完璧に抜けていた、古田の説にはかなり共感できる。古田敦也氏、大補強の巨人「意外にこけると過去の歴史から見ても思う」
ヤクルトのＯＢ会総会と懇親会が18日に東京都内で開かれ、歴代監督らが巨人の大補強をけん制した。古田敦也氏が「意外にこけると、過去の歴史から見ても思う。90年代もそう。大補強した時はヤクルトがやっつけている」と言えば、若松勉氏は「同ポジションに２、３人もいて、多すぎる」と新戦力獲得が逆効果になると指摘した。
エールを受けた真中監督は「３年契約の集大成として、スッキリした気持ちで今年を迎えた。何とかＶ奪還」と２年ぶりのリーグ制覇を誓った。
( サンケイスポーツ 2017.01.18 19:54 ) http://www.sanspo.com/baseball/news/20170118/swa17011819540006-n1.html
グライシンガー、ラミレスの補強時、
村田、杉内の補強時、
1993年の長嶋一茂の補強時(ぷ)、
1995年の過去に広澤、ハウエル、川口補強時、
2004年のローズ、小久保の補強時、
2011年の村田、杉内の補強時、
これらの年はことごとく優勝を逃している。
確かに陽岱鋼、森福、山口と言えば日本球界を代表する選手ではあるが、
優勝に結びつくほどの牽引力や影響は感じられないし、
投手陣では彼ら以外は特に大活躍しそうな選手はいない。
だからと言って古田の言うように
ヤクルトが取って代わるかと考えてみると
この二代目短足の采配や起用やチーム作り、
選手の面子を見てみると優勝など夢のまた夢でしかない。
チームを牽引すべき山田のヴォケも
シーズンに入る前からヤル気などなさそうだし、
他のメインの選手では牽引しようとする選手など皆無である。
私としてはミラクル猿公、モンキー比屋根、ディフェンシブ渉の異名を持つ、
将来日本国大統領に就任予定の比屋根渉の意外性と、
三代目短足が武内から背番号８を奪うべく頑張りで
とうとう４番に定着して暴れまくるという
まず考えられない活躍によってチームが波に乗ることが私としては理想である。
そんな短足にコメントを送ってみたら
このような返事が戻ってきた。
はっきし言って水ぶくれの８番なんか手に入れたようなもんだし、
あの８番意味ないっすよね？
それに栃木の目ヤニ野郎の９番なんか楽勝っすよ。
何が教祖様だよ、もう死に体同然じゃないっすか。
まぁ慎也の６番は内野用だし、
ああいうチマチマしたプレーは俺は好かんから興味なし。
慎也？ もう過去の人だよ、関係ねえ、ぷぷぷぷぷぷ。
どうせならあのクソ生意気なクソガキの付けている１番もいいんじゃね？
あのガキはこれから落ち目になるだろうからよ、
メジャーに逃げていくのは時間の問題だからな。
そういやあメガネが付けてた27番もいいんじゃね？
中村なんか百年経っても無理よ、おほほほほほ。
ま、今年大ブレークして来季からは背番号41はゴミ箱にポイよ。
今年イッパイで稲葉の物置とはグッバイだ、
もしファンのカスどもが短足ジャンプをしたいなら
今年が最後のチャンスだな、
ま、そんなことしたら神宮球場が崩壊するかもしんねえけどな、
ぬは、ぬは、ぬはははははは。
このような強気のコメントが返ってきた、
彼からは誰にも言わないでと、
もちろんブログには掲載するなと言われていたが
当然ながら掲載させてもらう。
まあ慎也も古田も頼もしくなったと笑みを浮かべていることだろう。
まあ明日には短足の死体が荒川に浮いてるかもしれないが、
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷ。
しかしなあ下水道橋がこける可能性が大きくても
ヤクルトは何も対処できないのが腹立たしい。
残念ながらナニをくわえてみてるだけだ。
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