
日、街で私が探している店を通りすがりの40代のママチャリに乗ってチャリチャリこいでいる女性に突撃して(突撃と言っても普通に近寄って)店はどこかと尋ねてみると、私のサングラスにキャップ、そしてTシャツに短パンという格好を見ながら「私は最近越してきたばかりなので分かりません。」と答えて去っていった。しかしその時のその女性の目はと言うと「何よ、私に近付こうとするなんて百年早いわよ!」という目をしていて非常に不愉快極まりない心情になった。

れで思い出したのが約10年ほど前のQVCマリン球場での出来事。友人が所属している社会人野球のチームを応援に行ったが残念ながら最終回の追撃も虚しく負けてしまった。試合終了後にそのチームのチアリーダーの女性にブログに掲載したいので写真を撮らせてくれないかと頼んだところ、「はぁ!? お断りします!」と断られただけでなく、その女性は仲間のチアリーダーの女性達のところに行き、私を変人のような目で睨みつけてくるのだ。なんでこのようなことに? 「はぁ!?」と言いたいのは私の方だ。怒りが頂点に達した私はその女どもに声を出さずに「ブスが!」と口だけを動かし去って行った。この事件、このチアリーダーの女性達が選ばれし者で、可愛い女性やスタイルの良い女性なら、そのような態度をされてもまだ理解できるのだが、まず私が肥をかけた女性は20代ではあるがとてもチアリーダーとは言えぬ締まりのない体型とムゴイ顔面、これまたそこに集まってきた仲間の女性達もこれまた酷い顔面の女性ばかり、私がナンパされても断固として拒否するような女ばかり。ポピュラーな居酒屋のバイトに面接に行っても確実に拒否され、顔面の見えない電話での仕事の面接にも軽く落とされるようなブスの集合体だった。そんなブスの集合体及び生涯処女とも言える珍獣どもに「盗撮」呼ばわりまでされるし、当時からポピュラーになってきた言葉である「ストーカーよ。」とまで言われているような目を見てあることに気付く。

近気付いたのだが、「セクハラ」、「ストーカー」と騒いだり、されたと言っている女性はドブスが多い。そう誰にも相手にされない珍獣モードの女性だな、美人や可愛い女性からそんなことを言っているのを聞いたことがない。要は男に相手にされず寂しい毎日、いや年月を過ごしてきて、これからも過ごすような女性が少しでも注目を浴びようとしているだけだ。そう考えても、こんな珍獣モードの女に触れたくもないし話したくもない、それに性格も陰湿で賢そうにはまったく見えない。この事件があった後にこのブスリーダー達は嬉しそうに「盗撮にあった」とか「ストーカー」に出会ったと話が盛り上がったことだろう。まぁ女性専用車両でも間違って乗りそうになった時に露骨に嫌な顔をするのも珍獣モードだった、ぷぷぷぷ。痴漢も絶対に近づかない類稀なドブスだったことを思い出す。

ころで今日紹介するのはキャップと財布とネックストラップ、そしてストラップに繋げるカードホルダーである。性悪燕のものは今年14年ぶりに優勝するであろうヤクルトファンの女性には仲間からのかなりの注目を浴びるものになるのは明らかだ。これを装着していれば上司からも「優勝おめでとう!」と言われるのは間違いないし、同僚からも「かわいい!」と言われるのも確実だ。年老いてきた性悪燕もこれがヤクルトファン内で広まれば安心して引退できるというものだ、ぷははははは。だからと言ってまったく話題にもならないし目立ちもしないトルクーヤなんかもっとどうでもよろし。つば九郎ももう歳なんだから、しつこくいつまでも今にしがみついてないで後輩の燕に譲ったらどうか? 次へのステップに進んだら?
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