2015年7月6日月曜日
なでしこと糞端の差
くだらないミスでの敗戦から一晩が経過し、
選手達がどのようなコメントを言っていたのか興味を持っていたので
いくつかのスポーツ紙を読んでみた。
山田は3回裏2死1塁からドン引とお見合いのような形になったプレーについて、
「あれは僕のミス」と素直に非を認めた。
しかしミスを認めたからと言っても許しはしない、
こういうくだらないミスで何度試合を失ったことか。
確かに山田自体は去年よりも守備のミスは減ってはいるし
意外にも山田らしくない良いプレーを見せたりもするが、
中学生でもしないようなミスをいまだにすることがある。
こういうプレーによって投手の集中力が切れるのは当たり前、
もっとプレーに集中し
今以上にヤクルトの中心人物としてヤクルトを牽引してもらいたい。
それに対して山田以上に試合をぶち壊すくだらないプレーが多いのは糞端、
山田同様にスポーツ紙で彼のコメントを探してみたが皆無、
要は取材拒否ってところだろう。
しつこいようだがファンのためにと言うのなら一言謝罪すべきである。
そもそも糞端から最近は「ファンのために」という言葉は聞いてないから
自分のためにしかプレーをしていない可能性は非常に高い。
いつまで経ってもぬるま湯人生を謳歌し、
ミスを連発し試合を失っても「切り替えて」という言葉ですぐ逃げる。
首脳陣からは特別扱いされ、
それに対してドップリと甘えて反省することなく、また同じミスをする。
糞端のくだらないミスで何人もの投手が勝ち星を失い、
増額すべき給料が伸びないでいることか。
こいつを見ていたら胸糞が悪くなり不快感大。
短足も同様だ、
糞端同様に首脳陣からは特別扱いされてはいるが
糞端のように甘えているようには見えない。
ただ自らを見失っているようで
情けないバッティングと支離滅裂な守備には目を覆いたくなる。
もっと心を鍛えてくれないか、あまりにも弱すぎる。
悩んでなんとかしたい気持ちは伝わってくるがチームに迷惑をかけるようなプレーはダメじゃないか。
まだ短足の方は諦めてない、
お前だったら必ず復活できる、
今日、WC女子の決勝を見た。
開始直後からアメリカは日本に奇襲とも言える全開モードで日本を攻めたてまくる。
戸惑う日本、
惑わされないように平然を装うがアメリカの攻撃は速く
あっという間の4失点。
結果的には2─5で非常に悔しい敗戦となった。
しかし選手は最後まで集中力を切らすことなく、
一時は4点差あったことすら感じさせない戦う姿にはかなり感じるものがあった。
特に途中出場の澤には、
「なんとかしてやろう、絶対に負けたくない」という気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
ひたむきで、一生懸命で、日本人の代表として戦っていた。
私としても澤が誇らしいし、
その他の選手たちも非常に尊敬できる。
こんな姿を見て何も感じない者など存在するのか?
試合終了後に泣いている選手が多い中、
キャプテンの宮間の毅然とした姿にホレボレした。
大好きな川澄の笑顔と涙にもグッときた。
糞端は、なでしこを見ても何も感じないだろうな。
お前たちはファンなしで生きていけるのか?
ファンに媚びろとは言わない、
ファンに対して感謝の気持ちくらい持て。
……と言っても糞端は聞く耳など持ってないだろう、
お前なんか早くいなくなれ、
アメリカへでも行って通用せずに叩かれまくり
日本に復帰しようとしても
どこも獲得するチームは皆無となり
独立リーグにでも入団して、ぬるま湯人生パート2を楽しめばいいんだ。
早く出ていけよ、いらない。
早く辞めてくれ、クソヴォケが。
決勝終了後にアメリカの選手がはしゃぐ姿を見て気分最悪、
アメリカ人ってヨーロッパ人とも違い無神経極まりない。
不快感極まりなく腹立たしい限り、
どうしてもアメリカ人は、えらそうに見えてしまう。
知っているアメリカ人はいい人だから大きい肥は出せないが。
それまで惹かれる選手が多かったアメリカ人選手だったが気分は最悪、
裏切られた心境でしかない。
街で会って肥をかけられても冗談じゃない、
無視に決まっているじゃないか。
一緒に飲もうよと言われたら
話は聞くが彼女の気持ちを理解しようとは思わない。
飲んだ後にエロっぽい表情で自室に誘われても
ハッキリと彼女にビシッと言うつもりだ、
喜んで♡
ニッコリと笑顔の私に彼女は一層ゾッコン状態、
晴れて1年後には夫婦となって
4年後のWCはアメリカを全力で応援していることだろう。
人間なんてそんなもんだ、なぁ糞端ちゃん。
しかしなでしこの敗退は悔しい!
それにこんな糞ヤクルトのようなチームを好きになった自分が情けない。
なでしこよ、胸を張って日本に帰って来てほしい。よくやった!
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今日は月曜か、試合はないしヒマこいている。
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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)