2015年9月1日火曜日
R2での夜
今日は自らへのお疲れさん会のために、
スワローズファン御用達のR2に足を運んだ。
店に到着するなり
現れたのはカープファンの友人、
あまり元気のなかった私であったが彼女がかなり元気を与えてくれた。
会話は楽しくあっという間に時間が去り、
彼女は遠方からの出勤だということでサヨナラを言った。
しかしその後、すぐさま現れたのが私の友人である◯◯◯であった、
なんだこの良いタイミングでの入れ替わりは?
と思いつつも彼と談笑していると
隣に老夫婦らしきカップルがご入店。
タバコがなくなったと言っていたので買ってきたら
「先輩、ありがとう!」
先輩?
どう見ても60オーバーの人なのに私がそれ以上に見えるようで色々と話していたら、
「あなた、私よりも年上ですよね? それに目に笑いがない。何をやってる人?」
と聞かれたので、
悪徳不動産ブローカーです。
すると、やっぱりと言う表情でやはり、
やっぱりな、がはははははは。
むしろ大歓迎ムードではないか!?
一緒にいる奥様も私を不信に思っているのが目を見ればすぐ分かる。
隣にいた友人はスマホに夢中だったが巻き込んでやろうと思ったのが幸いしてか、
隣の方は、「彼も目に笑いがないな。」と言い始めた。
この後、まださらに1時間ほど、
日本人酔っ払い特有の「輪廻」と言うべき同じ言葉が何度も繰り広げらたが
なんとかうまくかわし
ようやく落ち着いたかと思うと友人はもう帰宅し一人ぼっち。
もうこれで帰ろうかと思っていたら
「梅造さん、もう一杯いきますか?」
との声が憲ちゃんから発せられた。
「じゃあ、これ飲んで帰るね。」
と言って今日はこれで終了。
弱ってた中年魂ゆえに何らアピールすることはできなかった。
それから会計を済ますとタクシーに乗り込んだ。
いつもは3,500円で帰れるはずのタクシーに乗り込んだが到着すると5,500円。
なんで?
不愉快極まりない料金に腹立たしく感じながらも
車を降りてトボトボと自宅に帰る梅造だった。
自宅に到着し服を脱いで
改めて思ったことは「R2、くぅ〜〜〜っ♬」
今日はもう疲れたので寝かせてくれ。
ちなみに前述した老夫婦と書いた人たちは夫婦ではなかった、
会社の同僚であった。
私がR2で大好きなのは緑茶ハイ、ぷぷぷぷぷぷぷ。
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なんで2,000円も多くかかったのかは明日検証してみよう。
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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)