2015年9月16日水曜日

「誤審」に関する本質論

TitleKawaraban

豊浦彰太郎さんのほうが、説明が上手だ。この手の「誤審」の際に必ず議論になることだ。
「あってはならない」かもしれないが「なくなることはない」のが誤審だ。だからどんなに残念な誤審であれ、選手、指導者も、ファンもそれを容認するしかないのだ。ワンバウンドして申し訳ないが、参照されたし。

「誤審」はこれからも起こり続ける。


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