以前紹介した前ヤンキースのカイル・デイビーズ、
前ブルージェイズ傘下３Ａのルイス・ペレス、
前メキシコリーグのデル・カルメンのジョシュ・ルーキの入団が決定した。
どうも使えるのはカイル・デイビーズとルイス・ペレスで
ジョシュ・ルーキに関してはコントロールの悪さがかなり懸念される。
しかしこれでトニーとビートの穴は一応埋まった形になる。
ただ日本特有のストライクゾーンやボーク判定、
小さな日本人打者との対決、
振ってこないで当ててくるバッティングと
彼らにとっては悩みの種ばかりである。
ちなみにカイルの背番号はトニーの34を継承、
ルイスは13、ジョシュは53と決定した。
三人ともに活躍してくれよ！
ところでふと思い出したことがある。
10年ほど前にテレビを見ていたら小学５年生くらいの小学生の女の子が映っていた。
彼女は母子家庭ではあるが将来芸能界に行きたいと夢を持っていて
当時全盛期とも言える活躍をしていた
藤原紀香に憧れていた。
彼女のセクシーバディ、
モデル並みの背の高さ、
男はあまり憧れないがそれなりの美貌、
女の子は将来彼女のように高身長となり大きな胸をした
完璧な女性に私はなるんだと。
しかしその女の子、
どう見てもパープリンで
それがまた表情にまでしっかりと表現されていた。
その表情は最悪なことに溺愛する母親クリソツ、かわいそうだ。
背もそれほど高くない平均的な女の子。
藤原紀香のようになるために毎日多くの牛乳を飲んでいると言う……
あれから10年以上、
あの女の子はどんなブスになっていて
どんな人生を歩んでいるのか知りたくてたまらない。
まさかさらにデブになんかになってないだろうな。
藤原紀香のどこがいいのか？ 三ツ矢歌子みたいなオバハンじゃないか。激しく同意のあなたは隣のアイコンをクリックよろしくなのだ。
ありゃ母親が悪い、絶対に。これに共感した方は横のアイコンをクリックよろしくなのだ。
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source : 梅造イズム（東京ヤクルトスワローズブログ）