松 駿太
7試合1勝0敗 防御率2.41 WHIP1.23
対YB 1試合0勝0敗 防御率2.45 WHIP2.18


P.S. いやいや、今日もほんとにたくさんのアクセス・クリックを頂きました。本当にありがとうございます。明日からは巨人戦、先発は、巨人が高木勇、カープが黒田。高木勇は3連敗中、早めに降ろすことができれば、俄然有利。ここまで巨人には6勝5敗、巨人アレルギーは今年はないと思います。逆に巨人が黒田さんを意識してくれれば、しめたもの。自分たちのペースで試合を運びましょう。

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source : K.Oのカープ・ブログ。