ソフトバンクからＦＡの森福 巨人に移籍を正式表明
プロ野球、ソフトバンクからＦＡ＝フリーエージェントを宣言した森福允彦投手が、
巨人に移籍することを正式に表明しました。
プロ10年目の森福投手は、
今シーズンを含めてこれまでに５回、
主に中継ぎとして50試合以上に登板していて、
今シーズンも２勝１敗、
防御率2.00と安定した成績を残していました。
森福投手はシーズン終了後に、
｢ほかの球団の話を聞いてみたい」としてＦＡを宣言し、
先月11日に巨人と交渉していました。
森福投手は１日、
福岡市のヤフオクドームにある
球団事務所を訪ねてソフトバンクの球団幹部と会談し、
巨人に移籍することを決めたと球団側に伝えました。
このあと、森福投手は報道陣に対し、
｢自分を必要としてくれると感じた。
とても悩んだが、巨人で成長していきたいと思った」と、
巨人に移籍することを正式に表明しました。
そのうえで、ソフトバンクに対して、
｢10年間自分を成長させてくれた球団であり、
温かい声援を送ってくれたファンの人たちにとても感謝している」
と涙を流しながら話しました。
そして、
｢寂しい気持ちもあるけれど、
これから挑戦していくという楽しみな気持ちも不安もある。
これから頑張っていくしかない」と話しました。
( NHK NEWS WEB 2016.12.01 20:28 )
確かによく考えてみれば
現在投手陣も野手陣も手薄になってきた下水道橋を選ぶのは利口だ。
とは言ってもセリーグのチーム全体にも言えることでもある。
結局はなんだかんだ言いながらも
最終的には金と安定した強さをもつ下水道橋だから
ヤクルトのようなドケチ球団で
勢いと他球団のだらしなさだけで優勝できた
強さの根拠など何もないチームとはまるで信頼性が違う。
そりゃ誰もが下水道橋から直接電話が来れば
舞い上がって行きたくなるわな。
選手には一呼吸置いて冷静になって考えてもらい、
｢私は金額ではなく、完成されたチームとしてヤクルトを選んだ」
なんて言われてみたいものだ。
あるわけないか、ぷぷぷぷぷぷ。
ただ私は基本的には現有勢力で
チームをまかなうことを基本と考えていて、
他球団からの補強は好きではない、
選手層は薄くても
頭を使って野球をすれば
私の理想としている「弱者が強者を倒す」という
最高の結果が得られるからである。
ただ現在の馬鹿監督では
そんなことは無理に決まっているので諦めているのが現実だ。
こういう状況では頼りにならないドラフト指名選手より
森福のような選手を獲得せざるを得ない状況でもある。
でも結果的にはこれで下水道橋に決定して良かった、
強いチームほどに倒し甲斐があるじゃないか。
やはりヤクルトは地道に選手を育てて
プロ野球球団として存続せざるを得ない。
だからと言って無知無能の指導者ばかりで
有望な選手も誰もかしこも潰してばかりだけどな、
あほんだらクソヴォケが、不愉快極まりない。
あと有名どころのＦＡ選手で動向が決まっていないのは
陽岱鋼だけだな。
彼には楽天とオリックスが触手を伸ばしているという。
どうも陽岱鋼のイメージには合わない球団ばかり、
新球団として発足してからかなりの年月が経過するのに
いつまで経っても目立たず
弱小球団の色合いが強い楽天と
今や最強の弱さを見せつけているオリックス、
陽岱鋼もこれでは日ハムの方が良かったと嘆いているのではないか？
ＦＡは自由を選べるイメージが強いが
実際はその選手に対して
好きな球団からオファーが来るとは限らない、
それにオファーが来ればまだ良いのだが
来ないということも大いにあり得る。
森福と山口にとっては下水道橋が参入して来れてラッキーだった、
逆に陽岱鋼はアンラッキー。
森福の話に戻るが
特に彼らの存在が脅威とは思っていない。
ヤクルトには右の強打者がズラリと揃っている。
大引、バレンティン、比屋根、山田、まだまだいるぞ、
西浦、谷内、比屋根、西田、ぷはは、どうだ参ったか。
さらにクソデブ、荒木、比屋根もいるしだ、
若手成長株としては渡邉、廣岡、比屋根と充実している。
しかも最終兵器として石山タヒチの
オカマ打法からのオネエ走法ライトゴロも用意済みだ。
三輪の勢いだけのムカつくギャグも健在で
彼の素晴らしいトークが
森福の怒りをそそる大きな武器となるのは間違いない。
三輪の腹立たしく不愉快極まりないトークによって
森福や山口の精神的動揺を招いてやろうという魂胆なのである。
こういうわけでもう既に森福にしても山口にしても対応策は万全だ。
せいぜい乳首を洗って待ってるんだな、
マウンド上でお前らが泣き叫ぶ姿を想像しながら
その瞬間が早く来ないかとナニを長くして待っている。
ぬは、ぬは、ぬはははははは。
森福も山口も３年後の今頃は
超半泣き状態で次の仕事先を探していることだろう、
ぷはははははははは。
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