ヤクルト・雄平、今年初屋外フリーで柵越え6本!荒木、真中、そして雄平と継承され続けられている、
ヤクルト・雄平が17日、今年初めて屋外でフリー打撃を行った。
西浦と交互に約50分間のスイング。
柵越えも6本放ち
「室内で打つときはフォームの形を重視するけど、きょうは力強く振った。
引っ張ると体が開くから中堅方向を意識していく。キャリアハイを目指したい」。
西浦は筋力トレなどの成果で体重が約3キロ増の80キロに。
「自主トレはしっかりやれている。キャンプでいいアピールがしたい」と先を見据えた。
( サンケイスポーツ 2017.01.18 09:06 ) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000514-sanspo-base
神宮の杜の短足高回転プレーヤー。
高回転ではないが安田を含めれば、
もうこの40年程で私の知る限りでは四代続いており、
足の長さは昨年まで在籍したオンドルセクにも満たなく、
そのくせ上半身やウェスト、
そして大腿部に関しては通常の選手と左程差はないために、
Gパンやパンツ類を購入すると
常人の膝丈くらいから裾をカットしなければならず
店員から切り落とした裾を持ち帰るかと
50cm程の布切れを渡されそうになると
顔面を紅潮させて断りを入れる現在のミスター短足。
これで頭髪が不自由であると
女性ファンは激減し単なるチビ短足オヤジとなるわけだが
不思議なことに頭部に関しては潤いで満たされ
プロ野球選手として女性ファンが存在するギリギリの状態。
これは高地で生殖する森林限界と非常に似通っていて
ある地点を過ぎてしまえばファンは激減し、さらには絶滅する。
もし短足高回転の頭部が砂漠化現象を起こし始めれば
一斉にファンは無意識に彼から離れ始め
男性として一流プレーヤーとして見なされないことになりかねない。
なので凡打を繰り返しても笑いで済まされ
捕球時に帽子を飛ばして頭部を露出してしまおうものなら
一瞬にして緊迫した雰囲気が笑いの渦に巻き込まれてしまうのだ。
こう言ったことを考えると、
たかが薄毛や砂漠化となっただけでも
悲しいことに高齢者同様に若者からは相手にさえされない。
そんな短足高回転がまだ金は有り余っているのにもかかわらず、
金をケチって戸田で自主トレを敢行中なのだが
初のフリーバッティングでは、
あろうことにも6本の柵越えを放つことに成功、
歳下でクソ生意気な下手田のアドバイスが功を奏したのか、
多くは語らないが有頂天になっているようだ。
確か今年からはフルスイングをしないと言ってたと思うが
もう忘れたのか力強く振り回したようで
今年もニワトリのように
いくらエラーしようが打ち損じようが
3歩動けば記憶を抹消してしまう、
自動削除の機能は相変わらずインストールされたままのようだ。
この短足からは今年なぜか元気の良い言葉が少なく、
また大口を叩いて3割30本とか言うのであれば
待ってましたとばかりに
私が踏みつけてやろうと思っていたのだが、
なぜか謙虚なこの短足、
不愉快極まりなく腹立たしい限りである。
雄平のイメージは頭が良さそうでパープリン、
足が早そうだがそうでもなく、
実は武内の背番号8が欲しいので
心の中では「早く辞めちまえよ、根暗ポンコツが」と呟いている、
そんな腹黒なイメージである。
彼は高齢者にはスワローズの楽太郎と噂されているそうだ、
ちなみに三輪は三遊亭好楽と言われているとのこと。
昔は巨人大鵬卵焼きと言われていたが
現在では腹黒短足高回転が老婆の憧れとして見なされているらしい。
まあ適当に頑張ってくれよ、
今日のフリーバッティングでは30本くらい打ってるのかもな。
また脇腹を傷めないようによろしくである。
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