2016年3月22日火曜日

'16 オープン戦~ソフトバンク3回戦(マツダ)。


 ▽スタメン

【ソフトバンク】
① 9 福田
② 4 本多
③ 8 柳田
④ D カニザレス
⑤ 5 松田
⑥ 3 明石
⑦ 7 中村晃
⑧ 6 今宮
⑨ 2 斐紹
先発 和田

【広島】
① 6 田中
② 4 菊池
③ 8 丸
④ 5 ルナ
⑤ 3 エルドレッド
⑥ 9 下水流
⑦ 7 松山
⑧ 2 会沢
⑨ 1 福井
先発 福井


(H)1回表
①福田 三振
 1死
②本多 四球
 1死1塁
③柳田三振、④カニザレスセカンドゴロ、この回無失点。


(C)1回裏
①田中 ショートゴロ
 1死
②菊池 レフト前ヒット
 1死1塁
③丸の時、菊池盗塁
 1死2塁
③丸三振、④ルナセンターフライ、この回無得点。


(H)2回表
⑤松田三振、⑥明石ショートライナー、⑦中村晃セカンドライナー、この回三者凡退、無失点。


(C)2回裏
⑤エルドレッドセカンドフライ、⑥下水流三振、⑦松山ショートゴロ、この回三者凡退、無得点。


(H)3回表
⑧今宮ショートゴロ、⑨斐紹レフトフライ
 2死
①福田 四球
 2死1塁
②本多 ショートライナー、この回無失点。


(C)3回裏
⑧會澤センターフライ、⑨福井三振
 2死
①田中 ライト前ヒット
 2死1塁
②菊池の時、田中盗塁
 2死2塁
②菊池 ライトフライ、この回無得点。


(H)4回表
③柳田三振、④カニザレスピッチャーゴロ、⑤松田三振、この回三者凡退、無失点。


(C)4回裏
③丸三振、④ルナショートゴロ、⑤エルドレッドショートゴロ、この回三者凡退、無得点。


(H)5回表
先頭⑥明石 レフト前ヒット
 無死1塁
⑦中村晃 四球
 無死1・2塁
⑧今宮 送りバント
 1死2・3塁
⑨斐紹 ファーストフライ、①福田三振、この回無失点。


(C)5回裏
⑥下水流サードフライ、⑦松山三振
 2死
⑧會澤 左中間へツーベース
 2死2塁
⑨福井 見逃し三振、この回無得点。


(H)6回表
②本多ライトフライ、③柳田セカンドゴロ、④カニザレスセンターフライ、この回三者凡退、無失点。


(C)6回裏
先頭①田中 センター前ヒット
 無死1塁
②菊池 ピッチャーゴロゲッツー
 2死
③丸 セカンド内野安打
 2死1塁
④ルナ サードゴロ、この回無得点。


(H)7回表、投手中田(C)。
先頭⑤松田 四球
 無死1塁
⑥明石 センター前ヒット、1塁ランナー3塁へ。
 無死1・3塁
⑦中村晃の時、中田ワイルドピッチ、3塁ランナーホームイン、ソフトバンク先制、広0-1ソ、1塁ランナー2塁へ。
 無死2塁
⑦中村晃 四球
 無死1・2塁、投手オスカル(C)。
⑧今宮 セカンドゴロ、2塁ホースアウト、2塁ランナー3塁へ。
 1死1・3塁、⑨斐紹に代打吉村。
⑨吉村 サードへタイムリー内野安打、広0-2ソ。
 1死1・2塁
①福田 送りバント
 2死2・3塁
②本多 三振、この回2失点。


(C)7回裏、投手五十嵐(H)。⑨吉村に代わりキャッチャー高谷。
⑤エルドレッドセンターフライ、⑥下水流ショートゴロ、⑦松山ショートフライ、この回三者凡退、無得点。


(H)8回表、投手ジャクソン(C)。
先頭③柳田 四球
 無死1塁、④カニザレスに代打長谷川。
④長谷川 センター前ヒット、1塁ランナー3塁へ。
 無死1・3塁、1塁ランナー長谷川に代走城所。
⑤松田の時、1塁ランナー城所盗塁
 無死2・3塁
⑤松田 四球
 無死満塁
⑥明石ショートゴロ、⑦中村晃サードライナー、⑧今宮三振、この回無失点。


(C)8回裏、投手サファテ(H)。ファースト高田、キャッチャー鶴岡。⑧會澤に代打安部。
⑧安部ショートゴロ、⑨ジャクソンの代打西川ファーストゴロ、①田中 三振、この回三者凡退、無得点。


()9回表、投手中崎(C)。⑧會澤の代打安部そのままショート、①田中に代わりキャッチャー磯村。
⑨鶴岡セカンドゴロ、①福田ショートゴロ
 2死
②本多 レフト前ヒット
 2死1塁
③柳田 四球
 2死1・2塁
④城所 セカンドゴロ、この回無失点。


(C)9回裏、投手柳瀬(H)。
②菊池ピッチャーゴロ、③丸ショートゴロ、④ルナライトフライ、この回三者凡退、無得点、ゲームセット。


広島 対 ソフトバンク (広1勝2敗0分 オープン戦 14時00分 マツダスタジアム 28779人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
H 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
C 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝 和田 3試合1勝
敗 中田 7試合1敗
S 柳瀬 6試合S1

【ソフトバンク】
     打 安 点 打率 本
① 9 福田 3 0 0 .275 1
② 4 本多 4 1 0 .391 0
③ 8 柳田 3 0 0 .277 5
④ D カニザレス
     3 0 0 .300 0
打D長谷川1 1 0 .226 0
走 D 城所 1 0 0 .500 0
⑤ 5 松田 2 0 0 .241 0
⑥ 3 明石 4 2 0 .250 0
  3 高田 0 0 0 .313 0
⑦7中村晃2 0 0 .156 0
⑧ 6 今宮 3 0 0 .094 1
⑨ 2 斐紹 2 0 0 .133 0
打 吉村 1 1 1 .375 0
  2 高谷 0 0 0 .176 0
  2 鶴岡 1 0 0 .455 0
計    30 5 1 .237 7

【広島】
     打 安 点 打率 本
① 6 田中 4 2 0 .289 0
  2 磯村 0 0 0 .375 0
② 4 菊池 4 1 0 .293 1
③ 8 丸  4 1 0 .304 0
④ 5 ルナ 4 0 0 .222 0
⑤ 3 エルドレッド
     3 0 0 .216 4
⑥9下水流3 0 0 .182 1
⑦ 7 松山 3 0 0 .154 0
⑧ 2 会沢 2 1 0 .273 1
打 6 安部 1 0 0 .313 0
⑨ 1 福井 2 0 0 .000 0
  1 中田 0 0 0 ---- 0
  1 オスカル
     0 0 0 ---- 0
  1 ジャクソン
     0 0 0 ---- 0
打 西川 1 0 0 .389 0
  1 中崎 0 0 0 ---- 0
計    31 5 0 .254 12

【ソフトバンク】
    試 勝 敗 S 回 安 三 四 自 防御
和田  3 1 0 0 6 5 6 0 0 0.00
五十嵐 6 0 0 0 1 0 0 0 0 6.00
サファテ
    6 0 0 0 1 0 1 0 0 0.00
柳瀬  6 0 0 1 1 0 0 0 0 1.80

【広島】
    試 勝 敗 S 回 安 三 四 自 防御
福井  4 2 0 0 6 1 6 3 0 0.45
中田  7 0 1 0 0/3 1 0 2 2 3.38
オスカル
    8 0 0 0 1 1 1 0 0 0.00
ジャクソン
    5 0 0 0 1 1 1 2 0 0.00
中崎  6 1 0 1 1 1 0 1 0 0.00

◇盗塁 菊池(1回)田中(3回)城所(8回)
◇暴投 中田(7回)
◇試合時間 3時間37分


◇トピックス 打線、三塁踏めず零封許す 広島アスリート 2016-3-21 18:21

 開幕前最後の実戦となった一戦で、打線は課題を残す内容となった。

 昨日、右手に打球を受けた新井が大事をとってスタメンを外れ、代わりに松山がライトに入り、一塁にエルドレッド、左腕対策でライトに下水流を据えた打線で臨んだ。しかし、ソフトバンク先発・左腕の和田に対して、菊池、田中が安打を放つもチャンスを生かしきれない攻めが続く。中盤5回には二死から會澤が二塁打で出て得点圏に走者を進めるも、福井が三振に倒れて無得点に終わる。

 中盤6回には、先頭の田中がセンター前安打で出たものの、菊池が併殺に倒れてランナーなしに。続く丸が内野安打も四番ルナが打ち取られるなど打線が繋がらなかった。終盤7回以降は無安打に抑え込まれ、結果5安打無得点。開幕前最後の実戦で、やや不安の残る内容に終わった。


☆今日は地元広島での中継のみ、1球速報すらなかったので、試合経過のみなのですが、ま、地力で勝るソフトバンクが勝った、って感じでしょうかね。終盤はソフトバンクが押せ押せだったようです。


☆そんな中、福井くんがまたも好投。


◇広島福井、6回1安打0封「打者に向かっていけた」 日刊スポーツ 3月21日 20時18分配信

<オープン戦:広島0-2ソフトバンク>◇21日◇マツダスタジアム

 広島福井優也投手(28)が強力ソフトバンク打線をねじ伏せた。6回を投げ1安打無失点。カウントが悪くなっても変化球で整え、決め球はフォークを多投。唯一のピンチだった5回には安打と四球、犠打で1死二、三塁を背負うも切り抜けた。最後は福田をフォークで空振り三振。

 「ゼロで抑えられたのはよかった。四球の後でも打者に向かっていけた。走者を背負ってもしっかり抑えられた。(ここまで)自分のやることが実行出来ている。でも開幕していい投球が出来るとは限らない。最初は緊張するかもしれないし、それも頭に入れて範囲内にしています。うまくいくとは思っていない。点をとられても、次とられないように、という気持ちでやっていきたい」と振り返った。


◇広島先発の福井 6回1安打無失点、それでも「無駄な四球が課題」 スポニチアネックス 3月21日 21時21分配信

 ◇オープン戦 広島0―2ソフトバンク(2016年3月21日 マツダ)

 広島・福井がソフトバンク戦(マツダ)に先発。6回1安打無失点と、安定感抜群の投球を見せた。4回までノーヒット投球。5回に先頭・明石に左前打を許したが、その後のピンチをしのいだ。「より実戦に近い形で投げられた。無駄な四球を出したのが課題」。日本ハム・斎藤、西武・大石と早大で同期で、今季で入団6年目。シーズンへ向けて状態の良さをアピールした。


☆やはり決め球のフォークがある、ってのが大きいんでしょうね。困った時はフォークで凌ぐ、というピッチングができる。制球力がついたことと、小さく落ちるフォークを覚えたことで、カウントを稼ぐのにも使うことができる。


☆いやいや、ちょっとこれは「本物」になってきたかも知れません。


☆中継ぎは、中田くんが捕まりましたね。四球にヒット、ワイルドピッチで失点の後、四球。今日は状態が悪く、勝負できなかったのかも知れません。


☆で、中田くんが無死1・2塁のピンチを残したまま降板、後を受けたのが、オスカルくん。


◇【広島】絶好調のドラ6オスカルに“マカベッシュ”の教え スポーツ報知 3月21日 20時13分配信

◆オープン戦 広島0―2ソフトバンク(21日・マツダスタジアム)

 広島のドラフト6位ルーキー、仲尾次オスカル(24)=ホンダ=がまた無失点に抑えた。7回に1点を失い、なお無死一、二塁の場面で登板。味方の失策の間に失点したが、最後は本多を覚えたばかりの内角ツーシームで空振り三振に仕留め、自責点0でしのいだ。

 「ピンチの場面では一球一球を大事に投げることを心がけた」これでオープン戦は8試合連続無失点。開幕1軍どころか、今や勝ちゲームの左の中継ぎとしての役割を任せられる存在になっている。「しっかりと抑えられて自信になりました」と笑顔で振り返った。

 しびれる場面での登板にも冷静だった。社会人・ホンダ時代の2年目までは「ピンチの場面でマウンドに上がると燃えるタイプだった」。そんな時にアドバイスをくれたのが、同社の真壁賢守コーチ(29)だ。宮城・東北高でダルビッシュ(レンジャーズ)と同級生の真壁コーチは、“マカベッシュ”の愛称で甲子園を沸かせた右腕。その真壁コーチの教えは「ピンチの時も、熱くならずに冷静に投げろ」。オスカルは「それから丁寧に焦らず投げるようになりました」。マカベッシュ流でクールに打者を打ち取ったオスカル。チーム内でその存在感は増すばかりだ。


☆またの名を「メガネッシュ」(笑)。真壁コーチの話は以前に当ブログでもしましたが、いやいや、最近のアマチュアの指導者ってのは、岡田くんの恩師といい、横山くんの社会人時代のコーチといい、レベルが確実に上がってるんじゃないでしょうか。


◇若鯉通信 開幕一軍へ 仲尾次 オスカル 広島アスリート 2016-3-17 06:00

 中継ぎ左腕として、仲尾次オスカルが日に日に評価を高めている。

 「社会人1、2年目は力んで投げていたので、昨年は力まずにポイントで力を入れることを意識してやってきた」。春季キャンプでは整った投球フォームから制球力抜群の球を投げ込み、首脳陣を唸らせた。

 「プロの世界は少しでも甘いゾーンに入ったら打たれる」と社会人時代との差を感じながらも、春季キャンプでのシート打撃では勢いのある球で主力打者のバットをへし折る場面も見られた。

 「左打者を抑えるために、外角低めの球を磨いてきた」。対左のリリーフとして、開幕一軍入りに向けて即戦力左腕が猛アピールを続ける。


☆ツーシームを覚えたことで、左バッターの内角を攻めることができるので、外の変化球も生きてくる。ストレートもオープン戦では146㎞を出しましたから、これらのコンビネーションで、ピッチングの組み立てができます。


☆加えてやはり、「熱い気持ち」を持ってるんでしょうね。それが時には力みにつながったり、冷静さを失ったりもするんでしょうけど、それこそ黒田さんじゃないけど、「思いだけでは何も動かないけど、思いがなければ、何も動かない」。


☆中田くんは病み上がりですから、セットアッパーとして最初から計算するのではなく、まずは様子見が必要。飯田くん・一岡くんあたりもファームのまま。となると、オスカルくんに俄然期待がかかります。


☆ルーキーですが、彼は実戦向きだと思います。期待していいんじゃないでしょうか。


☆今日はジャクソンも、満塁のピンチを招きましたが、どうにかこうにか無失点。よく抑えたと思います。中崎くんもランナーを2人出しましたが、無失点。オープン戦でピンチを経験できたのは、ある意味よかったかな、と。




☆打線の方ですが、今日は和田はもちろん、前回は打ち崩した五十嵐・柳瀬も打てませんでした。やはりポイントになるのは、6・7番ですかねぇ。主力もそう毎回打てる訳じゃありませんから、そういう時は下位の出番。ソフトバンクも今日はクリーンナップがノーヒットだったのですが、下位で点を取りました。


☆中継ぎと、打線。いみじくもチームの課題が如実に表れたゲームとなりました。まあ打線の方はそんなに心配してないのですが、昨日小野が打たれ、今日は中田くんが失点。ウエスタンは一足お先に開幕してるのですが、永川さん・今井がそれぞれ3試合に登板、永川さんは3イニングで失点1、今井は3イニングを無失点。1軍で使える中継ぎを、とにかくできるだけ多く作っておくことが必要。状態のいいピッチャーはどんどん1軍で使うべきだと思います。




◇巨人ドラ1桜井好投…21日のOP戦 Full-Count 3月21日 22時34分配信


◆ヤクルト館山好投&雄平3ラン

 プロ野球のオープン戦は21日、各地で6試合が行われた。この日でOP戦は終了。25日にいよいよシーズンが開幕する。

◇日本ハム 1-6 ヤクルト(札幌ドーム)

 ヤクルトは先発の館山が5回3安打無失点と好投。打ってはバレンティン、畠山不在で4番に座る雄平が3回にOP戦2号3ランを放った。坂口も先制2点三塁打を含む2安打、山田も猛打賞の活躍。日本ハムは先発の高梨が3回途中を5安打4失点と不安を残した。

◇巨人 1-0 西武(東京ドーム)

 巨人はドラフト1位ルーキー桜井が本拠地初登板で5回2安打無失点。その後、戸根、山口、マシソン、澤村と無失点で抑えた。8回1死満塁では同2位ルーキー重信が犠飛を放ち、これが決勝点に。西武の先発・岸も5回1安打無失点の好投を見せた。

◇DeNA 8-1 楽天(横浜)

 DeNAは初回にロペスがOP戦2号2ランで先制するなど効果的に点を奪って快勝。7回には白崎もOP戦2号2ランを放った。投げては先発のモスコーソが6回7安打無失点と好投。楽天先発の釜田も初回に2ランを被弾しながら5回まで2失点に抑える力投を見せたが、救援陣が崩れた。

◇中日 1-4 ロッテ(ナゴヤドーム)

 ロッテは先発した3年目の二木が粘りの投球。3回まで毎回ランナーを背負ったが1失点に封じると、4、5、6回と零封。救援陣も点を与えなかった。打線も7回に5本のヒットで4点を奪い、逆転勝ち。岡田と田村が猛打賞の活躍。中日は吉見が5回途中を4安打無失点に。ドラフト1位ルーキー小笠原も4番手で登板し1回を無失点に抑えた。

◇オリックス 2-2 阪神(京セラドーム大阪)

 阪神は先発の岩貞が5回を5安打7奪三振1失点と好投。OP戦を通じてアピールしたドラフト1位ルーキー高山は1安打、3年目の横田は2安打を放った。また梅野が3回にOP戦チーム1号となる先制ソロ。オリックスは先発の西が6回を6安打2失点。ドラフト1位・吉田正が2安打をマークした。阪神は7勝3敗5分けでOP戦を首位で終えた。

◇広島 0-2 ソフトバンク(マツダスタジアム)

 ソフトバンクは先発の和田が6回5安打無失点に封じると、五十嵐、サファテ、柳瀬と完封リレー。和田はOP戦全3試合15イニングで点を許さず、防御率0.00で終えた。広島先発・福井も6回1安打無失点の好投を見せた。


順 チーム名 試 勝 敗 引 勝率 差
① 阪神   15 7 3 5 .700 ー
② ロッテ  16 9 4 3 .692-0.5
③ ソフトバ 15 8 4 3 .667 0.5
④ 楽天   15 9 5 1 .643 0
⑤ 西武   15 8 5 2 .615 0.5
⑥ 広島   16 8 6 2 .571 0.5
⑦ 巨人   19 9 9 1 .500 1
⑧ 日本ハム 15 7 8 0 .467 0.5
⑨ ヤクルト 19 6 12 1 .333 2.5
⑩ オリック 16 4 9 3 .308-0.5
  中日   16 4 9 3 .308 0
  DeNA 15 4 9 2 .308 0


☆1位は阪神、カープは結局6位。オープン戦で、今年のチームの形がある程度見えてきたと思います。ま、その話は開幕直前にしようと思います。


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source : K.Oのカープ・ブログ。