ヤクルトを自由契約になり、
DeNAに入団した田中浩康内野手(34)が29日、
横浜市の球団事務所で会見を行った。
「プロ野球選手としてプレーできるチャンスをいただきました。
うれしい気持ちと自分への期待で頑張ろう、という気持ちです」
同席した三原球団代表は「『まだまだできます』と言ってくれた。
レギュラーになることを期待したい。
小技がしっかりできるので、
犠打や進塁打などを掲げるチームの補強ポイントと合致した」
と獲得理由を述べた。
守備面でも田中浩は二塁を中心に内野、
外野と複数のポジションをこなせるが、
「いろいろな経験をしてきたつもりなので、
どんな状況にも対応できたら。
セカンドへのこだわり? どこでもいいです。
目指すのは戦力となって、
チームの勝利の輪に入ること。
早く横浜スタジアムのファンの皆様の前でプレーしたいです」と力強く語った。
背番号は「67」に決定。
空き番号から選んだものだが
「直感でこれだな、と思いました。
正直、選んだ理由もあるんですけど、
それは心の中にしまっておこうと思います。
ん? 胸の中? すみません。カッコつけて失敗するんです」とおどけた。(後略)
( サンケイスポーツ 2016.11.29 15:07 )
よくぞ横浜は浩康を選んでくれて感謝である。
球団代表はよくぞ彼の持ち味を理解して獲得してくれた、感謝である。
背番号は以前浩康が付けていた7と
宮本慎也の6とを合体させたものとなったのではと私は勘ぐる。
背番号67、似合ってると思う。
来年はヤクルト戦にスタメン出場し
これでもかと言うほどに嫌らしい、
腹の立つような打撃と守備、
そして小技のオンパレードで
ヤクルトのカス投手陣をいじめ抜いてほしい。
「また浩康に回ったのかよ」と言われるくらいに
嫌がらせを実行してくれ。
グラウンドでのイジメや嫌がらせは違法ではない、
鼻で笑うくらい、
馬鹿じゃねえのって目で薄笑いするくらい、
いじめていじめていじめ抜いてやってくれ。
特にサードのカス端が穴なのは十分に理解しているはず、
サード前へのセフティーバント、
楽勝で抜けていく3塁線への打球、
そして最もカス端が恐れる正面のゴロ、
ファーストへの送球をあえて外してカス端の顔面に送球、
カス端を見つけたらとにかくミット目がけるのではなく
カス端のバディーに送球をお見舞いよろしくである。
執拗なカス端攻めに根性なしのカス端は
涙と鼻水を垂らしながら
3塁ベース上で体育座りして泣き叫ぶことだろう、
ぬは、ぬは、ぬはははははは。
極め付けは下手田が打席に入った時、
弱点を知り尽くしている浩康が投手と捕手にサインを送り
毎回のように凡退させてやってくれ。
もし仮にカス端や下手田が怒り狂い乱闘を起こすようなことになれば
早稲田後輩の武内が、
そして先輩の青木が、
あの気色の悪い藤井秀悟が、
更には鎌田祐哉が、
トドメにデッドボールを食らいながら金森栄治が、
そしてあの斎藤佑樹までもが、
どこからともなくグラウンドに血相を変えて集結し
この愚かな輩どもにストンピングの嵐を叩き込み
フルボッコにしてもらいたいというのが私の本音である。
浩康よ、まだ皆はお前を応援しているぞ!
プロ野球人生はまだまだこれからだ。
来季の横浜戦が非常に楽しみでならない。
くぅ〜〜〜〜っ。
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