2016年3月15日火曜日
111 中島 彰吾
氏 名:中島 彰吾(なかしま しょうご)
生年月日:1992年6月15日(23歳)
出 身:福岡県小郡市
身 長:178cm
体 重:80kg
投 打:右投右打
守備位置:投手
プロ入り:2014年育成選手ドラフト1位 契約金300万円 年俸300万円
経 歴:大牟田高⇨福岡大⇨ヤクルト(2015~)
年 俸:300万円(2016)
番 号:111(2015〜)
血 液:A型
大牟田では2年夏からライトを務め、
同年秋にエースナンバーを獲得。
3年夏は10安打9奪三振完投の力投も及ばず、
筑紫台に1対4で敗れ県1回戦敗退に終わった。
高校時代から最速では140km超をマーク。
甲子園出場実績は無し。
福岡大進学後は1年秋からリーグ戦に出場。
3年春までの4季で12試合の救援登板を経験し、
秋の開幕・九大戦で初先発初勝利を収める。
続く九州選手権決勝・日本文理大戦で2回2奪三振無失点リリーフを披露。
4年時は4.2回の登板に留まり、
最速150km直球を持ちながら、九六通算1勝で卒業となった。
全国大会には2年秋(2回戦敗退)・3年秋(初戦敗退)の神宮大会に出場。
各大会1試合ずつ2試合にリリーフ起用され、
2年秋の道都大戦で最速145kmを計測している。
中学時はサード兼投手ということもあってか、
昨年は二軍の内外野手に故障者が続出したことから、
7月8日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦では「8番・左翼手」としてスタメンに起用。
公式戦ではプロ入り初めての打席に立ったほか、
4打数無安打という打撃成績ながら、
最後まで左翼手として出場した。
彼のことはまるでわからない、
一応、昨年の二軍での成績は12試合に登板し、
通算13イニング、防御率1.38、奪三振15の成績を残している。
いけるじゃないか、今年はもっと攻めてみればどうだろう?
しかし彼、仏頂面だ。
土佐人として広末涼子を応援している、先日銀座のホステス役を演じていたが似合わない。意外だった。
激しく同意のあなたは隣のアイコンをクリックよろしくなのだ。
今年こそは二桁の背番号を獲得してくれ、楽しみだ。
これに共感した方は横のアイコンをクリックよろしくなのだ。
source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)