今日からは予告通り戦犯シリーズの2015年版である、「許されざる者」シリーズの開幕だ。
さて幸運にも栄えある第1号に選ばれたのは元ヤクルトスワローズのプリンス、
服のセンスはまるでなし、
自らはお洒落と思ってるかもしれないがまるでおジジ、
装着している下着はグンゼの5枚1,000円の純白ブリーフと噂が絶えない川端慎吾改めカス端慎吾、
以前は白ブリもしくはシジミ汁とも呼ばれていた。
いつもは攻めの2番バッターであるが
今回このシリーズはトップバッターということで
私が指導してあげるからそのつもりで。
カス端にとっては人気絶頂だった昨年のシーズンであったが
入籍の発表を境に人気は急下降、
ましてや数ヶ月後には妊娠発表と相成ったが
結局は「中出し妊娠結婚」を少しでもうやむやにするために
入籍を先に発表するという稚拙なトリックプレーを試みたが、
そんなことに騙されるファンなど皆無に等しく
特に女性ファンには逆に反感を買ってしまい
更に人気は急降下して超低空飛行、
メイデー、メイデー、メイデー状態である。
ファン間の話ではカス端離れが急激に起こり始め
彼女達は「裏切られた」と捨て台詞を残し、
下手田になぜか鞍替えをするという珍現象まで引き起こしてしまう。
新しく下手田のユニを購入し終えると、
カス端のユニをゴミ箱直行にさせるもの、
年末の大掃除で使用するもの、
猫の寝床の敷き毛布として使用するもの、
そして子供のオシメ代わりに使用するならまだしも、
大型老犬のオシメとして使用するものなど
女性達の恨みを込めた使用方法が九州を除いた
日本各地からの叫びがこだましてきたくらいである。
しかし前述した「裏切られた」という発言にはかなりの違和感を感じる、
カス端と結婚の約束でもしていたのなら納得できるし
会ったことがあるのならまだしも
一度も会ったこともない女性が裏切られただ?
しかも蛭子能収よりもムゴイ顔面の女に言われるのは
いくらカス端でもかわいそうだというものだ。
さてそのカス端であるが昨年のだらしない守備を払拭するためにも
秋季及び春季キャンプで
メディアからも友人からも情報が耳に入ってきていたので
今年のカス端は昨年よりは進歩が激しく見られるのではないかと、
かなりの期待を抱いて開幕を楽しみにしていたものだ。
しかしいざ蓋を開けてみると進歩どころか何も変化を感じない。
もう今年は何度実況にも書いたかも忘れたが
3塁線の打球については捕球できない、
シーズン当初はまだ捕球しようという気持ちはあったように見えた。
しかし終盤になると3塁線への打球は追っかけるフリだけしてスルー。
正面のゴロも怖がって顔はいつも逃げまくり
腰は及び腰でへっぴり状態と、
これがプロのプレーかと毎回目を疑った。
こういう光景を目にして怒りを通り越して呆れ果てる自分がいた……
カス端がサードを守る前までは宮本が守っていたが
こんなことは一切あるわけがなかった。
それに宮本が上手いからではない、
3塁線の打球など高校生でも楽に捕球する。
それにカスは打球を恐がってかなりの後方で守っているため
3塁前に詰まった打球が転がれば自動的にセーフとなる、
サードの守備位置はアンツーカーより多少後方くらいなのだが
この馬鹿のバヤイは更に2m以上後方になる。
守る馬鹿も腹立たしいが、
この守備位置を許す馬鹿コーチどもにも腹立たしい限り。
ちなみに今年のカス端の失策数だが総数はヤクルトでは3番目に多い10個、
たったの10個しかないとはどういうことだ?
答えは簡単である、ボールを負わなければ良い、
捕れないフリをすれば良いだけである。
弾きそうな打球、恐い打球は全てヒットにしてしまえばエラーにならない。
ただし正面の打球だけはごまかせない。
そのくせ真夜中は強烈なバットスイングをお見舞いしたり、
更にはカット、カットで相手をじらし、
巧みなバットコントロールで最後は相手を唸らせているのかもな、ぷははははは。
まったく、いくら首位打者になろうが最多安打のタイトルを獲得しようが、
このようなお粗末すぎる守りの選手なんかいらない。
正面のゴロを軽くトンネルしたり、
急ぐ必要もないのに正面のゴロを
逆シングルで捕球しようとして落球したりする馬鹿よりも
長打がなくても、お粗末なバッティングでも、
ひたむきで一生懸命な選手を起用してもらった方がどれだけ気持ちの良いことか。
それに随分前からどの監督にも贔屓目で見てもらってワガママし放題、
どれだけ他の選手のモチベーションを下げ、
お前のド下手な守備でどれだけ失点をし、
試合を失ったのか理解しているよな?
来年はまた由規とでも抹消ブラザーズを再結成し、
肉離れでも良いし打撲でも良いので一軍からは外れてくれないだろうか。
反論するようだったら守備を上達させて私を納得させてくれ、
できるのか? できるのだったら来年が楽しみだ。
ちなみに上にある動画はスワローズ・キッズ・アカデミーのカス端による守備の教え、
自分自身では何一つできないのに子供に教えるな、
これを自分で見てもう一回勉強しろよアホンダラ。
私はこいつには来年も特に期待していない、
ファンを怒らせないように必死にやってくれ、よろしくである。
そうそう、バントの練習も真面目にやれよ。
激しく同意のあなたは隣のアイコンをクリックよろしくなのだ。
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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)