2016年1月28日木曜日

最近のカープ、あれこれ~'16.1.27、先乗り合同自主トレ開始。


☆さて、何やかや言ってる間に、2月には春キャンプですわ。早いですなぁ。


◇広島・会沢 プホルス打法で打率3割目指す 確実性に重点 スポニチアネックス 1月27日 7時0分配信

 広島の会沢が合同自主トレに参加するため、キャンプ地の宮崎・日南へ出発。昨秋キャンプ後に左足の上げ方を変える新打法に着手しており、「打率3割」を目標に掲げた。

 昨季打率は・246。動画サイトでメジャー屈指の強打者プホルスの映像も見た。「10本中3本ヒットを打って、そのうち1本が長打くらいの気持ち」と確実性を上げることに重点を置く。


◇会沢“山田打法”で正妻獲る! デイリースポーツ 2016年1月27日

 さあ、最後の仕上げだ。広島・会沢翼捕手(27)が26日、先乗り自主トレのため宮崎県日南市入り。定位置奪取を目指す戦いへ「いよいよ、始まるなという気持ち。あと4日間でしっかりと追い込んでいきたい」と意気込んだ。

 新しい打撃フォームに手応えがある。昨秋キャンプから模索してきたフォームの方向性が固まった。変更点は左足の使い方。すり足気味だったものを、一度上げて体の前に蹴るようなイメージに変えた。

 「坂本(巨人)や山田(ヤクルト)、内川さん(ソフトバンク)とか、たくさん映像を見た。ピッチャーに向かっていけている感じが今はある」。下半身主導の打撃が身につき、バットの芯で捉える確率は高まった。

 昨季はチーム屈指のパワーを生かせなかった。本塁打は14年の10本に届かない6本止まり。開幕マスクを任されるなど期待されたが、打撃でアピールできず正捕手の座を奪えなかった。「打率が上がれば長打は増える」。今季こそ、誰にも負けない武器を生かして独り立ちする。

 勝負の舞台となる日南には、暖かく明るい日差しが差し込んでいた。「(キャンプ地に来ると)気持ちのスイッチが入る。バッティングに不安なくキャンプに入れるのは大きい。やるしかない」と笑った。その笑顔を秋にも見せるため、不退転の決意でグラウンドに立つ。


☆何か、畠山だプホルスだ山田だと言われると、「人のマネしててどーする」って言いたくなってしまいます。マネするんじゃなくて、オリジナルで、マネされる方になれよ、な~んて思ったり。


☆一昨年はできてた訳ですから、別にフォームは変えなくていいと思いますけどね。ま、まだ見てないんで、何とも言えないですけど。


◇広島・誠也4年目の覚悟!直伝内川流で全戦スタメンじゃ デイリースポーツ 1月27日 6時59分配信

 広島の投手野手合わせて21選手が26日、先乗り自主トレが27日から行われる宮崎県日南市の宿舎に到着した。鈴木誠也外野手(21)はソフトバンク・内川聖一外野手(33)との合同自主トレで7年連続打率3割を残した現役最強の右打者から伝授された打撃技術を武器に、外野の定位置を奪取し、全試合スタメン出場を目指すと誓った。

 目指すべきところは決まっていた。引き締まった表情でチーム宿舎に入った鈴木は「最後に笑えるように全試合でチームに貢献したい」。外野の定位置を奪取し、全143試合にスタメン出場する決意を示した。

 右翼の定位置をめぐるチーム内の争いが間もなく始まる。この日、投手9人野手12人の計21人が、日南市の宿舎に到着した。その中にはライバルの松山、野間も含まれている。

 昨季は97試合に出場したが、そのうちスタメンは51試合。相手先発が右投手の場合は松山、野間が起用され、鈴木は代打や代走、守備固めにまわった。

 常にスタメンで起用されるには、相手投手の右左に関係なく安定した打撃成績を残すことが求められる。プロ4年目の今季、危機感を持ちながら臨んだオフのトレーニングで大きな自信を得た。

 ソフトバンク・内川との合同練習。7年連続の打率3割を残した右打者の打撃練習に「力を入れなくてもボールは飛ばせる」と衝撃を受けた。

 今までは手や腕でボールを捉えようと力んでバットを振っていたが、これからは違う。「トップの位置をいつも以上に大事にしている。足に意識を置きながらボールを捉えるイメージ」と改良フォームに手応えはある。

 27日からの先乗り自主トレでもやることは同じ。「やってきたことを継続したい。ビデオに撮ってダメなところを見つけ、直す練習をしたい」。最強の右打者から伝授された打撃理論を完全にマスターする。

 「今年、結果を出さないと自分の方向性が決まってしまう。左投手が先発ならスタメン、右投手なら代打。そういうことになりかねない。しっかりとレギュラーを取らないといけない」。今オフ、そう話したことがある。

 正外野手として確固たる地位を築くのか、準レギュラークラスのまま終わるのか。今シーズンがその分岐点となると覚悟を決めるだけに、負けるわけにはいかない。固い決意を示した若鯉が、25年ぶりの悲願達成の大きな力になる。


☆ふむ。どっかの神主やめて重いバットにした人と違って、この人の言うことには、センスを感じるんですよね。昨年1年間1軍で使われたにもかかわらず、全然満足してないし、「トップの位置を大事にしてる」というのも、うんうん、と頷いてしまいます。


☆さて、チームを救うような活躍ができるかどうか。今年は「出してもらってる」じゃなくて「誠也がいないと困る」と言われるような選手になってほしいですね。




☆さて、今日は投手陣の話題が、てんこ盛り。


◇広島戸田、開幕ローテ入りをマエケンに誓う 日刊スポーツ 2016年1月27日11時20分

 広島戸田が先発奪取を前田に誓った。

 今月中旬に沖縄市で自主トレをともにした前エースから開幕ローテ入り指令を受け「日本のエースから言われたので裏切るわけにはいかない」。昨春は調整遅れで2次キャンプ中に2軍降格となったが「今年は追い込んできた。自信がある」と胸を張り26日、キャンプ地の宮崎・日南に先乗りした。


☆さて今年は、先発なのか、中継ぎなのか。チーム編成的には、戸田くんが「左のセットアッパー」になってくれるとありがたいのですが、こればっかりは、首脳陣が決めること。


☆その、セットアッパーへ。


◇トピックス 今村、セットアッパーの座は譲らない 広島アスリート 2016-1-26 20:44

 今季終盤、復活への兆しを感じさせる投球を見せた今村。ここ数年は不本意な結果に終わっているが、16年にかける思いは強い。

 「正直戸惑いはあった」と語る、15年の序盤。オープン戦で結果を残しながらも開幕一軍の座を逃してしまったことによるショックが背番号16を襲った。「自分のなかでも状況を整理できない状態だった」。だが、昨季初の一軍登板で上々の立ち上がりを見せた。シーズン中には再度二軍への降格を告げられる場面もあったが、再び一軍に舞い戻り結果をのこした。「調子が悪いなりにも思ったところに投げることができているので、後半戦は自分が思っている以上の投球ができたのかなと思う」。

 16年の目標について問われると「7、8回を投げる投手」と昨季大瀬良が担ったセットアッパーの位置を奪い取る誓いを立てた。「今のチームは優勝できるチーム、とにかく優勝だけを目指して全力を尽くしていく」。自らの再起とチームの悲願達成に向けて、若き剛腕は燃えている。


☆ふむ。とりあえず現首脳陣は今村くんをセットアッパーとは考えていないようで、一昨年結果を出した一岡くん・中田くん、また中崎くんをセットアッパーと考えていたようです。本人としてもプライドもあるでしょうし、ショックは大きかったんでしょうね。


 ◇2015年オープン戦成績

氏名 試 勝 敗 S 回 安 三 自 防御率
中崎  5 0 0 0 5 3 4 1 1.80
一岡  3 0 0 1 3 1 6 0 0.00
今村  2 0 0 0 2 0 1 0 0.00


☆ま、2試合しか投げてないんですが、無安打無失点。


☆K.Oは、セットアッパーの中心は今村くんにするべきだと思うし、昨年終盤のピッチングができれば、それは可能だと思います。今村くんはそれだけの存在感のあるピッチャーで、彼がセットアッパーに定着するかどうかが、優勝へのポイントになると思ってます。


☆ま、少なくとも首脳陣の信頼は得られてないようですから、とりあえずは起用された時に結果を出すしかない。出し続ければ、道は開けると思います。


☆その、結果を出して守護神を勝ち取った、この人。


◇広島・中崎 ブルペンで直球25球 キャンプ地の宮崎で先乗り自主トレ開始 デイリースポーツ 1月27日 18時1分配信

 広島の投手9人野手12人の計21選手が27日、宮崎県日南市の天福球場で先乗り自主トレをスタートした。中崎翔太投手(23)は初日からブルペンに入り、捕手を座らせ直球のみ25球を投じた。

 ブルペンに甲高く乾いた捕球音が響いた。球を受けた磯村から何度も「グッドボール」と声が飛んだ。中崎は「5割程度。感触は悪くない。強度も上げていく」と仕上がりは順調だ。

 守護神として昨季は29セーブを記録。今季は1年間活躍することを目標に掲げ、ケガしない体をキャンプで作り上げていく。


☆ま、この人は体のケアだけですね、心配なのは。


☆昨年守護神に起用されて打たれていた時、中崎なんかに任せられない、なんて声も聞きましたし、そういったコメントも頂きましたが、K.Oは「現状抑えに最適なのは中崎」と言い続けてきました。実際、シーズン終盤には結果を出し、ほぼ完璧なピッチングを見せてくれました。


☆どのポジションもそうですが、適性を見る場合、問題は結果ではなく、長い目で見て、その適性があるかどうか。ポジションの適性と本人の適性を突き合わせて、適格かどうかを判断する訳です。


☆その辺でK.Oは、例えば4番なら栗原、セットアッパーなら今村、抑えなら中崎、と言っている訳です。たとえジャクソンが無双しようとも、抑えは中崎で行くべき。


☆一方、昨年は1軍にいなかった、この人たち。


◇広島久本順調 15分間の打撃投手「問題ない」 日刊スポーツ 1月27日 14時54分配信

 15年目の広島ベテラン久本祐一投手(36)が27日、合同自主トレで打撃投手を務めた。

 左右の打者計4選手が入れ替わる打撃練習に約15分間、4割程度の力で左腕を振り続けた。「ひじの持久力をつけるためでもある。投げることに関しては問題ない。まずは真っすぐの回転を意識して投げている」。すでに今月上旬の静岡での自主トレで打者を相手に投げており、調整は順調だ。

 久本は一昨年11月に左肘の靱帯(じんたい)再建手術を行い、昨年は育成選手としてリハビリに費やした。再び支配下選手契約となった今春キャンプは2軍スタート。第1クールは岩国市の由宇で行われることもあり、例年よりも調整ペースをやや遅らせる。それでも第2クールから本格投球を再開。順調な回復具合をアピールし、1軍昇格のチャンスをうかがう。


☆どうでしょうねぇ、試合勘とかもあるでしょうし、投手陣が苦しくなる夏場あたりに万全になって戻ってきてくれたら、ぐらいの感じでしょうか。何気に彼の存在がポイントになるような気がします。これも「ベテランの逆襲」の内ですかね。


◇藤井初1軍Cに「初日から100%」 デイリースポーツ 2016年1月27日

 2年目の広島・藤井が初めて参加する1軍キャンプに胸を高鳴らせた。

 26日は中崎らと日南入り。「初めてで右も左も分からないけど、自分のできることを精いっぱいしたい。開幕1軍のチャンスをもらったので、それをつかめるように初日から100%の力を出していく」と意気込んだ。


☆塹江くんともども、本当に楽しみ。開幕1軍はなかなかに狭き門ですが、遠慮する必要は全くありません。1軍で使えるピッチャーが残っていく訳ですから、結果を出せば、年数は関係ない。ある意味失うものは何もありませんから、失敗してもいい、っていうくらいの、若いからこその思い切りのいいピッチングを見せてもらいたいですね。




☆おしまいは、これも楽しみな新戦力。


◇【広島】得点力不足解消プライディ&マルチ右腕ヘーゲンズが来日 スポーツ報知 1月27日 19時45分配信

 広島の新外国人・ジェイソン・プライディ外野手(32)=前アスレチックス=と、ブレイディン・ヘーゲンズ投手(26)=前レイズ傘下3A=が27日、関西空港着の航空機で来日した。

 プライディは昨季はメジャーで6試合の出場に終わったが、傘下の3Aナッシュビルでは127試合で打率3割1分、20本塁打、89打点、20盗塁の成績を残した。

 得点力不足打開の期待がかかる助っ人は、半袖姿で立派なあごひげをたくわえての来日で「日本の事は色々な人から聞いてきた。野球をやるのは同じ。米国でやっていたときと同じ気持ちでやりたい」と力を込めた。すでに広島でプレーするエルドレッドや、ジョンソンからアドバイスを受けてきたという。

 先発、中継ぎとマルチな期待がかかる右腕・ヘーゲンズは「すごく快適な旅だった。これから始まるシーズンを心待ちにしている」と長旅の疲れも見せず笑顔。昨年のクリスマスに婚約したフィアンセは3月に来日予定。新天地での活躍を弾みにゴールインを目指す。


☆なかなかにイケメン!?


(写真)


☆何気に期待してるんですよね、プライディ。走れるってのがいいし、三拍子揃ってる、ということなので、エルさんやルナが休む時に1軍に上がってきて、大活躍して、首脳陣を悩ませてほしいところ。


☆一方ヘーゲンズは、カットボール、ツーシームなど、いわゆるムービング系のボールで打たせて取るピッチャー。昨年急成長して3Aで結果を残した、若いピッチャー。恐らくはジョンソンが日本で成功したことを受け、同じタイプのピッチャーを獲ったんでしょう。


☆助っ人投手はパワーピッチャーが流行りになってますが、先発ならムービング系の方が面白いかも。ジョンソンやジャクソンのケガ、あるいは先発や中継ぎが足りない時に、力を発揮してくれそうです。


☆昨年はヒースの不調、またエルさん・グスマン・シアーホルツと、時期は違えど揃って故障したりして、お世辞にも外国人をうまく起用した、とは言い難い結果となりました。大枚はたいて補強した昨年でしたが、今年は先発にヘーゲンズ、中継ぎにジャクソン、野手はサードのルナと外野に三拍子揃ったプライディと、なかなか的確にポイントを突いた補強で、昨年より期待できそうな予感がします。


☆問題は、どう使っていくか。希望としては、ジョンソン・ジャクソン・エルさん・ルナが大活躍、ヘーゲンズやプライディもファームで結果を出して、首脳陣がうれしい悲鳴を上げる、というのが理想。


☆…バティスタ・メヒアも頑張ってほしいんですよね。って、何気に左腕のフランスアも気になってたりして。


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source : K.Oのカープ・ブログ。