私はこの記事を読んで驚いた。
内野安打は狙って打つもの。
打つポイントを後ろにすれば打球が跳ねるし、
野手のいないコースを狙います。
そもそも私は回転寿司のようなバッティングスタイルは嫌いである、
当て逃げというやつだな。
確かに内野安打を打つ技術は難しいとは思うのだが
そこまでして首位打者になりたいのかと。
回転寿司だって年齢を重ねてきたら打率は落ちてきた、
内野安打が少なくなった、それだけの話。
チームのためには確かに打率が高い方が
そりゃいいに決まってるが
カス端にはそんな小さな器に入ってはもらいたくない。
今年は2番を打っていたが
本来は3番を打つような強打者だろ?
以前、お前が言っていた
3番打者ならホームラン二桁は打って当然という話はどこに行った?
回転寿司のような小さい選手にはなってほしくない、
お前は3割30本は打てる選手だと思っている。
打率なんかにこだわってほしくない、
打率なんか3割近辺でいいじゃないか、
もっと大きい選手になってもらいたい。
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梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)