2015年9月15日火曜日

ヤクルト対横浜23回戦 大澤弁護士がまさかのサヨナラ打!

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今日からは対戦成績14勝8敗と大きく勝ち越している、
結局はお荷物球団だった横浜との対戦である。
交流戦までは首位に立っていた横浜だったが、
交流戦に入ってからは連敗が続き、
超低空飛行状態で
最近では一時中日に追い抜かれて最下位となっていた時もあった。
現在は挽回して5位に上がったが
最下位中日とのゲーム差は僅かに0.5。
セリーグは1〜4位が優勝を懸けて血眼になって戦い、
残る5〜6位は最下位を懸けてのデッドヒートを争っているのだ。
イライラが4年間も続いて痩せこけ
就任前には「明るさ」を前面に出して戦うはずだった中畑監督は
笑顔などまったく見られない状態。
対して昨年から選手兼任監督に抜擢されたが、
なんら監督としての光など放てず1年目は4位で
今年はもう序盤から疲れ切って目が死んでいる谷繁との戦いはなかなか面白そうだ。
その谷繁だが4年契約だったが
どうやら今年で解任されるようで
谷繁としては心の中では万々歳、
ようやく悪夢と重圧から解放されることだろう。

さて話は元に戻すが
この時期の優勝を争うチームとお荷物球団との戦いだが
よく下位球団は「失うものは何もない」と言って脅威だと言われることがあるが
そんなことは一切ない。
昨年と一昨年のヤクルトを見ていても
水道橋や阪神になんら抵抗できなかったし
これから中日や横浜が上位4球団にイジメを繰り広げることなど
力的に無理だと言うものだ。
と言いながらも先日の中日2連戦では一度も勝てなかったけどな、ぷはははははは。
まぁ今日からの横浜戦はチャチャッと大量得点して
チャチャッと完封リレーで楽勝といこうじゃないか。

万年最下位ペンギンズ
1.中 猿公              .237 03
2.三 白ブリ             .337 07
3.二 下手田             .327 34
4.一 屁臭極まりない毛達磨      .272 23
5.右 短足低脳            .265 05
6.左 一発屋             .224 04
7.遊 今浪              .330 02
8.捕 大澤弁護士           .238 02
9.投 館山

  
横浜たそがれシウマイズ
1.中 人生荒波            .304 03
2.遊 白崎              .226 06
3.右 梶谷              .274 11
4.左 不都合             .317 19
5.一 ロペス             .303 24
6.二 宮崎              .306 01
7.三 バルディリス          .265 12
8.捕 嶺井              .217 03
9.投 関西のリーゼント


今日の解説は齊藤明雄さんで女性サポーターは青山あみ氏、
このコンビはかなり勝率が高いのでは?
しかし5番の短足低脳と6番の一発屋が
今日も右投手なのにもかかわらずストッパーとなりそうだ。
勝つにはいつものように白ブリと下手田とクソデブに頼らざるを得ない、
これで猿公が2安打でも打ってくれれば非常に助かるのだが
この猿公は学習能力がないだけに期待しても無意味であろう。
またいつものように序盤から中盤にかけては三浦に抑えられて
中盤から終盤にかけて大量得点を得て首位キープと言ったところだろう。
館山のコントロールも非常に心配、
そして始球式のお姉ちゃん、すごいな!
フォームもきれいだし女性で100km/h出せれば上等だ。

1回表
1番 人生:FFBF 低いライナーをデニングはグラブにも触れずに後逸し無死2塁。
      どうやら照明が目に入ったようだが、よく見れば捕球できる、ただ単に下手なだけだ。
2番 白崎:FB ピッチャーへの犠打成功で1死3塁。
3番 梶谷:SB 詰まりながらもセンター前ヒットで0─1、猿公はなんであんなに深く守っているのか? 1死1塁。
4番 不都:SBF センターフライ、2死1塁。
5番 ロペ:三遊間への打球をクソブリ飛びついて捕球したまでは良かったが鈍足ロペスを殺さずに2塁へ送球しFC、アホ。
6番 宮崎:S ライトフライ。猿公もクソブリも優勝を狙っているチームの守備じゃないな、引っ込め!

1回裏
1番 猿公:FBBS 左中間に落ちるヒット、無死1塁。よし、いいぞいいぞ。
2番 白ブ:SB ショートゴロ、1死2塁。
3番 下手:BBB 四球、1死1-2塁。
4番 屁臭:BFSB 外角高目のボールをひっかけてショートゴロ併殺。

7番 バル:SB インコースに詰まってサードゴロ。
8番 嶺井:SBF 空振り三振。
9番 番長:SBSB サードゴロ。楽勝に捕球したかに見えたがグラブからこぼれていた。

2回裏
5番 低脳:FBBB 四球、無死1塁。こんな低脳短足に四球をありがとう。
6番 一発:SBSBBF またもや四球、無死1-2塁。どうしたの三浦くん?
7番 今浪:SSFB センター前ヒットで1─1。ダサ岡の姿は見えず。
      走塁がまるでなってない短足、スライディングなんかでカッコつけてもダサいヤツはダサい。無死1-2塁。
8番 大澤:BSS 空振り三振。なんだお前は進塁打さえも打てないのかよ。1死1-2塁。
9番 館山:FB ファーストへの犠打成功、2死2-3塁。
1番 猿公:セイフティーバントで意表をついたが三浦の真ん前に転がり楽勝のPゴロ。
      バントが下手なトップバッターは貴重だな。アホで低脳な小学生球児のようだった。

3回表
1番 人生:SBB レフトフライ。
2番 白崎:SB セカンドゴロ。楽勝の1〜2番だ。
3番 梶谷:SBBF セカンドゴロ、三者凡退だ、今畜生めが。

3回裏
2番 白ブ:SBBS セカンドゴロ。
3番 下手:SSB ライト前へのポテンヒットは2塁打、1死2塁。1点くらいとれよ。
4番 屁臭:3塁線への強烈な打球をバル好捕しサードゴロ、2死3塁。バルは守備がうまいが楽勝でアウトになるデブも情けない。
5番 低脳:B ライトフライ、カス。

4回表
4番 不都:FB セカンドゴロ。
5番 ロペ:BFS 空振り三振。
6番 宮崎:SFS 空振り三振、なんだこの三流のバッターは?

4回裏
6番 一発:BSBFB 空振り三振、ミレ次郎の方がどれだけマシなことか。
7番 今浪:BBSB 左中間へのセンターフライ、試合が硬直し始めた。
8番 大澤:SFBFB ショートゴロ。

5回表
7番 バル:S 打球が館山の足に当たったがボールはセカンド真正面に転びセカンドゴロ。
8番 嶺井:B ファーストゴロ。
9番 番長:BSBF ライトフライ。

5回裏
9番 館山:SS 空振り三振。
1番 猿公:SSBBFFFF 粘りに粘ってセンター前ヒット、1死1塁。盗塁はないだろう、下手だから。
2番 白ブ:B レフトフライ、2死1塁。
3番 下手:SB セカンドゴロ、試練だな。

6回表
1番 人生:BBSSFF 見逃し三振。
2番 白崎:バントしたがCFF。
3番 梶谷:BBFBSF 粘られたが最後はフォークボールで空振り三振、やるな!

6回裏
4番 屁臭:S セカンドゴロ。
5番 低脳:SBF さっきの打席でフェンス付近までの打球を打ち、狙ってはいたが見逃し三振。勘違いするな、低脳。
6番 一発:BBF 左中間へのレフトフライ、デニングは無理だって。武内に交代しろ。

7回表
デニングに代えて上田がセンター、猿公はレフトへ。
4番 不都:BBBS 四球、無死1塁。なんとか切り抜けろよ。
5番 ロペ:FSBF 三遊間へのゴロを今浪捕球して素早く下手田に転送するが2塁のみフォースアウト、1死1塁。
6番 宮崎:FB ショートゴロ併殺。

7回裏
7番 今浪:ライトに抜けるかと思ったがセカンドゴロ。
8番 大澤:また初球を打ってセカンドフライ。この辺はやはり経験不足で打てる気配なし。
代打浩康。
9番 浩康:B ショートゴロ。

8回表
投手はローガンに交代。
7番 バル:SB サードゴロ。
代打下園。
8番 下園:BBF ライト前ヒット、1死1塁。真ん中に投げたら打たれるよ。
代打後藤。
9番 後藤:FBSFF ライトフライ、2死1塁。
1番 人生:BBSB 四球、2死1-2塁。
2番 白崎:SSBB 空振り三振、悔しがる白崎の姿が最高だ。

8回裏
投手は三上に交代、捕手は黒羽。
1番 猿公:BBSFB 四球、無死1塁。
2番 白ブ:BFFB 馬鹿がすっぽ抜けのボールを空振り三振、1死1塁。
3番 下手:B 経験不足、ボール球をCFF。2死1塁。
4番 屁臭:FBF 経験不足その2、ど真ん中の高目を打ち上げてレフトフライ。こんなのでは3年前と同じように失速するぞ。

9回表
投手はトニー登場。
3番 梶谷:BB 一瞬ヒヤッとしたが球速に押されてライトフライ。
4番 不都:FBS 見逃し三振! くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♬
5番 ロペ:またも球速に押されてどん詰まりのセカンドフライ。

9回裏
投手は岡島に交代、引退してると思ってたのに横浜にいたのか。
5番 低脳:BFBFFF バルが三遊間への打球を飛びついて捕球したが投げられず内野安打、無死1塁。
6番 上田:F 犠打成功、1死2塁。よくやった。
7番 今浪:前進守備の外野の頭を越えちゃえよ! BSSF 
      ショートゴロで低脳短足が暴走して3塁へ走ったが、それを見てショート落球し1塁のみアウト、2死3塁。
8番 大澤:S セカンドの頭上を越えるセンター前ヒットで2─1のサヨナラ勝ち! ひゃっほ〜〜い♬

今日もまたヒットが出ない試合だった、
見ていてイライラまではいかないが、
経験不足からと力の入りすぎでチャンスでの凡打が今日も非常に多い試合だった。
特に今までヤクルトを支えてきた
川、山、デブがどうも気負い過ぎではないかと見て感じる。
ただ最後の1死2塁からの低脳短足の
ショートゴロで3塁に走ったのは驚いた。
この馬鹿はよく走塁ミスをしでかすのだが、
この走塁もショートがミスしてくれたから妙に好走塁ともてはやされているが、
通常無死もしくは1死2塁の時にショートもしくはサードに打球が飛んだ場合、
進塁すれば必ず3塁で刺されるために
動かないのが鉄則なのだ。
いい年こいて野球の鉄則も理解できないこの輩、
この低脳をこれ以上起用するとなるとチームにとって自殺行為だと私は言っておく。

今日は勝てたが明日はどうなるか分からないぞ。
チームの勢いはないに等しい、
今日は館山と後続の投手が抑えてくれたから勝ったものの、
今のヤクルトの状況では1〜2点を取るのがやっとのこと。
優勝経験がない彼らはかなり焦っているはずだ。
この苦しみを乗り越えてこそ、優勝の道が開かれる。
優勝なんてそんなに簡単なものではないのだよ、選手たちよ。
とにかく14年ぶりの優勝に手が届くところにまできた、
もし今年無理なら来年してくれれば良い。
CS狙いなんて無様な姿だけは見せないでくれ、
とにかくCSなんて、ほとんど私は興味ないので優勝あるのみである。
平常心で明日の試合に望んでほしい。

そしてばいぞうさんの言う通りを更新した、
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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)