2016年5月27日金曜日

巨人11回戦(マツダ)。


 ▽スタメン

【広島】
① 6 田中
② 4 菊池
③ 8 丸
④ 7 松山
⑤ 3 エルドレッド
⑥ 9 鈴木
⑦ 5 安部
⑧ 2 磯村
⑨ 1 九里

【巨人】
① 8 立岡
② 7 重信
③ 6 坂本
④ 4 クルーズ
⑤ 3 アンダーソン
⑥ 9 長野
⑦ 5 村田
⑧ 2 小林誠
⑨ 1 大竹寛


☆先発は、カープが九里、巨人が大竹寛。先制点がほしいですね。九里くんが楽に投げられるよう、援護を。九里くんは1・2番を出さないこと。3タテしましょう!


(G)1回表
①立岡 レフトフライ…真ん中低めストレート。
 1死
②重信 センターへスリーベース…初球外角高めカットボール。
 1死3塁
③坂本 ライト前先制タイムリーヒット、巨人先制、広0-1巨。…外角ストレート。ちょっと無造作でしたかね~。
 1死1塁
④クルーズファーストファウルフライ、⑤アンダーソンセカンドゴロ、この回1失点。…クルーズは内角低めツーシーム、アンダーソンは外角高めカットボール。


(C)1回裏
①田中 レフトフライ…内角ストレート。
 1死
②菊池 レフトスタンドへ同点ホームラン カープ同点、広1-1巨。…ど真ん中スライダー。すぐ追いつきました。
 1死
③丸セカンドゴロ、④松山ショートゴロ、この回1点。…丸は内角低めストレート、松山は外角シュート。


(G)2回表
⑥長野三振、⑦村田ショートゴロ、⑧小林誠レフトフライ、この回三者凡退、無失点。…長野は内角低めボール球フォーク、村田は初球内角低めストレート、小林はカウント3ー1から真ん中低めストレート。


(C)2回裏
⑤エルドレッド セカンドゴロ…ど真ん中スライダー(-_-;)
 1死
⑥鈴木 レフトスタンドへ勝ち越しホームラン カープ勝ち越し、広2-1巨。…外角低めストレート。いやいや、一発が出ますな。右ピッチャーでも起用されたのに応えましたね。
 1死
⑦安部レフトフライ、⑧磯村ファーストゴロ、この回1点。…安部はフルカウントから外角低めシュート、レフト重信ジャンピングキャッチ、磯村はフルカウントから外角スライダー。


(G)3回表 巨人の攻撃
⑨大竹寛サードゴロ、①立岡ファーストゴロ、②重信ショートフライ、この回三者凡退、無失点。…立岡は真ん中低めフォーク、重信は内角高めストレート。


(C)3回裏
⑨九里 サードゴロ
 1死
①田中 セカンド内野安打…外角低めボール球チェンジアップ。
 1死1塁
②菊池 ファーストゴロをファーストアンダーソン悪送球…外角低めスライダー。ミスが出ました。チャンス。
 1死1・2塁
③丸 セカンドゴロゲッツー、この回無得点。…フルカウントから真ん中高めストレート(-_-;)


(G)4回表
③坂本センターフライ、④クルーズ三振、⑤アンダーソンショートゴロ、この回三者凡退、無失点。…坂本は真ん中高めカットボール、クルーズは外角ワンバウンドのカットボール、アンダーソンは外角低めチェンジアップ。九里くん、低めに集まり出し、攻めのピッチングになってきました。


(C)4回裏、①立岡に代わりレフト亀井、レフト重信がセンター。
④松山レフトフライ、⑤エルドレッドショートゴロ…松山は真ん中低めフォーク、エルさんは内角低めストレート。
 2死
⑥鈴木 レフト前ヒット…外角スライダー。
 2死1塁
⑦安部 四球
 2死1・2塁
⑧磯村 三振、この回無得点。…内角ボール球シュート。


(G)5回表
⑥長野 サードゴロ…ど真ん中カーブ(^^;
 1死
⑦村田 レフトへツーベース…内角ストレート。
 1死2塁
⑧小林誠セカンドフライ、⑨大竹寛三振、この回無失点。…小林は真ん中高めストレート。


(C)5回裏
⑨九里三振、①田中ファーストゴロ、②菊池サードゴロ、この回三者凡退、無得点。…田中くんは真ん中低めボール球フォーク、菊池は外角低めボール球スライダー。大竹もいいですね。


(G)6回表
①亀井 セカンドフライ…真ん中低めチェンジアップ。
 1死
②重信 レフトへスリーベース…初球真ん中高めストレート。これは不用意(-_-;)
 1死3塁
③坂本 ストレートの四球
 1死1・3塁
④クルーズの時、1塁ランナー坂本盗塁
 1死2・3塁
④クルーズ レフトへ同点の犠牲フライ、巨人同点、広2-2巨。…真ん中低めボール球フォーク。
 2死2塁
⑤アンダーソン ファーストゴロ、この回1失点。…真ん中低めボール球フォーク。う~ん、重信への1球がもったいない(>_<)


(C)6回裏
先頭③丸 四球…丸が出ました。
 無死1塁
④松山 レフトフライ…外角高めストレート。
 1死1塁
⑤エルドレッドの時、大竹寛ワイルドピッチ…チャンス。
 1死2塁
⑤エルドレッド 敬遠ぎみの四球
 1死1・2塁
⑥鈴木 四球
 1死満塁
⑦安部 ライトへ勝ち越しの犠牲フライ カープ勝ち越し、広3-2巨。…内角高めストレート。よくライトまで持っていきました。
 2死1・2塁、⑧磯村に代打新井。
⑧新井 ショートゴロ、この回1点。…内角低めボール球ストレート。


(G)7回表、投手ヘーゲンズ(C)。キャッチャー石原。
⑥長野 四球…嫌な感じ(-_-;)
 無死1塁、代走鈴木。
⑦村田ショートゴロゲッツー、⑧小林誠三振、この回無失点。…村田は真ん中低めカットボール、小林はフルカウントから外角低めボール球カットボール。村田は、何のために代走に鈴木を出したのか。


(C)7回裏、投手山口(G)。レフト亀井がライト、⑥長野の代走鈴木そのままレフト。⑨ヘーゲンズに代打堂林。
⑨堂林 ショートゴロ…真ん中低めシュート。
 1死
①田中 四球
 1死1塁
②菊池の時、田中盗塁失敗
 2死
②菊池 三振、この回無得点。…真ん中ワンバウンドのフォーク(-_-;)


(G)8回表、投手ジャクソン(C)。⑨山口に代打脇谷。
⑨脇谷セカンドゴロ、①亀井見逃し三振、②重信三振、この回三者凡退、無失点。…脇谷は内角ストレート、亀井はフルカウントから外角高めシュート、重信は内角低めボール球スライダー。


(C)8回裏、投手戸根(G)。
③丸ライトフライ、④松山ライトフライ…丸は初球外角スライダー、松山は外角高めスライダー。フライアウトですね。
 2死、投手宮國(G)。
⑤エルドレッド ショートゴロ、この回三者凡退、無得点。…真ん中低めフォーク。由伸監督、打つ手は打ってます。


(G)9回表、投手中崎(C)。レフト赤松。
③坂本 センター前ヒット…外角低めボール球スライダー。嫌なランナーを出しました。
 無死1塁
④クルーズ サードゴロ、ランナー2塁へ。…内角低めボール球フォーク。
 1死2塁
⑤アンダーソン ショートフライ…内角スライダー。これは助かった。
 2死2塁、⑥鈴木に代打相川。
⑥相川 ストレートの四球
 2死1・2塁
⑦村田 内角ストレートにサードゴロ、この回無失点、ゲームセット(/--)/


広島 対 巨人 (広5勝6敗0分 18時00分 マツダスタジアム 26647人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
G 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
C 1 1 0 0 0 1 0 0 X 3
勝 九里 7試合1勝1敗
敗 大竹寛 1試合0勝1敗
S 中崎 22試合0勝2敗S10
ホームラン 菊池5号(大竹寛) 鈴木6号(大竹寛)

【巨人】
     打 安 点 打率 本
① 8 立岡 2 0 0 .231 2
 79亀井 2 0 0 .232 2
②78重信 4 2 0 .308 0
③ 6 坂本 3 2 1 .361 9
④ 4 クルーズ
     3 0 1 .279 5
⑤ 3 アンダーソン
     4 0 0 .250 0
⑥ 9 長野 2 0 0 .269 3
走 7 鈴木 0 0 0 .000 0
打 相川 0 0 0 .188 0
⑦ 5 村田 4 1 0 .306 4
⑧2小林誠3 0 0 .188 0
⑨1大竹寛2 0 0 .000 0
  1 山口 0 0 0 ---- 0
打 脇谷 1 0 0 .158 0
  1 戸根 0 0 0 ---- 0
  1 宮国 0 0 0 ---- 0
計    30 5 2 .244 37

【広島】
     打 安 点 打率 本
① 6 田中 3 1 0 .298 3
② 4 菊池 4 1 1 .327 5
③ 8 丸  3 0 0 .287 9
④ 7 松山 4 0 0 .338 4
  7 赤松 0 0 0 .500 0
⑤ 3 エルドレッド
     3 0 0 .368 14
⑥ 9 鈴木 2 2 1 .279 6
⑦ 5 安部 1 0 1 .313 3
⑧ 2 磯村 2 0 0 .231 0
打 新井 1 0 0 .309 2
  2 石原 0 0 0 .132 0
⑨ 1 九里 2 0 0 .000 0
  1 ヘーゲンズ
     0 0 0 .000 0
打 堂林 1 0 0 .211 2
  1 ジャクソン
     0 0 0 ---- 0
  1 中崎 0 0 0 ---- 0
計    26 4 3 .276 53

【巨人】
    試 勝 敗 S 回 安 三 四 自 防御
大竹寛 1 0 1 0 6 4 2 4 3 4.50
山口  21 0 2 0 1 0 1 1 0 4.91
戸根  14 1 0 1 2/3 0 0 0 0 4.76
宮国  12 0 0 0 1/3 0 0 0 0 2.84

【広島】
    試 勝 敗 S 回 安 三 四 自 防御
九里  7 1 1 0 6 4 3 1 2 3.90
ヘーゲンズ
    16 2 0 0 1 0 1 1 0 2.29
ジャクソン
    24 0 3 0 1 0 2 0 0 1.82
中崎  22 0 2 10 1 1 0 1 0 2.05

◇盗塁 坂本(6回)
◇失策 アンダーソン(3回)
◇盗塁死 田中(7回)
◇暴投 大竹寛(6回)
◇試合時間 2時間50分


☆いやいや、「3タテしましょう!」とか言っときながら、ほんとにするとは(笑)。


◇広島 28年ぶり貯金独占 九里768日ぶり白星「最高です」 スポニチアネックス 5月27日 5時37分配信

 ◇セ・リーグ 広島3―2巨人(2016年5月26日 マツダ)

 セ界の貯金を独り占め!広島は26日、巨人を3―2で下し、連勝を4に伸ばした。九里亜蓮投手(24)が6回2失点と試合をつくり、2―2の6回に安部友裕内野手(26)の犠飛で勝ち越し、このリードを守り切った。同一カード3連勝で、貯金は今季最多の7。セ・リーグの貯金独占(開幕直後を除く)は1988年5月24日以来28年ぶりで、2位・中日に3・5ゲーム差をつけた。

 仮にセ界の貯金通帳があったなら、緒方監督はニヤニヤが止まらないだろう。広島が開幕直後を除いてリーグの貯金を「独り占め」するのは、88年5月24日以来28年ぶりだ。勝利をたぐり寄せたのは3年目右腕・九里の奮闘だった。

 「最高ですね。まずはチームが勝てる投球を心掛けた。気持ちだけは相手に負けないように投げた。素直にうれしい」

 本拠地で初の白星&お立ち台。カクテル光線を浴びて、笑顔がキラキラと輝いた。初回1死三塁から坂本の右前打で先制点を献上。それでも「今、チームは打撃が本当にいい」と、援護を信じて投げ続けた。2~4回は打者9人でピシャリ。6回に一度は同点とされるも、その裏に勝ち越しの1点をプレゼントされた。6回4安打2失点。ルーキーだった14年4月19日DeNA戦(横浜)以来、768日ぶりの白星を手にした。

 前日に東都大学野球リーグで25度目の優勝を果たした亜大出身。自身の名前・亜蓮の「亜」の字が入る大学時代には、4年秋に6勝無敗の成績を残すなど通算19勝をマークした。入団1年目の14年には開幕2戦目、3月29日の中日戦(ナゴヤドーム)で初登板初先発で初勝利。しかし、そこからの足踏みが長かった。

 「1年目はひたすら勝ちに貪欲で、気持ちに焦りがあった。今年は落ち着いている。自分の持っているものを出して、チームの勝ちにつながるようにと思っている」。個人よりチーム。0勝だった昨季を「ふがいない一年」と振り返るが、回り道は無駄ではなかった。フォア・ザ・チーム。メンタル面の成長が、今の九里の支えでもある。

 「GO HARD OR GO HOME」。帽子のつばの裏に書かれた言葉だ。「やるか、やられるかです」。オフには投手陣の精神的支柱でもある41歳の黒田と米ロサンゼルスで自主トレ。3年目を迎え、一回りたくましくなった姿でマウンドに立っている。

 0・5ゲーム差で迎えた巨人との首位攻防3連戦で3連勝。2位以下には3・5ゲーム差をつけた。今季2度目の4連勝で貯金は最大の7。セ界の貯金を独り占めと、カープが旋風を巻き起こしている。「これからもチームの勝ちに一つでも多く貢献したい」。そんな九里のような男がいるからこそ、今季の躍進がある。

 ▼広島・緒方監督(九里は)先発としてしっかり仕事を果たしてくれた。次回も(磯村との)あのバッテリーでまた行ってもらいましょう。

 ◆九里 亜蓮(くり・あれん)1991年(平3)9月1日、鳥取県生まれの24歳。岡山理大付では甲子園出場なし。亜大では2年秋からリーグ5連覇を達成し、13年ドラフト2位で広島入団。1年目の14年3月29日の中日戦(ナゴヤドーム)でプロ初勝利を挙げた。父は米国人で、ブレーブスの元マイナー内野手のマーク・アントニオ・シェックさん。1メートル87、92キロ。右投げ右打ち。

 ≪4月以降28年ぶり≫広島が巨人に3連勝。対巨人戦同一カード3連戦の3連勝は、昨年8月7~9日(東京D)以来で、本拠地マツダでは昨年5月4~6日以来。また、この日の結果、広島は今季最多の貯金7となり、2位の中日以下は全て勝率5割以下になった。広島の貯金独り占めは、03年3月29日(開幕2戦目)以来だが、4月以降となると、88年5月24日に

 順 球団 勝―敗  分  勝 率

(1)広島20―11(2)・645

(2)巨人17―17(1)・500

(3)阪神16―17(1)・485

(4)大洋15―17(2)・469

(5)中日14―16(2)・467

(6)ヤク13―17(2)・433

 として以来28年ぶり。

 ▼88年の広島 阿南監督3年目。86年に山本、87年に衣笠と大物2人が現役引退し、再出発を図ったシーズンだった。前半は好調だったが、6月に6連敗すると首位から転落。最終順位は3位。正田が打率・340で首位打者、大野が1・70で最優秀防御率のタイトルを獲得した。


☆いやいや、今日はね、ぶっちゃけ負けてもいいと思ってたんですよ。九里くんが納得いくピッチングして、次につながるいい試合ができれば、結果負けてもオーケーかな、と。


☆ところが、事実は全く逆でした。九里くんは頑張りましたが、打線は僅か4安打、それでも結果は、勝ち。


◇広島菊池が1カ月ぶり5号 巨人大竹の変化球たたく 日刊スポーツ 5月26日 19時51分配信

<広島3-2巨人>◇26日◇マツダスタジアム

 広島菊池涼介内野手(26)が1回に同点ソロを放った。

 1点を先制された直後の1回だった。1死走者なしから直球系が2球続いた後の3球目。菊池は巨人大竹寛の緩い変化球を引き付けてたたいて左翼バルコニー席まで運んだ。4月28日ヤクルト戦以来の5号ソロは、試合の流れを引き寄せる同点弾となった。


◇広島鈴木2戦連発6号ソロ「積極的に振っていけた」 日刊スポーツ 5月26日 19時29分配信

<広島3-2巨人>◇26日◇マツダスタジアム

 広島鈴木誠也外野手(21)が2試合連続弾となる6号勝ち越しソロを放った。

 同点の2回。鈴木は1ストライクから2球続いた外角球に反応。打球は左翼方向へ低い弾道のまま伸び、3階席にあたるバルコニー席前の看板を直撃した。

 昨日の特大弾に続く2試合連続本塁打が勝ち越し弾となり「積極的に振っていけて良かったです」と振り返った。


☆九里くんが同点に追いつかれた6回、先頭③丸が四球、④松山はレフトフライに倒れますが、⑤エルさんの時に大竹がワイルドピッチ、1死2塁でエルさん敬遠ぎみの四球で1死1・2塁、ここで⑥誠也くんも歩かせ、満塁。もし誠也くんが当たってなかったら、無得点だったかも。


◇広島安部V犠飛 アンパイ御免「絶対ヒーローに」 日刊スポーツ 5月26日 23時2分配信

<広島3-2巨人>◇26日◇マツダスタジアム

 広島安部友裕内野手(26)が決勝犠飛を放った。同点で迎えた6回。3四球で1死満塁の好機をつくり、安部に打席が回った。

 「7番をアンパイだと思われてたまるか、ここで打って絶対にヒーローになってやると思った」と闘志をたぎらせて打席に向かった。シュートを外角に出し入れされ、カウントは2-2。「もう内に真っすぐが来るだろうと思った」。狙いを定めていた。内角高めに腰を回転させてジャストミート。鋭い打球を右翼へ飛ばした。犠飛には十分な飛距離だった。三塁走者丸を迎え入れた。

 巨人戦3連戦3連勝を飾った一撃。安部は燃えていた。「火曜日のミーティングのなかで、3タテしようと。首位のまま、とにかく負けないようにいこうと話が出た。いいチャンスが回ってきた。俺が打つ! という気持ちだけでした」。気持ちを乗せた打球だった。これでチームは今季2度目の4連勝。今季最多の貯金7とした。セ・リーグの貯金を独り占めだ。さらに2位中日とのゲーム差をセ・リーグ今季最多の3・5ゲーム差とした。27日からは横浜に乗り込み、DeNAと戦う。ビッグレッドマシンガンが、敵地で豪快に火を吹く。


☆いやね、大竹、良かったんですよ。ストレートは走ってたし、2発を除けば、ほとんど打たれてない。で、安部に対しても、セオリーで行けば外のシュートとか外角チェンジアップとかなんだけど、調子がいいってんで、裏をかいて内角高めストレート。これも悪くない選択なんですよね。


☆つまり、それを読んだ、安部の勝ち。


☆こういう「意図のあるバッティング」が、勝利を呼ぶんですよ。野球は、頭を使うスポーツですから。


☆で、打線がつながった訳でもなく、ピッチャーが相手を圧倒した訳でもないのに、接戦を取りました。これはねぇ、強い。今日の勝ちは、ちょっとびっくり。


◇広島・緒方監督、堅守たたえる「気の抜けたプレーもない」 交流戦前の首位が確定 デイリースポーツ 5月26日 23時22分配信

 「広島3-2巨人」(26日、マツダスタジアム)

 広島が投打に粘りを見せて競り勝ち、巨人に同一カード3連勝。今季最多タイの4連勝で、貯金は最多の7。巨人、阪神が敗れたことで、セ・リーグで唯一の勝ち越しチームに。交流戦前の首位が確定した。2位にの中日とのゲーム差も3・5に広げた。

 緒方孝市監督(47)は6回4安打2失点で、2年ぶりに勝ち星を挙げた九里亜蓮投手(24)を評価。「先発投手としての仕事をしっかり果たしてくれた。合格点。(捕手の)磯村との配球の中で、カットボールだけに頼らず、ツーシーム系の球で投げ分けていた。次回は交流戦かな。次もあのバッテリーで行ってもらいましょう」と最大級の評価を与えた。

 打線は1点を先制された直後、初回の攻撃で菊池涼介内野手(26)が同点の5号ソロ。二回には鈴木誠也外野手(21)が、自己最多6号ソロで勝ち越しに成功した。また、同点に追い付かれた六回には、安部友裕内野手(26)の右犠飛で勝ち越した。

 チーム本塁打数は12球団最多の53本。菊池、田中らが好守を見せるなど、巨人戦3試合を無失策で守り抜き、同一カード3連勝を飾った。「投手を中心に守り勝つ野球をしていく中で、気の抜けたプレーもないし、投手を助けた。センターラインを中心にしっかりやってくれている」と指揮官。巨人戦3連勝に「一戦、一戦、我々の野球ができたかどうか。きょうはしっかりできた。ナイスゲーム」とナインをたたえた。


☆打てない時にどうやって守り勝つか、という点では、一番の「ナイスゲーム」。こういう試合を取ると、強い。


☆九里くんに勝ちがついたのも、うれしいなぁ。九里くんのゲームメーク能力は、まだまだこんなもんじゃありません。自分のピッチングができれば、九里くんはもっとやってくれるはず。


☆安部の気持ちも、うれしい。今年は珍しくレギュラー奪取宣言をしてて、開幕こそルナがサードでしたが、ルナ離脱後にスタメンでしっかり仕事をできてるところを見ると、ベンチにいても、気持ちは持ち続けていたんでしょうね。


☆やっぱりスタメンと控えとの差は、気持ちの強さなんですよね。今の安部は、大事なところでも強い気持ちを持ってプレーできてる。それがプレーに表れています。


☆…これはちょっと、DeNA戦、楽しみになってきました。




◇セ・リーグ

▽ヤクルト 6 - 5 阪神 (S6-4-1 神宮)

 ヤクルトが連日のサヨナラ勝ち。ヤクルトは3-3で迎えた5回裏、川端の2ランで勝ち越しに成功する。その後同点を許すも、9回に1死満塁の好機から畠山が適時打を放ち、試合を決めた。投げては、4番手・オンドルセクが今季2勝目。敗れた阪神は、3番手・マテオが誤算だった。

勝 オンドルセク 2勝1敗9S
敗 マテオ 1勝2敗11S
本塁打 ゴメス13号 バレンティン15号② 福留3号 原口4号 川端1号②


☆いやいや、両チーム、毎試合、大変ですわ(笑)。


順 チーム  試 勝 負 分 勝率 差
① 広島   50 28 21 1 .571 ー
② 中日   49 23 23 3 .500 3.5
③ 巨人   47 22 22 3 .500 0.0
④ 阪神   50 23 24 3 .489 0.5
⑤ 横浜   49 22 24 3 .478 0.5
⑥ ヤクルト 51 23 27 1 .460 1.0


☆貯金7、2位と3.5ゲーム差ですか。さて、DeNAにどうやって勝ち越すか、知恵を絞るとしましょう。


◇5月27日(金)の予告先発投手

○読売ジャイアンツ
菅野 智之
9試合4勝0敗 防御率0.61 WHIP0.68
対T 2試合1勝0敗 防御率0.00 WHIP0.76
 VS (東京ドーム 18:00)
○阪神タイガース
岩貞 祐太
8試合3勝2敗 防御率1.03 WHIP0.90
対G 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○横浜DeNAベイスターズ
井納 翔一
9試合3勝4敗 防御率2.54 WHIP1.13
対C 2試合1勝1敗 防御率3.00 WHIP1.33
 VS (横浜 18:00)
○広島東洋カープ
黒田 博樹
8試合4勝1敗 防御率2.76 WHIP1.14
対DB 2試合1勝0敗 防御率3.27 WHIP1.64

○中日ドラゴンズ
R.バルデス
3試合1勝0敗 防御率1.64 WHIP1.09
対S 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (ナゴヤドーム 18:00)
○東京ヤクルトスワローズ
成瀬 善久
7試合2勝2敗 防御率4.28 WHIP1.15
対D 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -


☆第1戦、取りたいですね。黒田さんを信じて、打線を信じて、応援しましょう。


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