今年は今日を含めて、
あと3日で終わり新年を迎える。
来年は平成29年となり干支も比屋根年から酉年となる。
ちなみに12球団でチーム名に鳥の名前が使用されているのは
柔軟銀行、エンジョイスカイ、ケチルトの3球団である。
中でも目立っているのが我らがケチルト、
ツバメだろうがペンギンだろうが
鳥類には変わりはしない。
今頃、比屋根も申年が終わるのを、
故郷の浦添のジャングルで悲しんでいることだろう。
ジャングルの中を神宮ではあまり見られない動きで木から木へ、
水を得た魚というよりも
バナナを得た猿のように動きまくっているのかもしれないな。
最近仕入れた情報によるとであるが
教祖様の背番号「9」に関しては
以前からここに記しているように、
民の苦を背負うという意味で与えられたようだが
この比屋根の背番号「0」は、
思考力「0」、ノータリンという意味で
球団が彼に授けたとの噂を聞いた。
何を抜かしているのかと、
比屋根に非常に失礼じゃないかと、
さすがの私も怒りを抑えきれずに怒りをあらわにしたことだった。
他にもある筋からの情報によると
三輪の背番号「60」は、
ろく(6)でなし(0)ということである。
これまたプロ野球選手を侮辱するようなものじゃないかよ。
年末は、のんびり穏やかな気持ちで
過ごそうと思っていたのだが
このことを耳にして心中穏やかではない。
ところで来年の年男であるが意外と少ない。
館山昌平 1981.03.01 35歳
原樹理 1993.07.19 23歳
山崎晃大朗 1993.02.26 23歳
風張蓮 1993.07.19 23歳
こんなもんなのか、
意外と少ないので拍子抜けである。
プロで館山のように36歳まで生き抜いていくのは
至難の技であることが理解できる。
来年は皆が良い年になればいいんだけどな。
クリックをよろしく。