朝から非常にご機嫌斜めですね〜の梅造だ、
今日は休日だったのでできるだけ長い睡眠時間を摂ろうと
部屋を暗くさせるために窓のシャッターを下ろして寝ていたのだが
あまりの強風によるシャッターのガラガラという騒音で目を覚まし、
もう一度寝ようとしたがうるさ過ぎて目が鈴木蘭々に冴えて眠れなくなった。
窓を開けシャッターを上げてみると
年に一度あるかないかの強風、
我が故郷の高知では自宅が海沿いにあるために
風が強い日もあるし台風の時の強風は恐怖を感じるくらいであったが
こっちの強風は健全とはとても思えず、
恐怖よりも怒りを感じるほどに不愉快極まりなく感じてしまう。
それで私もやめておけばいいのに
今日は強風ではあるが快晴なので布団を強力に固定して干したり
洗濯物も風のおかげで黒いものについたホコリが全て飛ばされてしまい
非常に見かけがきれいになるため
これでもかと言わんばかりに干してしまったのが良くなかった。
干して数分後に一番軽いマットレスが強風で暴れまくった末に
なんと10mほども吹き飛ばされて地面に着地、
見事とは言えぬ着地でマットレスはゴミが大量に付着、
腹立たしさで怒りに震えた日中を過ごしていた。
それにあの細かいものを干す洗濯バサミがたくさん付いた洗濯物干しが
かなりの強風で揺れるどころか真横にまであおられ、
もう少しであわやK点越えの大ジャンプをしてしまうところだった。
横に置いてある洗濯竿も洗濯物干しが接触して
これまた落下してしまうし、とにかく不愉快極まりない。
ただ強風のおかげで洗濯物が短時間で乾いたのは不幸中の幸いだった。
この朝から吹いていた強風は試合前の6時頃になっても止むことはなく
現在もものすごい強風が吹き乱れている。
ゆえに今日の試合はかなり風に手こずる可能性大、
この風が味方をしてくれるだけなら良いのだが
今日のヤクルト先発はあの一発病で療養中の小学一年生、
もしレフト側に吹くようならば
なんでもないレフトフライも強引に風に吹かれてスタンドインも当然あり得る。
特に高く上がった打球はまさかと思えるほどに伸びていくので
非常に心配でたまらない。
それにあの守備ド下手のハレンチが
トロい守備を見せるのは必至だし、
内野フライなんかが打ち上げられれば右往左往した挙句に落球ということも懸念される。
ショートドン引とサード白ブリは要注意、
試合前のミーティングではこの風のことが
真中から特に注意するよう指示されたことだろう。
だからと言って投手にとって追い風でも
下水道橋の先発ポレダにとってはかなり有利、
今日はかなり苦戦することは間違いない。
今日の試合は風のいたずらによって試合展開が左右されることだろう。
万年最下位ペンギンズ
1.中 猿公 .333 00
2.三 白ブリ .316 00
3.二 下手田 .330 08
4.左 ハレンチン .301 02
5.右 短足高回転 .294 01
6.一 赤面症 .207 00
7.遊 ドン引 .433 00
8.捕 打撃婦長 .225 02
9.投 小学一年生
賭博中絶裏金マネーズ
1.中 立岡 .283 02
2.二 片岡 .219 00
3.遊 三度の飯より行為好き .341 05
4.一 ギャレット .224 05
5.右 長野 .304 03
6.左 亀井 .246 00
7.三 丸大 .300 01
8.捕 肥林 .209 00
9.投 ポレダ
数試合に渡って不調だった坂口が残念ながらスタメンから外された、
ロクでもない赤面症や短足をしつこく起用するくせに
外様だとこういう仕打ちを受けるのはカスルトの伝統のようだな。
それとドン引が未だに4割をキープしているのも妙に腹立たしい。
他にもカスルト戦ではヒットを連発する肥林の打率が
2割そこそこしかないってのも腹立たしい。
要するにカスルト戦だけ活躍していると思われる。
だからと言って亮二がスタメンでヒットを連発されるのも複雑な気持ちになってしまうのだが。
今日は前述したようにとにかく風が強い、
レフトからセンター方向へ風は吹いているようだ。
今日はゴロを打たずにライトへ打ち上げていこう、ぷはははははは。
1回表
1番 立岡:S 石川の頭上を越えていく高いバウンドの打球は内野安打、無死1塁。小学生ゆえに届かなかった、腹立たしい限り。
2番 片岡:FF サードゴロ、立岡は進塁し1死2塁。下水道橋は小学生の低いボールに引っかかりフライが打てず。
3番 行為:BSSB ライトファールフライ、2死2塁。今の所、石川のコントロールに関してはよろしいようだ。
4番 ギャ:SBF セカンドゴロ、初回を無得点に抑えてくれて感謝である。
1回裏
1番 猿公:BFFF カットしようと思ったが空振り三振。猿公もちったあ頭を使うようになってきたか。
2番 白ブ:BBBS 四球、1死1塁。嫁はんのヤらしいバディを思い出しているのかもしれないな。
3番 下手:SSFBFFF 低目の変化球を上手にすくってレフト前ヒット、白ブリは3塁へ。1死1-3塁。
4番 巨根:初球を打ったがセカンド正面のライナー、2死1-3塁。次の短足は内野フライと見た。
5番 短足:S レフト正面のフライ。もっと高く打ち上げろよ、アホ。ぷはははははは。
2回表
5番 長野:SS 外角に沈むシンカーで空振り三振、いいねえ。
6番 亀井:BSBF 平凡なショートゴロ、低くコントロールできている。今のところは。
7番 丸大:FB サードへの強烈な打球をなんとか白ブリ捕球しサードゴロ、いいねえ。
2回裏
6番 赤面:SSB 高いバウンドの打球はサードの頭を越えて内野安打、無死1塁。
7番 ドン:SB 肥林パスボールで赤面2塁へ、無死2塁。FB ライト前ヒットだが赤面はなぜか本塁に突っ込まず、無死1-3塁。
8番 婦長:SB ドン引盗塁成功、無死2-3塁。
ピッチャーのグラブの横を通過し前進守備の二遊間を破るセンター前ヒットで二者生還し0—2。
ほらみろ小技を使うと得点に繋がる、無死1塁。
9番 一年:S 犠打成功し1死2塁。
1番 猿公:B ショートゴロ、2死3塁。もう1点欲しいところである。
2番 白ブ:BBSBS 見逃し三振、褒めるとこれだ。
3回表
8番 肥林:BS サードファールフライ。
9番 ポレ:BSF 空振り三振。
1番 立岡:S スローカーブでレフトフライ、ハレンチのグラブからボールがはみ出しそうになっていたような気がする。
3回裏
3番 下手:SBBBSF 四球、無死1塁。今日は小学生が大崩れしない限り勝てそうだ。
4番 巨根:牽制球を投げたがド下手で有名なギャレット後逸し下手田進塁、無死2塁。
SF ファーストゴロ、1死3塁。ギャレット生意気に捕球、非常に私はご立腹。
5番 短足:前進守備の二遊間を高いバウンドで越えていくセンター前ヒットで0—3、1死1塁。
6番 赤面:SBF 三振前の大飛球はファール。
B 短足盗塁成功で1死2塁、歩幅が極端に狭いのによくセーフになった。
ライトフライ、2死2塁。
7番 ドン:SBSBF 空振り三振、なんだてめえは。
4回表
2番 片岡:SB ライトフライ。
3番 行為:センターフライ。
4番 ギャ:SSBBBFF センターへの高く上がった打球、
猿公はウキキッと鳴きながらバックしたと思ったら突然前進してきてセンターフライ。
4回裏
8番 婦長:BBSBSF 四球、無死1塁。どうやら
9番 一年:犠打するも肥林捕球し2塁送球して併殺、ダサい。こういうところから一気に流れが変わる可能性有。
1番 猿公:B ショートゴロ。
5回表
5番 長野:FBBB インコースで詰まらせてショートゴロ。
6番 亀井:F 1塁線を破る2塁打、1死2塁。偉そうに。
7番 丸大:BSFFBFF 外角を打たされてセンターフライ、2死2塁。
8番 肥林:BBFB 四球、2死1-2塁。いくらカスルト戦で良いとは言えども相手は三流、アフォか。
代打亮二。
9番 亮二:初球を打ってサードゴロ、これはどういう風に形容すればよろしいのか?
5回裏
投手は宮國に交代。
2番 白ブ:S ど真ん中のボールを打ち損じてセンターフライ。
3番 下手:BSSBF インコースに詰まってセカンドゴロ。
4番 巨根:S 三遊間を破るレフト前ヒット、2死1塁。野球は2アウトからだよ、もしもし?
5番 短足:SS 軽く空振りの三球三振、相変わらずヘヴォな選手。
6回表
1番 立岡:初球を打って下手田捕球しランニングスロー、セカンドゴロ。毎日のように見られる光景となった。
2番 片岡:S ファーストファールフライ、好調小学生。
3番 行為:S 詰まりながらセンター前ヒット、2死1塁。
4番 ギャ:BSSF セカンド正面のイージーゴロ。そう言えば最近、青汁がアホ汁に聞こえて悲しい。
どうやら石川がこのイニングがピークのようだ。
6回裏
6番 赤面:サードゴロ、相変わらず芸のないやつだ。
7番 ドン:SSBB 打ち上げてセカンドフライ。
8番 婦長:SBBFBF サードゴロ。
7回表
5番 長野:ピッチャーゴロ、まだいけるか?
6番 亀井:SFFBB またもインコースのボールに詰まりセカンドゴロ。
7番 村田:SBBB インコースのボールが止めたバットに当たりセカンドゴロ。
7回裏
投手は特異体型の戸根に交代。
9番 一年:BSSBB 見逃し三振。
1番 猿公:SBB センターフライ。まぁ良かったんじゃない?
2番 白ブ:SBBFB 四球、2死1塁。さあ、これが得点に結びつくか?
3番 下手:BSFB 痛烈なレフト前ヒット、2死1-2塁。ハレンチ野郎よ、ヤル気を出せ。
4番 巨根:SFB ショート強襲のヒットで打球はレフトへ、福地腕を回し、白ブリ一時停止からホームに向かうが楽勝アウト。アホ。
8回表
レフトは三輪。
8番 肥林:ピッチャーライナー。
代打は眠そうな表情の寺内。
9番 寺内:S ショートゴロ、おやすみなさい。
1番 立岡:SBSF 楽勝で空振り三振、どうってこたあない。
8回裏
投手は公文に交代。
5番 短足:流したが単なるサードゴロ。
6番 赤面:SBF 左足のつま先に当たり死球、1死1塁。赤面にしてはかなりいい働きだ、素晴らしい!
7番 ドン:BB WPで赤面症は2塁に進塁、1死2塁。
FBS 四球、1死1-2塁。いい感じ、四球連発から得点に繋がる良い展開になりそう。
8番 婦長:FB 右中間を破る2塁打、4—0。大騒ぎした風だが、ここでようやく本領発揮。1死2-3塁。
9番 一年:BBFB 四球、1死満塁。さすがは公文ちゃん、算数は得意かな? ぷはははははは。
投手は田原に交代、代打は坂口。
1番 坂口:BFFB セカンドゴロでホームゲッツー、アホ。
9回表
一塁は武内に交代。
2番 片岡:セカンドゴロ。
3番 行為:SB 右中間を破る2塁打、1死2塁。バッターオンリーでいこうじゃないか。
4番 ギャ:SB ファーストゴロ、2死3塁。
5番 長野:SB 左中間への打球を三輪もたついて3塁打、4—1。何をやっとんじゃい、2死3塁。
投手はローガンに交代。
6番 亀井:SSFBFB キャッチャーファールフライで試合終了。落としそうになった、本当に下手糞だ。
今日は石川の投球が良く、
珍しくも被本塁打はなく良い投球をしてくれて感謝である。
やればできるのに集中力に欠けた投球が最近は多かったが
今日に限っては良い投球だった。
今日もカス村のタイムリーで勝てたのは良かったが
このカス村を私はまだまだ信用できない。
今日は石川の調子が良かっただけでカス村のリードは
いつものアウトローへのカスリードが中心だったことを考えると
カス村のリードは特筆するものではないと考える。
昨日の久々の勝利に続いての連勝、
明日の先発は小川だけに3連勝が欲しいところだ。
今日の一番の収穫は3時間以内で終わったこと、
早く終了したのでオンデマンドで視聴できる
スターウォーズ・フォースの覚醒を観て楽しもうと思っている。
結局あれだけ私が大騒ぎした風ではあるが何もプレーには支障はなかった。
面白くないようであり、助かった感もあり。
激しく同意のあなたは隣のアイコンをクリックよろしくなのだ。
これに共感した方は横のアイコンをクリックよろしくなのだ。
source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)