2015年12月21日月曜日
日本の古き良き伝承され続ける昔話「浦島太郎」
むかしむかし、あるところに、
貧相太郎という若い野球選手がおったそうな。
ある日、太郎がお台場を歩いていると、
子供たちが亀をいじめているのを見ました。
かわいそうに思い、逃がしてやるように子供たちに言いましたが、
いっこうにやめてはくれません。
そこでこの忌忌しいクソガキたちにお金をやるから逃がしてやりたいと言い
物陰にクソガキを連れて行くと
ここぞとばかりに殴る蹴るの暴行を加えると子供たちはたちまち退散し、
結局は無償で亀を助けてやりました。
それから数日経って太郎が神宮で練習をしていると、
どの男が見てもよだれが出るようなナイスバディの
Tシャツから乳がこぼれ出さんばかりの女性が声をかけてきました。
するとその女性は太郎に助けられた亀だと告白し
先日助けてくれたお礼に太郎を竜宮城に連れて行くと言います。
太郎はそこに行ってみたくなり女性について行きました。
お台場に着くと女性は亀に姿を変えて背中に乗れと言います。
貧相を乗せた亀はしばらく海を泳ぐと、
すぐに海の底に向かって潜りました。
するとあっという間に立派な門がある竜宮城に着きました。
奧に案内されると乙姫様が出迎えてくれました。
太郎は歓待されます。
美味しい料理を食べた後は
セクシー美女をはべらせて飲み放題唄い放題、
調子こいた太郎は触りまくり状態でこれ以上ない極楽気分です。
粒ぞろいのウハウハグラマー女性のセクシーダンス、
そしてダンスを見終わると好きな女性を指名し
今まで経験したことないような性行為を
これでもかこれでもかと言わんばかりの毎日です。
夢のようなハーレム状態に太郎は眠るのを忘れるくらいに毎日を楽しみ、
激しい性欲の嵐の現在にすっかり竜宮城が気に入りました。
しかし何日か過ぎると野球のことを思い出し
帰りたいと乙姫様に言いました。
激しい太郎のプレイに、
やや疲れの見える乙姫様はたいそう残念がっていましたが、
太郎の思いを理解して見送ることにしたそうです。
別れる時に乙姫様は「決して開けてはなりません」と言いながら玉手箱を土産にくれました。
そして来た時のように亀の背中に乗ると、
あっという間にお台場に着きました。
乙姫様の名刺をもらった貧相はニヤつきながら「またオフに行こ♪」とほくそ笑んだそうです。
自宅に戻りくつろいでいた時に玉手箱のことをふと思い出し、
かなり迷いはしましたが太郎はふたを開けてしまいました。
すると箱の中には5千万円の請求書が太郎宛に入っているではありませんか。
太郎は愕然とし、
あまりのショックで髪の毛はあっという間に白髪になってしまいました。
請求書と一緒に入っている手紙を見ると
「開けなきゃタダで良かったのに、オホホホホ♪ また来てね♡」と書いてあったそうです。
そこのあなた、たまには押してくれないか?
私の記事に激しく同意のあなたは隣のアイコンをクリックよろしくなのだ。
こちらも同様にいいじゃないか。
この記事に共感したあなたは横のアイコンをクリックよろしくなのだ。
私のTwitterである、フォローよろしく。
フォローしていただきたい方は大きな声で「フォローミー!」と話しかけてくれ。
※梅造イズム」はPC用に作成されているため、スマホ及びタブレットで閲覧する場合はPCモードでの閲覧をお勧めいたします。
source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)