やあやあやあ、ヤクルトファンの諸君！
昨日は最高の夜を過ごせたな、梅造だ。
いつの間にか定着化した、
先制点を獲りはするものの
その後の打線沈滞ムードで不安に煽りながらも、
終盤は強力中継ぎ陣と強力ストッパートニーが
綱渡り状態ではあるが無失点に切り抜ける、
見ている側としては非常に心臓と胃に負担をかける試合の連続だった。
最後の打者である髙橋由伸をトニーが三振にとって、
吠えまくる姿は非常に感動的だった。
ファイナルステージが始まる前には絶対勝ちたいと思っていたのにもかかわらず、
｢好事魔多し」という言葉が頭にチラついて
どれだけの不安に襲われたことだったか。
試合後にいつも私が激しく叱り飛ばしている川端がＭＶＰをとってくれて本当に嬉しかった。
今回打撃の方はもちろんのこと、
守備ではノーエラーですべては完璧。
試合後に喜んでいる川端の表情を見て何度感謝の言葉を言ったことか。
一夜明けて今日はまた昨日の試合を何度も見ながら、
来週から始まる日本シリーズを考えると
また心はドンヨリとなり始め、
川島慶三のヴォケカスとキモいナルシスト五十嵐亮太を
どうやっていたぶってやろうかと思案にふけった午後だった。
ところで昨日のビールかけが始まる時に
上田のタスキに「知人男性」と書かれていたのを覚えているか？
これを見て大笑いした人も
｢どういう意味だ、こりゃ？」と思った人もたくさんいたと思う。
これは先日発売された写真週刊誌のフライデーに遡る、これだ！
このフライデーにはまたも山田哲人が隠し撮りされていてタイトルはなんと、
｢ヤクルト山田哲人夜も絶好調！美女たちと合コン三昧」と書かれている。
見開き２ページに渡って記事のトップに位置しているので
一応今回のメインということなのだろう。
どこにでもいるような気の良さそうな若者のような感じで
年俸数千万円ももらっているようなプロ野球選手にはまったく見えない。
前にいる女性は青山あみに似ているような感じがするがハッキリ分からない。
では本題に戻ろう、
この大きな写真の方の本文で私が黄色い枠をつけているところを読んでくれ。
Ｖ目前のとある夜。
神宮での試合を終えた山田は愛車を駆って、
青山通りのイタリアンへ向かった。
そこで彼を待っていたのは、知人男性二人、そしてモデル……
知人男性？
ここで大きい写真の一番右の写真を見て欲しい、
これの目を隠してある一番右の白いシャツを着た男性に注目してほしい。
上田剛史だ……
どうやら上田も参加していたが、
カメラマンも編集者も上田を知らなかったようだ、哀れ……。
おいおいおい！ フライデー編集者のクソヴォケどもよ！
あのヤクルトのミスター貧相、
スワローズの丁稚奉公、
腹を空かした外苑前の野犬、
ホームレス風のセレブと言われる上田剛史様を知らないとはどういういことだ！？
しかしなんともムゴイ……
それに上田のタスキの背中側には何か書かれてあるぞ？
この写真では分かりづらいが
｢フライデーさん!! 僕、上田です｡」と書かれてあるようだ。
上田よ、日本シリーズからでも遅くはない！
大活躍してまず盗撮されても目隠しは最低なし、
そればかりかメインで上田が撮影されて雑誌を彩るような活躍を期待している。
しかし上田よ、定期的にお前のコーナーを設けるぞ。
チミの書きたい放題書いて私に送ってくれ、
Facebookで連絡を待っている、ぷははははははは。
よくやったぞ上田剛史！ ぷははははは。激しく同意のあなたは隣のアイコンをクリックよろしくなのだ。
昨日はトニーとローガンのインタビューを聞きたかった。これに共感した方は横のアイコンをクリックよろしくなのだ。
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source : 梅造イズム（東京ヤクルトスワローズブログ）