2016年4月24日日曜日
ヤクルト対中日6回戦 低脳真中の本領発揮で大逆転負け
またも1勝1敗で迎えたカード3戦目、
昨日はウイロウズファンの夢を砕き散る逆転勝ちで笑いが止まらなかった試合だったが
今日の試合は試合開始と同時に
中日ファンが家路に急ぐ姿が見られる試合となりそうだ。
そもそも中日という球団は外人打者におんぶに抱っこであり、
今年も漏れなく外人以外の3割打者は
あのガキヅラで有名な高橋だけしかおらず、
その高橋の成績も.303と風前の灯状態で今日からは雪崩式に急降下していくことだろう。
それに対して我がカスルトは1番の坂口から6番のドン引までが
余裕綽々の3割以上をキープ状態、
しかも急遽一軍に登録した肉内は一軍出場で現在守備力も打撃力もうなぎ上り中で
ド下手のヘボ村は中日戦に入ってからというもの打撃好調で
昨日も皆も知っての通り逆転3ランを放ち
ヘボ村にシラケきっていたカスルトファンを大いに驚かせたものだ。
まさに打撃校長先生ってところだな。
そんな現在乗りに乗っているカスルトが
こんな中途半端なウイロウズに負けるわけがないだろうが、ぷはははははは。
しかも先発はまだ勝ち星こそないが
昨年のハズレドラ1である原樹理だぞ、
今日が記念すべきプロ初勝利の日になることは誰もが疑わない。
いつもはワガママなメタボ小学生に瓜二つの真中の采配には疑問を抱き理解不能であるが
今日はもう好きなようにして振り回して振り回して
一試合最多本塁打の日本記録を大きく塗り替える20本のホームランをカマし、
谷繁と森コーチを休養に追い込むことだろう。
さらにダメージが大きすぎることでの中日ナインの戦意喪失による順位急降下を招き
政治界や経済界にも大きな衝撃を与えるだけでなく
日米関係や日中関係にも大きな影響を与えるに違いない。
最大の懸念は中日の大不振によるトヨタへの影響、
中日の低迷により愛知県は途端に勢いも元気もなくし
あの名古屋は急激の衰退によりスラム化が進行、
もはやトヨタの車を購入できる人はおらず
世界のトヨタは急激な不振で世界一の自動車企業から真っ逆さまに転落してしまうことだろう。
しかしそんなことはオカマいなくカスルトのファンが急増し
3万人収容の神宮球場の外には3万人のファンが溢れて応援、
もちろん球場内は全てカスルトファンのみのフィーバーぶりぶり。
これを見たIOCのカスどもが態度を急変し
「神宮球場を物置にするなんて、と、とんでもない!
逆に今度から是非とも国立競技場をカスルトの物置に使ってくださいっ、はははははは(汗)。」と発表。
それを聞いた根性悪で爬虫類顔面のクソ意地の悪いハゲ添知事が
なぜか急に「私は昔からカスルトファンだった、本当です、本当ですって!」とヤクルト便乗記者会見。
しかしイメージが良くなるどころか信用を失い次の都知事選では
復活を狙う鼻詰まり猪瀬と再戦を狙うハゲ添の一騎打ちとなったが
当選したのはなぜかマック赤坂、
東京はこのまま路頭に迷うことになるだろうと予測する。
さあ今日はホームランの数を数えるのが大変だ、疲れそうだな。
ぷぷぷぷぷぷぷ。
万年最下位ペンギンズ
1.中 坂口 .333 00
2.三 白ブリ .327 00
3.二 肌がイマイチ .342 06
4.左 ハレンチン .333 05
5.右 短足高回転 .319 01
6.遊 ドン引 .471 00
7.一 打撃校長先生 .200 00
8.捕 ヘボ村 .247 01
9.投 樹理
名古屋ウイロウズ
1.中 サバンナ八木 .269 00
2.遊 その上三流 .286 00
3.三 高橋 .302 02
4.一 ビシエド .372 06
5.左 ナニータ .333 00
6.右 平田 .250 02
7.二 谷 .333 00
8.捕 杉山 .314 01
9.投 ネイラー
今日はウイロウズファンが泣き叫び逃げ惑う記念すべき日となりそうだ。
谷繁ら首脳陣は帰宅に十分に注意した方が良いと感じる。
しかし今日の解説は滑舌がかなり悪い、
よくよく聞いてみるとあの木俣氏か?
モゴモゴ喋る語り口は非常に聴きづらく気に障る。
まぁ今日の打撃陣爆発により
そのうち閉口してしまうから関係ないがな、ぷははははは。
1回表
1番 坂口:BSB サード頭上を襲ったが高橋が好捕しサードライナー、単なるマグレだろう。
2番 白ブ:SFFB 久々に出たセンター前ヒット、1死1塁。さあ、おっ始めちゃってください!
3番 肌汚:BFSB レフト最前列に飛び込む2ランホームラン、2—0。あと19本、ぷぷぷぷぷぷ。
4番 ハレ:BSBSB まるでなっていないスイングで空振り三振。さっきからどんな球を振ってるんだよ。
5番 短足:BBBS 四球、2死1塁。さあ追加点じゃ、追加点。
6番 ドン:SS 空振りの三球三振。ドアホ。
1回裏
1番 八木:BSFB 左中間を破る3塁打、ハレンチの動きが鈍く捕球できず。ったくしょうがない選手だ。
これで肉内がレフトに入り、ファーストには今浪。サヨ〜なら〜ん、ハレンチちゃ〜ん。
2番 三流:中日を代表する冴えない選手。BBB 四球、無死1-2塁。こんな三流選手にストレートの四球なんか出すなヴォケ。
3番 高橋:FBB ショートゴロ、併殺崩れの間に大島生還し2—1、1死1塁。
4番 ビシ:BS ピッチャーゴロ併殺。樹理なぁ、送球くらいキッチリ投げろよ。
2回表
7番 肉内:SBSBBFFFF 粘った甲斐あり四球、無死1塁。さすがは仕事人じゃないか。
8番 校長:SB レフトフライ、1死1塁。まさか調子こいて長打を狙ったんじゃないよな。
9番 樹理:犠打成功で2死2塁、樹理はバントが上手である。
1番 坂口:BSBFBFFF ショートゴロ、残念。
2回裏
5番 ナニ:SSB レフト前ヒット、無死1塁。
6番 平田:SBBB 四球、無死1-2塁。今日も樹理のピッチングは不安定。
7番 谷 :SB ショートゴロで2塁のみアウト、1死1-3塁。
8番 杉山:鈍い動作だったがサードゴロ併殺。
3回表
2番 白ブ:BBSFFF 空振り三振。初回の勢いはどうしたんだ、おう?
3番 肌汚:BFBB 四球、1死1塁。ネイラーがヴィヴィって勝負を避けた。
4番 今浪:4番今浪じゃないか! BSB WPで下手田進塁し1死2塁。また打ち上げてセカンドファールフライ、2死2塁。
5番 短足:SBBS ライト前ヒットで下手田生還し3—1、しかし短足は1〜2塁間に挟まれタッチアウト。
3回裏
9番 ネイ:SSB 一瞬名古屋人がざわめいたがセンターフライ。
1番 八木:SBFFB ショートゴロ。
2番 三流:BBS センターフライ、これが本来の姿である。
4回表
6番 ドン:SS 2球の真ん中のボールを軽く見逃し外角低目の難しい球を凡打したが内野安打、無死1塁。
7番 肉内:F センターフライ、1死1塁。
8番 校長:S また打ち上げてセンターフライ、2死1塁。ホームラン狙ってんのかよ、お前はよ。
9番 一年:SFFB セカンドフライ。
4回裏
3番 高橋:F 今浪飛びついたが届かない1塁線を破る2塁打、無死2塁。
4番 ビシ:BSSB ピッチャーゴロ、1死3塁。ここは失点せずに抑えてほしい。
5番 ナニ:FBSFBF ファーストゴロ、3塁走者はそのままで2死3塁。理想的な展開。
6番 平田:BSS 空振り三振、お疲れ様でしたね、平田ちゃん。ぷぷぷぷぷぷ。
5回表
1番 坂口:BBS ファーストゴロ。
2番 白ブ:B 左中間へのセンターフライ。
3番 肌汚:SBBBSF またネイラーがヴィヴィって四球、2死1塁。
4番 今浪:また打ち上げるなよ。B 下手田盗塁成功、2死2塁。BF 見逃し三振、今浪の低迷ぶりは悲しいな。
5回裏
7番 谷 :F スライダーの曲がりは良いがコースは打ち頃でセンター前ヒット、無死1塁。
8番 杉山:B ショートゴロで今日2度目の併殺。杉山は物分かりがよろしいし賢い選手だと感じる、ぷぷぷぷぷぷ。
9番 ネイ:SSBBB 四球、2死1塁。こういう四球は最も野手が嫌う、アホかオノレは。
1番 八木:BBSBF 空振りの三振。たまたま三振が取れたが樹理はノミの心臓、だらしない。
6回表
5番 短足:BFBFB 空振り三振、情けないな。
6番 ドン:B またクソボールを叩いてセカンドフライ、どんなバッティングじゃい。
7番 肉内:SSB セカンドゴロ、ダサいよ竹内くんよ。
6回裏
2番 三流:SBBFF ライトフライ。まったく心配していなかったので問題なし。
3番 高橋:SBBB レフト前ヒットかと思ったが武内好捕しレフトライナー。守備の人で武内はスタメンでよろしく。
4番 ビシ:ファーストゴロ。もうそろそろ樹理を交代させよ、球がバラついており非常に危ない状態。
7回表
8番 校長:BSB また打ち上げやがりセンターフライ、まるで分かってない。
代打赤面症、樹理とレベルは変わらないけどな。
9番 赤面:ピッチャーゴロ、期待などしていない。
1番 坂口:BB ファーストゴロ、あらららら……
7回裏
投手は秋吉に交代。
5番 ナニ:SFFFBBF センターフライ、粘られたがどうってことない。
6番 平田:FBF センター前ヒット、1死1塁。なんら心配なし、一球、一球を丁寧に投げるべし。
7番 谷 :SF 空振りの三球三振、2死1塁。この辺の雑魚に打たれるわけがないじゃないか。
8番 杉山:優しい心の持ち主の杉山君はライトフェンス際まで運んだがファールフライ。
8回表
投手は岡田に交代。
2番 白ブ:セカンドゴロ、今日は1安打とまだ良いとは思えず。
3番 肌汚:SSBB ショートゴロ。
代打猿公。
4番 猿公:BSB センターフライ。
8回裏
投手はルーキに交代、代打は藤井。
9番 藤井:やや詰まった三遊間への打球は内野安打、無死1塁。
1番 八木:SSB 2塁寄りに守っていたドン引、定位置ほどの位置の打球を好捕し下手田に転送しフォースアウト。1死1塁。
2番 三流:BBB ストレートの四球、1死1-2塁。だらしない投手が多いな。
3番 高橋:BBBS 四球、1死満塁。交代だ、交代! ローガンを出せ!
4番 ビシ:げげげ!続投かよ! SBBB 左中間スタンドへ満塁ホームラン、低脳首脳陣に呆れ果てた。3—5。
まだ押出しの方が良いのに頭の悪いバッテリーだ。
自ら作ったピンチにも対応できずに満塁ホームランでは今後日本球界では通用しないのでは。
これで樹理のプロ初勝利もお流れ。
5番 ナニ:BSF 空振り三振。
6番 平田:BSB センター前ヒット、2死1塁。
7番 谷 :FBSFF 三振、知るか!
9回表
投手は昨日良い思いをしていない福谷。
5番 短足:サードフライ、塁に出ろよヴォケ。ここぞという時はほとんど凡フライ。
6番 ドン:BBB ストレートの四球、1死1塁。さっきから今日は中日の勝利と歌っている木俣の半泣き面を見てみたいと思わないのか?
7番 肉内:ライト前ヒット、1死1-2塁。イッヒッヒッヒッヒー♬
武内に変わり代走三輪。
8番 校長:SBB 三遊間への詰まった当たりはショートゴロで2塁フォースアウト、2死1-3塁。
代打浩康、終わったか?
9番 樹理:S ドン詰まりのショートゴロ、ヘッドスライディングは当然及ばず試合終了。
昨日とはまったく逆の試合展開、
ただ昨日は当然ながら谷繁は岩瀬を注ぎ込んでの逆転負けだったが
今日のカスルトは内野安打でペースを乱し
精神錯乱状態でストレートのフォアボールを連発、
ここは当然イニング跨ぎでローガンを投入するべき。
しかし我がカスルトテイノウズの監督は何を思ったのか
根拠なきプラス思考でルーキを続投、お前は野球を知っているのかと立腹した私。
ローガンではなくても右の風張を出してかわすこともできたはず。
この二者連続のフォアボールのノーコンピッチャーを続投させ、
1死満塁からの打者は今セリーグでは最も恐いビシエドだぞ。
初球こそストライクだったが結局カウントは1-3となりルーキはすでにギブアップ状態。
ここで低脳監督も高津も一切動かず、
なんら指示も出さずにまんまとグランドスラムで大逆転。
試合は勝つためにやっている、
カウントが1-3となった時点で敬遠という選択の方が絶対に正しかった。
超保守的な単なるプラス思考の采配は屁にもならないというのが理解できたと思いたい。
敬遠で押し出しという作戦は聞いたことはないから
新聞や解説者に叩かれるのを気にしていたのならまだしも
この低脳監督は脳の片隅にも思いつかなかったことだろう。
いいか、相手はビシエドだぞ!
しかもマウンドにはノーコンで超弱気のルーキじゃないか!
まともに勝負させる馬鹿がここにいるとは思いもしなかった、
しかも中村もど真ん中に投げさせるなよヴォケ!
最終回のチャンスでもろくなバッティングもできないようでは昨日の活躍など帳消しだ。
とにかく低脳監督の見事な采配に万々歳だ、
ちったあ悩んで痩せてみろよデブ。
12球団の監督でだらしなくデブりまくっている肥満児体型はお前だけだ。
冒頭で述べた最高の勝利とは
かけ離れた結果に不愉快極まりない。
この敗戦でヤクルトが完全に勢いを失い暴走し始め
選手の一体感がなくなるのが最も恐い。
地蔵の時のようにならないよう心から祈っている。
怒りが収まらない、エロ動画でも閲覧してこの興奮を抑えるか。
激しく同意のあなたは隣のアイコンをクリックよろしくなのだ。
不愉快だ、不愉快極まりない。樹理よ、一週間後は必ず初勝利を手に入れようじゃないか。
これに共感した方は横のアイコンをクリックよろしくなのだ。
source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)