2015年10月15日木曜日

館山、血行障害投法を開発していた

 
1 : 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/10/15(木) 12:12:06.17 ID:Es/Jp/pU0.
館山が右手血行障害の改善手術を受けたのは2011年の11月である。1度の手術では完治しないのが、この病の厄介なところ。
館山本人とヒザを交えて話したのは、一昨年の2月のことだ。
血行障害とは、文字どおり血が通わなくなる傷病だ。自分の脈がとれなくなった際のショックは、想像して余りある。
「もうこの体はしょうがない。単に血行障害になりました、リハビリをしました、手術をして治りましたという人と僕の場合は違うんです。
ひとつ治れば、ひとつがまた壊れる。その繰り返しなんです」
その物言いに、ある種の諦観が垣間見えた。だが、そこで終わらないのが、この人物の真骨頂である。
血が通わず、「爪も伸びない」という指先でボールを握ると、どうなるか。指がへこんでしまう。
あろうことか、館山は、〝人体の異変〟すらピッチングに利用してみせたのだ。
「投げる前にギュッと(指先を)ボールに押し付けると、指先に縫い目の跡がそのまま残る。
そのへこみに引っかけて(ボールを)投げると、コントロールがつくんです。この発見はおもしろかった……」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45784?page=2



2 : 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/10/15(木) 12:12:46.01 ID:4ibxtfMv0.




3 : 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/10/15(木) 12:12:52.72 ID:NeW0aV2b0.
なんやこいつ…



5 : 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/10/15(木) 12:13:53.40 ID:swCbbSNd0.
ファーwwww



6 : 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/10/15(木) 12:14:49.67 ID:33zsMjqG0.
ヒエッ…



source : そうだ、野球をみよう