ドラ2星、仮契約「持てる力を全てぶつけていきたい」背番号「24」
ヤクルトのドラフト2位、
明大の星知弥投手(22)が1日、
都内のホテルで契約金7,500万円、
年俸1,200万円で仮契約を結んだ(いずれも推定)。
背番号は内藤尚行氏(現ギャオス内藤)らが背負った「24」に決まった。
今秋の明治神宮野球大会では桜美林大との決勝で
5回無失点&人生初アーチと投打で活躍した156キロ右腕。
対戦したい打者にはDeNA・筒香を挙げ
「通用するかわからないですが、
持てる力を全てぶつけていきたいです」と意気込んだ。
明大で1学年先輩だった
阪神・高山は入団1年目の今季、新人王を獲得。
「新人王は一つの目標ですが、
まずチームを勝たせる投球ができるようにしたい」と力を込めた。
( スポーツ報知 2016.12.01 17:43 )
まあ指名を断る選手はいないと思うが報告だけ。
怪我だけはしないでくれ、
小野寺に赤堀よ、彼を男にしてやってくれ。
しかし背番号24が投手の背番号に逆戻り、
内藤って24なんか付けてたかどうかなんて記憶にない。
この背番号はやはり野手に付けてもらいたい、
投手の指名選手ばかりに良い背番号を与えやがって
球団の考えも子供騙しのような発想である。
とにかく星が活躍してくれれば、それでいい。
せっかく神宮大会で全国制覇したのだから
その勢いのままヤクルトでも活躍してくれ、頼むよ。
新人王か、まず彼をどこで投げさせるのか?
ボールが速いからと言って
安易に抑えや中継ぎなんかに回すんじゃないだろうな?
最近のアホ監督はすぐにそうしたがる、
要するに後先を何も考えない
地球上でも類を見ないほどのクルクルパーが多いからである。
すぐに結果を出してもらいたいのは理解はできるが
2年後や3年後を見据えて選手を育成してくれよ。
高津が有無を言わせないように「やってみるか?」の口車に簡単に乗らないよう、
自らの投手生命をしっかり考えて
軽々しく先発以外の起用を承諾するな。
本当に心配で心配でしょうがない、
やはり日本球界のことを考えて
来季にでも日ハムに移籍した方が星のためだと考える。
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