2017年1月2日月曜日

初笑いならぬ初立腹

坂口
真中監督 打倒巨人に燃える「投手が踏ん張れば十分戦える」

ヤクルトの真中監督が「打倒巨人」へ闘志を燃やした。
2年ぶりとなるリーグ優勝奪回へ、
大型補強を敢行した宿敵は手ごわい相手となるが
「もともと巨人は強いチーム。
それを(倒すことを)目標にやってきた。戦い方は変わらない」とキッパリ。
言葉の裏付けには戦力への確固たる自信がある。
山田、バレンティン、川端、坂口、雄平と
タレントがそろう打線の破壊力はリーグ屈指。
投手陣は先発要員のブキャナン、オーレンドルフ、
守護神候補のギルメットを補強した。
「外国人枠で起用法はいろいろ考えるけど、
投手が踏ん張れば十分戦える」と言葉に力を込めた。

( スポニチアネックス 2017.01.01 07:01 )
http://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20170101_0036/
意気込みは買うが、
所詮は無能監督だけに今季は1勝2敗ペースだと思う。
確かに投手陣はレベルアップしたと思うが
野手は昨年と変わらないチームバッティングができない選手がほとんど。
万が一、野手の打撃力がかなり増しても、
やはり無能監督では太刀打ちできない。
将棋を例に考えてもらいたい、
同じ駒を持ってしても
戦略を持ち、勝ち方を知らないと勝負には勝てない。
例えて言うと将棋のプロ棋士に、
その辺の将棋愛好家が勝負に挑んでも
勝てるわけなどありはしない。
良い駒を持っていても使い方や戦略を知らなければ意味がないんだよ。
低脳は低脳でしかなく経験も少ない上に
未だに野球を知らないとなれば勝てる訳がない。
こういうことを野村さんは教えてくれたのではないのかと思うのだが。

ただ真中がこのオフの間に
野球について猛勉強して今までとは違う
采配や起用をしてくれるのなら別だが。
この馬鹿が監督であり続ける以上、
ヤクルトは崩落し、
チームは空中分解をし続けると言える。
しかし下水道橋との戦い方は変わらないだと?
この10年間でもほとんどのシーズンで
負け越しているというのに
「戦い方は変わらない」とは頭が痛い。
まあ、シーズンが始まったら快進撃を続けるかもしれないが
そんなの長くは続く訳がない。
毎年のことだ、ファンなら大概は知っている。
私の意見を大きく裏切る結果を願う。

ところでパッと見て
「トリプルスリー」と「ブルースリー」だが
見間違えたことはないか?
山田が3年連続ブルースリー獲得宣言!
山田ファンに来年のブルースリーを約束。
燃えよドラゴン、主演:トリプルスリー
見間違えて一瞬悩むことが多くなった今日この頃。


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source : 梅造イズム(東京ヤクルトスワローズブログ)