ポイント的にはロズベルグが圧倒的にポイントを獲得していて、
この最終戦も、あの意地汚い根性の持ち主である、
ハミルトンが別に優勝しても何ら問題なし。
ハミルトンが優勝しても
ロズベルグは表彰台にさえ立てば
彼にとっては初のワールドチャンピオンが転がり込んでくる。
しかしこのハミルトン、
以前もそうだったがシューマッハ以上に
汚い手を使って何とか勝とうとする
そのクソにまみれた根性の持ち主であって、
当然のごとくポールポジションでそのまま優勝しても
そのままロズベルグにチャンピオンの座を奪われてしまうので、
レギュレーションギリギリのところで
何かをやってくるのは間違いない。
例えばロズベルグが追い抜こうとしてくると接触させ、
ロズベルグをリタイアさせて
自分は優勝しロズベルグざまあみろなんて
当然のごとく朝飯前の話である。
レースはその通りになった。
終始、ハミルトンがトップをリードし
ロズベルグは決してハミルトンを抜かずに２位の座をキープ。
どうしてもロズベルグを蹴落としたいハミルトンのクソボケは
終盤にあえてスロー走行をして
差がついていた３〜４位が急接近、
ロズベルグは窮地に立たされた。
ハミルトンはチームメイトのロズベルグでさえ
どうでもよろしとスロー走行をし、
４位に蹴落とそうとしている。
やはりハミルトンは意地汚い、
スポーツマンシップなんてありはしない
単なる貧乏魂が炸裂したクソヴォケだった。
最終ラップは結局ロズベルグは誰にも抜かれることもなく
２位を守り抜いてワールドチャンピオンが決定した。
途中、ハミルトンはチームからの
｢もっと速く走れ！」のオーダーに
｢どうせチャンピオンが獲れないからどうでも良い」と。
死ねと、メルセデスから追放しろと。
表彰台はもちろん気まずい雰囲気、
クソハミルトンは笑顔なしだが当然だ。
３度もチャンピオンを獲得しても
チームメイトにさえ嫌がらせをしまくった。
これでハミルトンのファンがまた減った、
イギリスのファンでさえもアンフェアと思ったに違いない。
大嫌いだ、ハミルトンは。
ただロズベルグにはとにかくおめでとうと、
何なら来年会った時にドイツの姉ちゃんを紹介してくれよと、
フィンランドの姉ちゃんは勘弁だ。
しかし良かった、ロズベルグが勝ってくれて。
ＦＩＡは絶対にハミルトンの今回の行動を、
絶対に許さないでほしい。
ハミルトンの処分を願う。
ちなみにマクラーレン・ホンダの、
今回が最後のレースになるであろうバトンは
途中でサスペンションが壊れてリタイア。
アロンソはギリギリで10位完走しポイントを得て
来年に繋げた形となった。
来年こそはマクラーレン・ホンダの復活を願ってしょうがない。
しかし今宮さん、表情どうしたの？
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