2016年6月10日金曜日

【交流戦】日本ハム3回戦(札幌ドーム)。


 ▽スタメン

【日本ハム】
① 8 陽
② 7 西川
③ D 大谷
④ 3 中田
⑤ 4 田中
⑥ 5 レアード
⑦ 9 谷口
⑧ 2 大野
⑨ 6 中島
先発 バース

【広島】
① 6 田中
② 4 菊池
③ 8 丸
④ 3 新井
⑤ 7 松山
⑥ 9 鈴木
⑦ 5 安部
⑧ D 西川
⑨ 2 石原
先発 野村


☆先発は、日本ハムがバース、カープが野村。塹江が降格、堂林が昇格。塹江くん、1試合も投げませんでしたね。スタメンでは8番DHで西川くん。野村くんが試合を作ってくれてる間に、打線が点を取りたい。下位打線、頑張りましょう!


(C)1回表
①田中・②菊池連続三振、③丸セカンドゴロ、この回三者凡退、無得点。…田中くんは外角低めボール球スプリット、菊池は外角低めボール球スライダー、丸は真ん中低めスプリット。


(F)1回裏
先頭①陽 センター前ヒット…カウント3ー1から外角ストレート。
 無死1塁
②西川 三振…バントを2つファールして3球目、外角高めチェンジアップ。
 1死1塁
③大谷 セカンドゴロ、ランナー2塁へ。…内角高めボール球カットボール。
 2死2塁
④中田 レフトフライ、この回無失点。…ど真ん中シュート(^^;


(C)2回表
先頭④新井 サード内野安打…ど真ん中スライダー。
 無死1塁
⑤松山 セカンドゴロを田中賢介悪送球、1塁ランナー3塁へ、バッターランナー松山は2塁へ。…初球真ん中低めツーシーム。これはラッキー。
 無死2・3塁
⑥鈴木 センター前先制2点タイムリーヒット カープ先制、日0-2広。…外角低めツーシームをうまく二遊間へ転がしました。
 無死1塁
⑦安部の時、1塁ランナー鈴木牽制タッチアウト…(-_-;)
 1死
⑦安部 セカンドゴロ…カウント3ー1から真ん中低めツーシーム。う~ん。
 2死
⑧西川 レフト前ヒット…外角ツーシーム。うまい。
 2死1塁
⑨石原 セカンドゴロ、この回2点。…初球外角ストレート。先制しましたね。


(F)2回裏
⑤田中賢介 レフトフライ…外角チェンジアップ。
 1死
⑥レアード レフト前ヒット…内角シュート。
 1死1塁
⑦谷口 セカンドゴロゲッツー、この回無失点。…外角低めシュート。


(C)3回表
①田中セカンドゴロ、②菊池サードゴロ…田中くんは内角低めボール球ツーシーム、菊池は外角低めスライダー。
 2死
③丸 四球
 2死1塁
④新井 三振、この回無得点。…外角低めボール球スライダー、ランエンドヒット。


(F)3回裏
⑧大野サードゴロ、⑨中島卓也センターフライ、①陽見逃し三振、この回三者凡退、無失点。…大野は初球外角高めカットボール、野村くんを直撃、一度ベンチに下がりましたが、再びマウンドへ。中島は内角低めスライダー、陽は内角シュート。投球には支障ないようですね。


(C)4回表
先頭⑤松山 ライト前ヒット…真ん中低めスプリット。松山がちょっといい感じになってきました。
 無死1塁
⑥鈴木ピッチャーゴロ、⑦安部ショートゴロゲッツー、この回無得点。…誠也くんは外角低めボール球スライダー、安部は外角ツーシーム。う~ん、ゲッツーですか。


(F)4回裏
②西川 サードフライ…フルカウントから真ん中低めチェンジアップ。
 1死
③大谷 四球…ちょっとボール球が多くなってきました。
 1死1塁
④中田レフトフライ、⑤田中賢介センターフライ、この回無失点。…中田はフルカウントから外角スライダー、田中は内角カットボール。


(C)5回表
⑧西川ファーストゴロ、⑨石原ショートゴロ…西川くんは内角低めスライダー、石原はど真ん中ツーシーム(-_-;)
 2死
①田中 ライト前ヒット…内角低めボール球スライダー。
 2死1塁
②菊池 セカンドゴロ、この回無得点。…初球外角低めスライダー。


(F)5回裏
先頭⑥レアード センターへポテンヒット…外角低めスライダー。
 無死1塁
⑦谷口三振、⑧大野サードファウルフライ…谷口はフルカウントから10球目、真ん中低めボール球チェンジアップ、大野はカウント1ー0から外角スライダー、エンドラン。
 2死1塁
⑨中島卓也 サードゴロを安部後逸、1塁ランナー3塁へ、バッターランナー中島は2塁へ。…フルカウントから内角カットボール。ミスが出ました(>_<)
 2死2・3塁
①陽 ファーストフライ、この回無失点。…内角シュート。踏ん張りましたね~。


(C)6回表
③丸セカンドゴロ、④新井見逃し三振、⑤松山レフトフライ、この回三者凡退、無得点。丸は初球内角高めスライダー、新井さんは外角低めスライダー、松山は真ん中高めツーシーム。


(F)6回裏
②西川見逃し三振、③大谷ライトフライ、④中田セカンドライナー、この回三者凡退、無失点。…西川は内角カットボール、大谷は内角高めカットボール、中田は外角スライダー。野村くん、6回まで0点で来ました。


(C)7回表
先頭⑥鈴木 レフトへツーベース…外角スライダー。さあチャンス。
 無死2塁
⑦安部 送りバント
 1死3塁
⑧西川 セカンドゴロ、3塁ランナー鈴木は挟まれタッチアウト、バッターランナー西川は2塁へ。…初球外角ツーシーム。う~ん、この辺なんですよね~。
 2死2塁
⑨石原 センターフライ、この回無得点。…カウント3ー1から真ん中低めストレート。


(F)7回裏、投手ヘーゲンズ(C)。
先頭⑤田中賢介 サード内野安打…内角低めカットボール。
 無死1塁
⑥レアード ストレートの四球…う~ん(-_-;)
 無死1・2塁
⑦谷口 送りバント
 1死2・3塁、⑧大野に代打矢野。
⑧矢野 サードゴロ、3塁ランナー田中賢介はホームタッチアウト。…外角低めカットボール。
 2死1・3塁、1塁ランナー矢野に代走大累。
⑨中島の時、1塁ランナー大累盗塁
 2死2・3塁
⑨中島卓也 ピッチャーゴロ、この回無失点。…内角低めカットボール。凌ぎました(^^;


(C)8回表、キャッチャー市川。
先頭①田中 四球…田中くんが出ました。
 無死1塁
②菊池 送りバント
 1死2塁
③丸 左中間フェンス直撃のタイムリーツーベース 日0-3広。…初球ど真ん中ツーシーム。やっと追加点(^^;
 1死2塁
④新井 ショート内野安打…初球外角スライダー。もう1点ほしい。
 1死1・3塁、1塁ランナー新井に代走赤松。
⑤松山 ストレートの四球
 1死満塁、1塁ランナー松山に代走堂林。
⑥鈴木 ショートゴロ、2塁ホースアウトの間に3塁ランナーホームイン 日0-4広。…ど真ん中ツーシーム。転がせば何とかなります。もう1点。
 2死1・3塁、投手井口(F)。
⑦安部の時、鈴木盗塁
 2死2・3塁
⑦安部 三振、この回2点。…フルカウントから内角高めスライダー。う~ん、安部がちょっと冷えてます(-_-;)


(F)8回裏、投手ジャクソン(C)。④新井の代走赤松そのままレフト、⑤松山の代走堂林そのままファースト。
①陽 三振…フルカウントから外角低めボール球スライダー。
 1死
②西川 ライトスタンドへホームラン、日1-4広。…ど真ん中ストレート(-_-;)
 1死
③大谷 三振…内角高めストレート。
 2死
④中田 センターフェンス直撃のツーベース…外角低めスライダー。これはうまく打たれました。
 2死2塁
⑤田中賢介 四球…う~ん、田中で切りたかった(>_<)
 2死1・2塁
⑥レアード センター前タイムリーヒット、日2-4広、1塁ランナー3塁へ。…外角低めストレート。これも読んだか、うまく打ってます。
 2死1・3塁、投手中崎(C)。…中崎投入しましたね。
⑦谷口 見逃し三振、この回2失点。…フルカウントから11球目、外角高めスライダー(^^;


(C)9回表、投手鍵谷(F)。
先頭⑧西川 レフト前ヒット…外角パーム。さっきこのヒットがほしかった(^^;
 無死1塁
⑨石原 送りバント
 1死2塁
①田中 敬遠
 1死1・2塁
②菊池 レフトフライ…フルカウントから外角スライダー。
 2死1・2塁
③丸 四球
 2死満塁
④赤松 センターフライ、この回無得点。…カウント3ー1から真ん中つり球。ボールでしたかね~。


(F)9回裏、⑧市川に代打大嶋。
⑧大嶋 セカンドゴロ…内角高めスライダー。
 1死
⑨中島卓也 四球
 1死1塁
①陽 ライトフライ…外角高めスライダー。ちょっと全体的に高いですね。
 2死1塁
②西川 ライト前ヒット…初球真ん中低めストレート。
 2死1・2塁
③大谷 真ん中低めボール球フォークに三振、この回無失点、ゲームセット(/--)/


日本ハム 対 広島 (日1勝2敗0分 18時00分 札幌ドーム 19577人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
C 0 2 0 0 0 0 0 2 0 4
F 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
勝 野村 11試合7勝2敗
敗 バース 13試合4勝5敗
S 中崎 27試合0勝2敗S13
ホームラン 西川4号(ジャクソン)

【広島】
     打 安 点 打率 本
① 6 田中 3 1 0 .286 4
② 4 菊池 4 0 0 .315 6
③ 8 丸  3 1 1 .281 10
④ 3 新井 4 2 0 .302 4
走 7 赤松 1 0 0 .429 0
⑤ 7 松山 3 1 0 .292 5
走 3 堂林 0 0 0 .211 2
⑥ 9 鈴木 4 2 3 .314 6
⑦ 5 安部 3 0 0 .281 3
⑧ D 西川 4 2 0 .300 0
⑨ 2 石原 3 0 0 .143 0
計    32 9 4 .267 59

【日本ハム】
     打 安 点 打率 本
① 8 陽  5 1 0 .292 5
② 7 西川 5 2 1 .270 4
③ D 大谷 4 0 0 .343 9
④ 3 中田 4 1 0 .272 12
⑤4田中賢3 1 0 .306 1
⑥ 5 レアード
     3 3 1 .271 18
⑦ 9 谷口 3 0 0 .271 1
⑧ 2 大野 2 0 0 .234 3
打 矢野 1 0 0 .000 0
走 大累 0 0 0 .000 0
  2 市川 0 0 0 .188 0
打 大嶋 1 0 0 .333 0
⑨ 6 中島 3 0 0 .291 0
計    34 8 2 .270 55

【広島】
    試 勝 敗 S 回 安 三 四 自 防御
野村  11 7 2 0 6 3 4 1 0 2.62
ヘーゲンズ
    22 2 0 0 1 1 0 1 0 1.67
ジャクソン
    29 1 3 0 2/3 3 2 1 2 2.37
中崎  27 0 2 13 11/3 1 2 1 0 1.59

【日本ハム】
    試 勝 敗 S 回 安 三 四 自 防御
バース 13 4 5 0 72/3 8 4 3 2 4.12
井口  19 0 1 0 1/3 0 1 0 0 4.84
鍵谷  12 0 1 0 1 1 0 2 0 4.38

◇盗塁 大累(7回)鈴木(8回)
◇失策 田中賢(2回)安部(5回)
◇走塁死 鈴木(7回)田中賢(7回)
◇牽制死 鈴木(2回)
◇試合時間 3時間25分


☆中盤は膠着状態、8回にお互いに2点、9回は互いにチャンスを生かせずと、中盤以降は互角だっただけに、5回裏、相手ミスを生かせなかった日本ハムに対し、2回表、そのミスを生かし、2点を取った誠也くんのタイムリーが最後まで効きましたね。


◇広島 鈴木が先制2点タイムリー、新井が激走チャンスメーク デイリースポーツ 6月9日 18時53分配信

 「交流戦、日本ハム-広島」(9日、札幌ドーム)

 広島が二回、鈴木誠也外野手(21)の中前適時打で2点を先制した。

 先頭の新井が三塁内野安打で出塁。39歳のベテランが激走でチャンスメークすると、続く松山のゴロを二塁・田中賢が二塁悪送球。無死二、三塁の好機が巡った。追い込まれてから4球目、外角低めの150キロに反応。打球は投手バースの足元を抜けて中前に転がった。二走松山も一気に生還。2点適時打で先制だ。

 2試合連続打点、4試合連続安打をマーク。「打ったのはストレート。追い込まれていましたが、先制点になってよかったです」と振り返った。現時点で打率・313まで上昇。打撃好調な21歳のバットで、まずは主導権を握った。


☆田中の送球は、名手らしくない、ちょっと雑なものでした。ショートがセカンドキャンバスに入る場合、セカンドはショートが捕りやすいように、進行方向の前に投げるのですが、ちょっと前すぎました。

       あんまり右だと
      \ショート捕れず
   ◇ \
  / ─ ○セカンド
 ○   ※左へ投げると、
ショート  進行方向とは逆
      になってしまう


☆で、誠也くんがこのチャンスに、外角低めの難しい球をセカンド左に転がします。このバッティングがチャンスにできたというのは、誠也くんの成長の証。


◇広島の鈴木が交流戦首位打者に 7試合で29打数13安打 打率・448 デイリースポーツ 6月9日 22時56分配信

 「交流戦、日本ハム2-4広島」(9日、札幌ドーム)

 広島の鈴木誠也外野手(21)が2安打3打点の活躍。打撃好調で交流戦首位打者に躍り出た。

 二回無死二、三塁の好機。追い込まれてから4球目、外角低めの150キロに反応した。打球が中前に抜ける間に、二走松山も一気に生還。2点を先制すると、七回には左翼線二塁打でマルチ安打を記録。八回は1死一、三塁から「内野ゴロでもいい」と、遊ゴロで併殺崩れの間に、ダメ押し4点目を奪った。

 2戦連続適時打、5戦連続安打を記録。パ・リーグとの対戦に移って、7試合の出場で29打数13安打。打率・448で交流戦首位打者に浮上した。打撃は好調だが「意識はしていません。意識したら打てなくなるので。いままで通りのいい状態を続けていきたい」と謙虚に話した。

 チームも競り勝って、4カードぶりの勝ち越し。昨季、同一カード3連敗を喫した日本ハムに雪辱も果たし、セ界首位の座も、2位の巨人に2ゲームの差をつけてがっちりキープ。10日からは仙台で楽天との3連戦(Koboスタ宮城)が待つ。




☆で、2点をもらった、野村くん。


◇野村の制球力光る=アクシデントに負けず7勝目-プロ野球・広島 時事通信 6月9日 23時11分配信

 交流戦で打撃好調の日本ハム打線をぴしゃりと封じ、広島の野村が「ストライクゾーンを広く使えた」とうなずいた。持ち前の制球力を発揮し、チームの首位を守るリーグ単独トップの7勝目をつかんだ。

 三回にアクシデントがあった。先頭大野の打球を右の脇腹に受け、顔をゆがめた。いったんベンチに退いたが、テーピングをして再びマウンドへ。「任された試合は投げたい」。強い責任感を持って腕を振った。

 中軸の大谷、中田を無安打に封じるなど、六回まで単打3本だけに抑えた。脇腹の痛みは感じさせなかったが、次回登板への影響もあって103球で降板した。「もう1イニング行きたそうな顔をしていた」と緒方監督が言うように、試合後の野村は少し悔しそうだった。

 今季は「直球の精度とキレが違う」との自負がある。この日も直球で相手を追い込み、最後はコースに変化球を決めた。打たせて取る投球に磨きがかかり、12勝を挙げた2013年をしのぐペースで白星を重ねている。「チームのために少しでも貢献したい」。首位を走る広島で、26歳の頼もしさが増している。


☆特に、シュートが良かったですね。陽に対して、初回こそヒットを打たれますが、その後は内角シュートで見逃し三振、5回のピンチでは同じく内角シュートでファーストフライ。キレがあるので、陽も打ち損じてしまいます。


☆で、やっぱり制球力なんですよね、野村くんは。ピンチでの失投もなくなったし、高めに浮くことも少なくなった。左バッターに対しても、カットボール・スライダーで内角を突くことができていて、チェンジアップも生きてくる。


☆そして一番はやはり、気持ちですかね。主力投手としての、自覚。今年は結果もついてきてるので、プライドを持ってマウンドへ上がってるんでしょうね。


☆6回を3安打、無失点。100点満点です。




☆打線はようやく8回に追加点。


◇広島丸がリード広げる貴重なタイムリー 5試合連続安打で2試合ぶり打点 Full-Count 6月9日 20時23分配信


◆2点リードの8回に貴重な一打

 広島の丸佳浩外野手が9日の日本ハム戦(札幌ドーム)で貴重なタイムリーを放った。

 2点リードの8回1死二塁。バースの真ん中に入るシュートを捉えた。左中間フェンスに直撃する適時二塁打でリードを3点に広げた。

 5試合連続安打で2試合ぶりの打点。カード勝ち越しを決めるダメ押しの一打となるか。


☆丸のタイムリーも貴重でしたが、1点で終わらず、新井さん内野安打、松山四球でつないだ1死満塁に、誠也くんがバットを折りながらショートゴロ、ゲッツー崩れの間に1点。こういう1点が貴重なんです。その裏にジャクソンが2点取られ、9回もピンチを迎えたことを思えば、結果的にこの4点目が効いたんですよね。


☆そう思えば、今日はスタメンで2安打を放った西川くんですが、7回の1死3塁は、何とかしてほしかった。初球のツーシームを打つんですが、狙ってた球なら野手のいないところへ打つべきだし、あるいはボテボテのゴロで3塁ランナーを返すことを考えるべき。西川くんは左で足もあるんですから、そういうところを生かすことこそ、カープの野球になるはず。はい打ちました、ランナー返せません、では、相手を楽にするばかりです。


☆3塁に進めたランナーは、必ず返す。そのためには、どうしたらいいのか。オプションがたくさんある選手は、使われます。




☆ジャクソンは、ストレートとスライダーのコンビネーションがうまく行かないと、打たれますね、球種がこの2つしかないんで。で、中崎くんが回跨ぎ。


◇広島・中崎「低めに投げきろうと」イニングまたぎで好救援 サンスポ 2016.6.9 22:46

 (セ・パ交流戦、日本ハム2-4広島、3回戦、広島2勝1敗、9日、札幌D)

 広島の抑えの中崎が好リリーフを見せた。ジャクソンがつかまり2点差に迫られた八回2死一、三塁で登板。「長打が駄目なところなので低めに投げ切ろう」と制球に気を付けた。谷口にフルカウントから4球ファウルされたが最後はスライダーで見逃し三振とした。

 九回もピンチを背負いながら無失点。緒方監督は「頑張ってくれた。イニングをまたがせてしまったけど、今季はそういうポジションでやってもらっている」とたたえた。

広島・西川(プロ初の先発出場。指名打者で2安打)
「最初は緊張したけど、第1打席で安打が出て、そこからは普段通りできた」

緒方監督(6回無失点の野村に)
「(打球が当たる)アクシデントがあったけどテーピングを巻きながらね。本人はもう1イニングいきたそうな顔をしていたけど、次の登板に影響が出ても困るので」


☆いやいや、谷口への最後のスライダーは高かったですけど(笑)。でも大谷へのフォークは、すごかったですね~。以前は、チェンジアップみたいだったのに(笑)。フォークみたいでした(笑)。


☆結局日本ハムに勝ち越せたのは、主力に仕事をさせなかったからなんですよね。カープ打線が主力が働かないとなかなか点が入らないのと同様、陽・大谷・中田あたりに、ほとんど仕事をさせなかった。


☆で、お互い点が取れない中で、カープが勝ち越した。なかなか点が取れず、先発・中継ぎともに絶好調、という訳でもないのですが、こういう時に勝ちを拾えるのは、ある意味「強い」と言っていい。


☆ロッテ戦のようにパカスカ打たれては、もうどうにもなりません。打線が盛り返すったって、限界があります。それでなくても当たってないんだから。で、そういう状態の時でも、何とか勝たなきゃならない。となったら、これはもう、抑えるしかないんです。


☆チーム作りってのは、難しいんですよ。例えば中崎くんは、急に抑えられるようになった訳ではありません。適性を見極め、中継ぎ・抑えとして、打たれながら、失敗しながらの経験があるからこそ、今がある。我慢して使ってきたからこそ、今があるんです。1球の怖さも知っただろうし、メンタルも強くなったでしょう。何より、「バッターの打ち取り方」を、肌で学んだんですよ。


☆で、采配が下手だか継投が下手だか何だか知りませんが、カープは現在セ・リーグの首位にいる。カープより下にいる5球団の監督が、緒方監督より采配が下手だ、とはとても思えません。


☆K.Oは現代の野球において、「監督の采配」や「捕手のリード」などというものは、ほとんど過去の遺物だとすら思っています。近年1年目の監督がいきなり優勝したり、1年目のキャッチャーがいきなりレギュラーになれたりするのは、「采配」や「リード」などというものは、この情報化社会、ほとんど言わば「マニュアル化」、もう少しきちんと言えば「システム化」されているんだと思います。監督として個性があると思えるのは金本監督ぐらいで、その金本監督にしたって、采配や継投は至極真っ当な、セオリー通りのもの。特別目新しいことをしているようには見えません。


☆勝つためには、何が必要か。「野球」というスポーツがどういうものかを考えれば、自ずと答は出ると思います。いちいちの試合の采配がどうだ、継投がどうだ、なんてところばかり見ていては、「野球」は見えてきません。




◇交流戦

▽楽天 3 - 2 ヤクルト (E2-1 Koboスタ宮城)

 楽天は1点を追う5回裏、足立の適時打とオコエの犠飛で逆転に成功する。続く6回には、内田の適時打が飛び出し貴重な追加点を挙げた。投げては先発・美馬が6回途中1失点で今季5勝目。敗れたヤクルトは、打線が最終回に追い上げを見せるも、あと1本が出なかった。

勝 美馬 5勝2敗0S
敗 古野 0勝1敗0S
S 松井裕 0勝3敗11S


▽西武 7 - 4 巨人 (L2-1 西武プリンス)

 西武が鮮やかな逆転勝利。西武は1点を追う7回裏、金子侑の適時三塁打で同点とする。続く秋山の適時二塁打で勝ち越すと、さらにメヒアの3ランが飛び出し、この回打者一巡の猛攻で一挙5点を奪った。投げては2番手・牧田がチームトップタイとなる今季6勝目。敗れた巨人は、2番手・山口が誤算だった。

勝 牧田 6勝0敗0S
敗 山口 0勝3敗1S
S 増田 3勝2敗10S
本塁打 メヒア20号③


▽オリックス 3 - 8 中日 (B1-2 京セラドーム)

 中日は初回、主砲・ビシエドの2ランで幸先良く先制する。その後は4回表にナニータのソロなどで4点を奪うと、7回にはビシエドの犠飛でリードを広げた。投げては先発・バルデスが8回途中3失点で今季2勝目。敗れたオリックスは、先発・金子千尋が試合をつくれなかった。

勝 バルデス 2勝1敗0S
敗 金子千尋 3勝5敗0S
本塁打 ビシエド16号② ナニータ5号 藤井2号


▽ソフトバンク 4 - 2 DeNA (H3-0 ヤフオクドーム)

 ソフトバンクは1点を先制された直後の1回裏、柳田の適時打と内川の犠飛で逆転に成功する。その後は3回に柳田、4回には松田にソロが飛び出し、リードを広げた。先発・中田は5回1失点で今季2勝目。最後を締めたスアレスが来日初セーブを記録した。敗れたDeNAは、同一カード3連敗を喫した。

勝 中田 2勝1敗0S
敗 井納 4勝6敗0S
S スアレス 1勝2敗1S
本塁打 柳田10号 松田13号


▽ロッテ 7 - 2 阪神 (M3-0 QVCマリン)

 ロッテが同一カード3連勝。ロッテは初回、角中の適時打などで2点を先制する。続く2回裏に田村と加藤の連続適時打で2点を奪うと、5回には高濱のソロなどで3点を追加した。投げては先発・二木が6回2失点の好投で今季4勝目。敗れた阪神は、先発・藤浪が4失点と誤算だった。

勝 二木 4勝5敗0S
敗 藤浪 4勝3敗0S
本塁打 高濱3号


☆ヤクルトは、ピッチャーがそこそこ抑えたと思ったら、打線が打てない。ま、勝てない時というのは、こういうものです。これ、真中監督のせいですかねぇ。去年のセ・リーグ優勝監督ですけど。西武、メヒアは20本ですか。ここもピッチャーがポイント。オリックス金子、どうしちゃったんでしょうねぇ。遂に降格だとか。で、ソフトバンクはDeNAを、ロッテは阪神を3タテ。藤浪・原口がケガと、踏んだり蹴ったり。金本監督、ここは我慢ですかね。方針は間違ってないと思います。


順 チーム  試 勝 負 分 勝率 差
① 広島   62 33 27 2 .550 ー
② 巨人   59 29 27 3 .518 2.0
③ 中日   61 29 29 3 .500 1.0
④ 横浜   61 28 30 3 .483 1.0
⑤ 阪神   62 28 31 3 .475 0.5
⑥ ヤクルト 63 26 36 1 .419 3.5


☆貯金5以上をキープできたのが大きい。交流戦が終わるまで、キープしたいなぁ。


順 チーム名   試 勝 敗 引 勝率 差
① ソフトバンク 9 6 2 1 .750 ー
② 西武     9 6 3 0 .667 0.5
③ 巨人     9 6 3 0 .667 0
④ ロッテ    9 5 4 0 .556 1
⑤ 楽天     9 5 4 0 .556 0
⑥ 広島     9 4 4 1 .500 0.5
⑦ 中日     9 4 5 0 .444 0.5
⑧ 日本ハム   9 4 5 0 .444 0
⑨ DeNA   9 4 5 0 .444 0
⑩ オリックス  9 4 5 0 .444 0
⑪ 阪神     9 3 6 0 .333 1
⑫ ヤクルト   9 2 7 0 .222 1


☆欲を言えば、セ・リーグ1位で終えたい。


◇6月10日(金)の予告先発投手

○北海道日本ハムファイターズ
L.メンドーサ
11試合4勝3敗 防御率3.52 WHIP1.47
対T 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (札幌ドーム 18:00)
○阪神タイガース
岩貞 祐太
10試合4勝3敗 防御率2.01 WHIP1.00
対F 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○埼玉西武ライオンズ
多和田 真三郎
4試合0勝2敗 防御率7.80 WHIP1.93
対D 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (西武プリンス 18:00)
○中日ドラゴンズ
ジョーダン
9試合3勝1敗 防御率2.61 WHIP1.24
対L 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○オリックス・バファローズ
東明 大貴
9試合1勝4敗 防御率6.32 WHIP2.00
対DB 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (京セラD大阪 18:00)
○横浜DeNAベイスターズ
久保 康友
5試合2勝3敗 防御率3.38 WHIP1.34
対Bs 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○東北楽天ゴールデンイーグルス
塩見 貴洋
9試合3勝2敗 防御率3.07 WHIP1.07
対C 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (Koboスタ宮城 18:00)
○広島東洋カープ
黒田 博樹
10試合4勝3敗 防御率3.19 WHIP1.23
対E 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○千葉ロッテマリーンズ
涌井 秀章
11試合5勝3敗 防御率2.59 WHIP1.28
対S 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (QVCマリン 18:30)
○東京ヤクルトスワローズ
小川 泰弘
11試合3勝2敗 防御率4.26 WHIP1.33
対M 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -

○福岡ソフトバンクホークス
東浜 巨
7試合4勝0敗 防御率2.34 WHIP0.80
対G 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -
 VS (ヤフオクドーム 18:00)
○読売ジャイアンツ
菅野 智之
11試合5勝1敗 防御率0.61 WHIP0.75
対H 0試合0勝0敗 防御率 - WHIP -


☆黒田さん、今度はチームを勝利に導けるか。


P.S. 今日もたくさんアクセス・クリックを頂きました。本当にありがとうございます。

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source : K.Oのカープ・ブログ。