2017年1月18日水曜日

最近のカープ、あれこれ~'17.1.17、連覇・穴埋め・護摩行御一行(笑)。


☆さて、早くも順位予想している気の早い解説者もいたりなんかしますが、落合さんの言葉を借りれば「キャンプを見なければ何も言えない」。


◇独走Vの広島、連覇の確率は? ベースボールキング 1/16(月) 11:00配信


◆「圧勝したチームの翌年」に注目...

 12球団のキャンプインが約2週間後に迫っている。今年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)もあり、野球ファンにはあわただしい春となりそうだ。

 侍ジャパンの動向も気になるが、昨季25年ぶりのリーグ優勝を飾った広島が連覇できるかどうかにも注目が集まる。日本シリーズでは惜しくも日本ハムに敗れ、日本一は逃したが、リーグ戦では2位巨人に17.5ゲームもの差をつけた。

 巨人の貯金が僅か2だったのに対し、広島は37。ライバルの5球団がだらしなかったとも言えるが、昨季の広島が投打ともに最も安定していたのは間違いない。今季は黒田博樹の引退などで抜けた穴は決して小さくないが、現時点ではセ・リーグ優勝候補の筆頭といっていいだろう。

 とはいえ、開幕の時点ではどのチームも0勝0敗からのスタート。広島が開幕ダッシュに失敗するようなことがあれば、混戦模様になる可能性も十分ある。昨季の広島と同じように独走Vを果たしたチームが連覇に成功したチームは過去にどの程度あったのだろうか。

 2リーグ制になった1950年以降、2位に17.5ゲーム差以上つけて優勝したチームは昨季の広島を含めて5例しかない。以下はその5つの例と翌年の成績。

▼ 17.5ゲーム差以上離して優勝したチームと翌年順位
・1990年巨人(22.0差) → 91年4位(- 8.0差)
・1951年南海(18.5差) → 52年1位(1.0差)
・1951年巨人(18.0差) → 52年1位(3.5差)
・2011年ソフトバンク(17.5差) → 12年3位(-6.5差)
・2016年広島(17.5差) → 17年?位(?)

 これまでの最大ゲーム差は1990年の巨人で、2位広島とは22ゲームもの差をつけた。しかし翌年の巨人は低迷し、4位に沈んでいる。

 つづいて、ゲーム差を「15」に設定してみよう。「17.5」だと昨年の広島を含めて5例しかなかったが、「15」だと一気に7つ増えて12となる。

▼ 15ゲーム差以上離して優勝したチームと翌年順位
・1983年西武(17.0差) → 84年3位(-14.5差)
・2002年西武(16.5差) → 03年2位(-5.5差)
・1953年巨人(16.0差) → 54年2位(-5.5差)
・1950年毎日(15.0差) → 51年3位(-22.5差)
・1955年巨人(15.0差) → 56年1位(4.5差)
・1977年巨人(15.0差) → 78年2位(-3.0差)
・1985年西武(15.0差) → 86年1位(2.5差)

 こうしてみると、連覇を達成しているのは4例。確率にして約(36%)ということになる。それも4例のうち3例は、今から60年以上前の出来事だ。

 この数字が高いと見るか、低いと見るかは意見が分かれるところだろう。ただ共通して言えるのは、前年に独走を許したライバル球団たちが徹底して包囲網を敷いてきたことは間違いない。1年前はそれほど評価が高くなかった広島だが、今季はマークされる立場となる。

 果たして広島はその包囲網を潜り抜け、連覇を達成することができるだろうか。


文=八木遊(やぎ・ゆう)


☆カープ云々ではなく、連覇というのは、現実的に難しくなってます。FAやメジャー流出で主力が抜け、チーム構成がコロコロ変わる。日本ハムなんかは、もうそれ前提でチーム作りを行ってます。


☆以前まーまーさんが、「機動力を生かすためには長打力が必要」とおっしゃってましたが、例えば昨年のソフトバンクは、そういう意味で李大浩の流出は大きかったのかも知れません。長打力を中心にチーム作りをする、という訳ではなく、打線のつながりや機動力をより生かすための、長打力。


☆そういう意味で「大物を獲らなければ」なんていう大雑把な補強ではなく、チーム構成に基づいて、足りないところをうまく補強できたところは、連覇ができるのかも知れません。


☆となるとカープの場合、「黒田さんの穴」ということになるのですが。


◇黒田の“10勝”を埋める広島の先発候補は? ベースボールキング 1/16(月) 5:45配信

 広島は2015年に15勝を挙げた前田健太がポスティングシステムでドジャースへ移籍し、厳しい戦いが予想された。しかし、シーズンが開幕すると15年5勝の野村祐輔が16勝を挙げる活躍で、前田健太の“15勝”の穴を埋め、前評判を覆し25年ぶりのリーグ優勝を達成した。そして、昨季10勝を挙げた黒田博樹が現役を引退。リーグ2連覇を達成するためには、昨年の野村のように、10勝分の穴を埋める先発投手の台頭が必要になってくる。

 その筆頭が、今季プロ7年目を迎える福井優也だろう。福井は1年目に8勝をマークしたが、2年目以降は、力強いストレートを持ちながらも、制球に苦しみ思うような結果を残すことができなかった。

 5年目の15年も制球に苦しむ場面はあったが、それに動じることなく力強いボールを投げ、打者を封じていき自己最多の9勝をマーク。これで殻を破ったかに思われたが、昨季は5勝止まり。ただ8月以降に限ると、5試合に先発して、3勝2敗、防御率3.21とまずまずの成績を残している。ストレートは威力があるだけに、シーズン通して安定した投球ができれば、10勝以上は期待できそうだ。

 14年新人王の大瀬良大地もいる。大瀬良はプロ1年目の14年に10勝をマーク。さらなる活躍が期待された2年目だったが、試合を作るも勝ち星に恵まれず、シーズン途中からリリーフに転向した。3年目の昨季は前田健太がメジャーに挑戦したため、先発に再転向も故障で開幕に間に合わず。夏場に復帰したが、2年目と同じようにリリーフを務めた。

 ここ2年間はリリーフ中心となっているが、先発時代の14年にはリーグトップの完投数を記録するなど、長いイニングを投げる事ができるのは魅力的。

 その他、大瀬良と同学年の九里亜蓮と横山弘樹、昨季4勝を挙げた岡田明丈、左の戸田隆矢などもいる。

 “10勝”以上に精神的支柱として、若い投手陣を引っ張ったという意味では、黒田博樹の引退は数字以上に重いかもしれない。リーグ2連覇を成し遂げるためにも、若き先発陣の奮起が必要不可欠。昨季の野村のように、先発ローテーションの一角に食い込む投手は誰になるだろうか。


☆ま、福井くんと大瀬良くんが年間を通してローテで回れるかどうか、というのは、ポイントになってくると思います。黒田さんの穴、というのは、10勝ということよりも精神的な面、そして何より、ジョンソン・野村くん・黒田さんと、ローテを組む時、3本柱を中心に考えていた訳で、その中心となるピッチャーが抜けた、ということの方が大きい。例えば福井くん・大瀬良くんを加え4本柱でローテを考えることができれば、5番手・6番手を考えれば済むことになります。これが中心が2枚で、残り4枚をやりくりする、となると、なかなか大変。


☆その黒田さんの影響を、この人も感じていたようです。


◇【球団トップに聞く】広島・鈴木球団本部長 黒田、新井復帰は想定以上の影響力 スポニチアネックス 1/10(火) 11:30配信

◇球団トップに聞く!広島・鈴木清明球団本部長(上)

 昨季25年ぶりのリーグ優勝に沸いた広島。その立役者となった黒田、新井の復帰に尽力したのが鈴木清明球団本部長(62)だ。12球団による実行委員会メンバーとしても最古参の15年目。歓喜の舞台裏、黒田引退後のビジョン、球界が抱える懸案などについて、率直な思いを語った。

 黒田博樹と新井貴浩。14年オフに古巣へ戻ってきた2人の存在と活躍を抜きにして、悲願だった昨季の25年ぶりリーグ優勝は語れない。前者は引退の花道を飾り、後者はセ・リーグ最優秀選手(MVP)を受賞。その復帰に尽力した鈴木本部長は、彼らの影響力を「想定外」としながら感慨に浸った。

 「ここまでうまくいくとは思わなかった。ベテランがあれだけ練習し、歩み寄るから、若い選手も彼らに近寄り、付いて行く。2人の仲がいいから全体が一つになり、いいチームになったよね」

 77年、東洋工業(マツダ)に入社。松田元(はじめ)オーナーも当時は同じ部署に勤務し、遊び仲間だったという。その縁で83年に広島東洋カープへ。故松田耕平前オーナーの方針で、グッズ販売などの拠点施設・カルピオ(カープベースボールギャラリー)を新規に立ち上げ、初代店長を務めた。

 並行して、入団間もない緒方監督らを引率し、米国での野球留学に2年間付き添ったことも。帰国すると、開校目前のカープアカデミーで工事の遅延が判明。ドミニカ共和国へ急きょ飛び「芝生を植えたり、現場監督のようなこともやった」と笑う。90年秋のことだ。

 「何でこんなことを…と思うこともあった。でも、不思議なもんよね。こうなれば、当時の経験はよかった…と思う」

 リーグ優勝の陰の立役者だ。ヤンキースからFAとなっていた黒田、阪神を自由契約となった新井との交渉役。とりわけ、黒田には10年オフからラブコールを送り続け、与えられた権限の中で最大限の誠意を示してきた。彼らの存在は若いチームを活性化させ、ファンの共感も呼んだ。そこに球団の努力やチームの快進撃も重なり、昨季主催試合の入場者数は過去最高の215万7331人を記録。フロント冥利(みょうり)に尽きる結果ではないか。

 「そこまではないよ。30代のレギュラーがどうしても欲しかったけど、俺が仕組んで道をつくったわけじゃないし、説得したわけでもない。あくまで接点。2人が帰るちょうどいいタイミングだったということ」

 セ界の頂点へと押し上げたベテランと若さの融合。鈴木球団本部長は笑って首を横に振るが、繁栄への道筋をつけたのは間違いない。 (江尾 卓也)

 ◆鈴木 清明(すずき・きよあき)1954年(昭29)3月6日、広島県呉市生まれの62歳。修道高から慶大に進み、77年東洋工業(マツダ)に入社。83年に広島東洋カープに転職し、商品販売部長、球団部長などを歴任。取締役球団副本部長となった03年から12球団の実行委員会に参加し、球界再編など諸問題の解決に当たる。05年から常務取締役球団本部長。


☆ちなみに修道大学はそんなでもないですが(笑)、修道高校は、広島の私立高校ではトップクラスの進学校。吉川晃司の出身校としても有名ですね。


☆カルピオの立ち上げにアカデミー、実行委員会に、黒田さん・新井さんの復帰に尽力と、フロントの人の努力・尽力も、カープを支えている。裏方さんから何から、いろんな人が携わってカープという球団が成り立ってるんですよね。


☆で、そんなことはともかく、「黒田さんの穴」を埋めるべく。


◇広島・大瀬良、初ブルペン 33球ストレート投げ込む デイリースポーツ 1/17(火) 15:01配信

 広島の大瀬良大地投手が17日、廿日市市内の大野練習場で行われている合同自主トレに合流。今年、初めてブルペンに入り、捕手を立たせて直球のみ33球を投げた。

 「そろそろ(マウンドの)傾斜を使って投げてみようかなと思った。暖かいとこでやっていて、急に寒いところに来たので、肩の出来などを見て入ろうかなと考えていたら、キャッチボールが良かったので入りました。去年に比べ、順調に来ています」

 8日から16日までは、沖縄市内でドジャース・前田や戸田、飯田、中田と合同自主トレ。1日の練習時間は約5時間と短いものの、密度の濃い練習を行ってきた。

 2月1日からは春季キャンプに臨み、開幕ローテを目指した戦いに挑む。マエケンからは「今年も(アメリカから)見ているから頑張れと言ってもらいました」と振り返り、「結果を残してまた(自主トレに)呼んでもらえるように頑張りたい」と意気込んだ。


☆初ブルペンは、ストレートのみ、捕手を立たせての、33球。ま、寒いですしね。


☆思えば昨年は、キャンプで肘を痛め、先発で復帰した時も球威は戻っていませんでした。中継ぎになってからは球威も戻ってましたし、まずは体調を整え、万全の状態でキャンプに入ることですね。




☆さて、連覇へ向け。


◇古葉氏 広島連覇へ打線の奮闘に期待「V2の可能性は高い」 スポニチアネックス 1/9(月) 7:00配信

 熊本応援企画「川上哲治特別展」が開催されている野球殿堂博物館の殿堂ホールで8日、元広島監督の古葉竹識氏を招いて新春トークイベントが行われた。

 川上氏と同じ熊本県出身の古葉氏。広島入団1年目の58年、巨人戦で安打を打って出塁し、一塁ベース上で「神様」に「私も熊本です」とあいさつしたエピソードなどを披露した。予定を軽くオーバーして2時間超となったトーク。最後は「カープは去年のように打線が援護すれば、V2の可能性は高い」と締めた。


☆ま、守りの方はチームとして大枠は固まりつつありますから、点を取れば勝てる、ということでしょうか。


☆その、打線のキーマンたち。


◇新井よ“ミスター・赤ヘル”超えろ!浩二氏からエール スポニチアネックス 1/17(火) 5:51配信

 「名球会チャリティーゴルフトーナメント」が16日に宮崎県内で開催され、広島・新井貴浩内野手(39)が名球会理事長で広島OBの山本浩二氏(70)から“ミスター・赤ヘル”超えを期待された。同氏の通算2339安打(歴代14位)まで残り232安打。リーグ連覇を目指す今季を前に偉大な先輩からうれしい激励を受けた。

 普段は個人記録に一切の関心を示さない新井も“ミスター・赤ヘル”からの激励に対しては意気に感じずにはいられなかった。「あと何年やれるか分からないけど、頑張って(通算安打記録を)抜いてほしい」。山本氏から向けられた“指令”に恐縮しながらも固い決意表明で応じた。

 「浩二さんにそう言ってもらえるのはうれしいこと。優勝するためにヒットをたくさん打っていきたい」

 昨年4月26日ヤクルト戦(神宮)で節目の通算2000安打を達成。終わってみればシーズンを通して136安打を加え、通算2107安打まで積み上げた。山本氏の同2339安打まではあと232安打。2年間しっかり働けば達成できる数字だ。

 広島生まれで幼少期には遠い憧れの存在だった。入団3年目の01年から05年までは山本監督の下で同じユニホームを着て戦い、4番にも抜てきされた。雌伏の時を知る恩師としても「昨年は自分の成績よりもチームの成績という気持ちでやっていた。その気持ちを引き続き持ってほしい」とエールを送られた。今月30日で40歳。同じ40歳シーズンだった1986年に121安打を放つなど打率・276、27本塁打、78打点でリーグ優勝に貢献した大先輩の足跡は最高の手本にもなる。

 新会員として参加した3日間の名球会行事は終了。「先輩方が優しい方ばかりで良くしてもらいました」と声を弾ませて振り返った。今後は広島を中心に自主トレを続け、2月1日のキャンプインに備える予定だ。

 昨季は25年ぶりリーグ優勝を引き寄せてセ・リーグ史上最年長MVPを獲得。再会した黒田博樹氏からも「スタイルを変えずに今までどおりにやってほしい。そうすれば、おのずとみんな付いてくると思う」と改めて背中を押された。チーム最年長の立場になっても気負いはない。「いまさらプレースタイルは何ら変わらないし、ガムシャラにやっていきたい」。引き締めた表情で不惑の戦いを見据えた。(柳澤 元紀)


☆ま、新井さん個人としては、全力を尽くす、でいいと思います。


☆その新井さんと護摩行をともにした人、まずは会沢。


◇正捕手獲りへ…会沢も護摩行で「一歩踏み出せた」 デイリースポーツ 2017.1.17

 初体験の護摩行を終え、広島・会沢翼捕手が充実感に満ちていた。

 16日、顔中に水ぶくれややけどの痕を残したまま、大野練習場での合同自主トレに参加。「(護摩行は)精神的な訓練。これをやったから野球がうまくなるとかはないけれど、何か自分の中で一歩踏み出せた。やらなくてはいけないというのも出てきました」と新たな気持ちで正捕手獲りを目指す。


☆護摩行自体がどうこうではなく、これをきっかけに実際に何かが変わったのであれば、それでいい。同時に、本当なら護摩行なんてしなくても、自分自身で「一歩踏み出す」ことができなきゃならない。その心の弱さはちゃんと認めて、今年に臨む際の心構えをすればいい。


◇堂林“壮絶”護摩行完走 ここぞの勝負強さ培った デイリースポーツ 2017.1.17

 広島の堂林翔太内野手(25)が16日、廿日市市の大野練習場でスタートした合同自主トレに参加した。11日から13日まで鹿児島市の最福寺で人生初の護摩行に臨み、立ち上る火柱と向き合い、精神面を強化。復活を目指す若鯉が、荒行で鍛えた集中力で8年目のシーズンに臨む。

 荒行を終えた堂林の顔には赤々とやけどの痕が残っていた。「いい経験でした。こんなにきついことが世の中にあるのかと思った」。炎と向き合った壮絶な3日間だった。

 8年目にかける強い思いを胸に、自らと対峙(たいじ)した。覚悟して臨んだが、想像をはるかに超えていた。「1日目を終えると『もっと声を出せ』と言われました。次の日が来るのが嫌で、(夜は)何度も起きてしまった」と振り返った。

 2012年に144試合にフル出場し、14本塁打を放つなど活躍したが、その後は下降線をたどった。出場機会も減少し、好機での勝負弱さも目立った。昨年は得点圏で8打数無安打だった。

 今のままでは前に進まない。護摩行で何かを変えたかった。「野球につながるかどうか分からないけど、ここぞという時の気持ちの入り方とかにつながるのではないかと思う。そういったところを生かしていければいい」。荒行で鍛えた精神力。ここ一番での集中力に生かすつもりだ。

 今オフは体力面でも広島市内のトレーニングジム「アスリート」で鍛えた。この日の合同自主トレでは、守備練習で軽快な動きを見せ、フリー打撃では鋭いスイングで快音を響かせた。「今年いい結果が出ると信じて、来年も(護摩行に)行けるようにしたい」。心身ともに充実した堂林が今季を復活の年とする。


☆本当なら「護摩行なんて必要なくなる」のがベストですが、まずは今年結果を出して、護摩行のおかげで結果を出せた、と思えるようにすることですね。ほんとの意味で自立するのは、それから。


☆あ、新井さんはいいんですよ、ああいう人だから(笑)。


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source : K.Oのカープ・ブログ。