2015年11月1日日曜日
落合&森繁「谷繁ってかわいくないね」
1 : 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/11/01(日) 08:27:02.73 ID:duFLlTme0.
火蓋が切られた中日「落合GM」と「谷繁監督」の仁義なき戦い〈週刊新潮〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151101-00010001-shincho-spo
「戦力外通告を受けた中堅選手が名古屋市内の居酒屋で食事をしていたら、偶然、監督がやってきましてね」
と、さる球団関係者が次のように打ち明ける。
「その元選手が、“引退することになり、どうもお世話になりました”と頭を下げたんですが、監督は“?”と二の句が継げなかった。
要するに、彼が辞めることすら知らされていなかったということ。
監督はヘッドコーチの森さん(繁和)に電話して質(ただ)したところ、“そういうことだ”と、一方的に切られたそうです」
運動部デスクが後を受けて解説する。
「実は森さんは、落合監督時代に投手コーチとして絶大な信頼を得て、選手起用を全面的に任されていた。
2011年、落合さんの監督辞任と同時に退団するも、2年後の『落合GM』誕生時に、現職として招聘を受けたというわけ。
それで以前同様、森さんがスタメンを決め、谷繁さんにはそれを書いた紙を渡すだけだった。が、自分の色を出したい谷繁さんは、それを疎ましく感じていたのです」
2 : 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/11/01(日) 08:27:28.81 ID:duFLlTme0.
そこで、谷繁監督が白井文吾オーナーに、〈オレの思い通りにやらせてください〉と直訴するに至ったのである。
GMのお株を奪わんとするオレ流宣言だったわけだが、これを聞きつけた落合・森連合はヒートアップ。
「谷繁さんの契約は17年まで残っているにもかかわらず、
“5位に終わった低迷の責任を取るべきだ”ということを、ふたりはにおわせ始めた。
これを伝え聞いた監督が再びオーナーに直訴したもんだから、
“谷繁ってかわいくないね”とふたりは呆れたのです」(同)
source : そうだ、野球をみよう