｢目を覚ませ！」ヤクルト今季スローガン監督が力説ヤクルトは19日、今季のスローガンがかっくいい〜〜♫ しっびれっる〜♬ バッカみた〜い♪
｢目を覚ませ！ SNAP OUT OF IT 2017」に決定したと発表した。
｢SNAP OUT OF IT」は
｢いつまでもくよくよしていないで、さっさとその状況から抜け出し、本来の自分を取り戻せ」という意味合いがある。
真中満監督(46)は｢去年は本来の力が出し切れなかった。なんとか現状を打破したいというイメージです。
うちの力はこんなものじゃない」と力を込めた。
( サンケイスポーツ 2017.01.19:51 ) http://www.nikkansports.com/baseball/news/1767471.html
SNAP OUT OF IT......
これを日本語訳にすると、｢目を覚ませ」ということらしい。
そもそもだな、こういうスローガンを
英語を覚え始めて有頂天になった中学生みたいに
英語にすれば格好いいってもんじゃないんだよ。
どうしてここの球団はユニフォームにしても
こういうスローガンにしてもだ、
なぜここまで稚拙なのか理解不能。
観客のターゲットはやはり20代の女性ということか？
スローガンくらい日本人に分かりやすいようにしろ、あほんだらが。
大体だな、球団も真中も何も理解していない。
本来の力？ そんなものはないじゃないか。
弱いからこうなっただけだ、
未熟だからこうなったのだ、
ド下手だから、レベルが低いから、
ヤル気など何もないから、監督が低脳だから、
こうなるだけの話で本来の力など存在しない、
ヤクルトの力はこんなもので他球団から見たらその程度である。
まさに裸の王様状態、何も分かってはいない。
通常だと自らの未熟さに気付き謙虚になるはずだが
この馬鹿どもは輪をかけてカスさ加減に磨きがかかってきた。
そこで私がこんなくっさいものよりも
もっと素晴らしい2017年バージョンを考えてみたがどうだろう？
｢田中の７は俺様のもの」
今年復活をして夢の一桁背番号をゲットしたい
短足高回転の卑しき根性を言葉にしたもの。
｢日大なんか行かなきゃ良かった」
あの低脳監督が先輩であるがために
非常に迷惑を被り続けている山﨑と館山のラプソディ。
｢結婚しようよ」
元ヤクルトのプリンスと言われたカス端が
人気回復のために下手田を蹴落とそうと彼の結婚を企み復権を目指す
相変わらず薄汚いカス端の哀れな心情。
｢ウキッキ〜……」
野球はやはりオフェンスよりディフェンスだと肥を大にして言いたい
猿公の虚しき心の叫びを言葉に表現したもの。
｢エキサイトナイト」
新婚の風張と杉浦が子作りと快楽のために
真ん中低めにビシビシと試合でもみられない攻撃をする
容赦ない真夜中のナイスピッチング。
｢劇団ひとり」
相変わらずくだらない勢いだけのギャグを叫び
決して悪人ではないがウザすぎる三輪に
より脚光を浴びさせるためにできた言葉。
｢鏡よ鏡よ鏡さん」
真夜中の嫁も熟睡している頃に
風呂から上がって汗まみれの肉体を
鏡に写しながら惚れ惚れしながら
武内のユニをビリビリに引き裂き悶えながら
この世で最も美しい肉体の私に８をお授けくださいと
願ってやまない短足への嬉しすぎる子守唄。
まあこんなもんだ。
これでさらに最下位ダッシュへと拍車がかかることだろう。
今季も短足の不調を願ってやまない、よろしくだ。
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