【四国ＩＬ】高知入団のＭ・ラミレス、３月７日に来日決定 10日から練習合流いよいよ、ラミレスがやってくる。
独立リーグ、四国アイランドリーグplusの
高知ファイティングドッグスは28日、
メジャー通算555本塁打の元超大物、
マニー・ラミレス外野手(44)が３月７日に来日すると発表した。
９日に高知市内で入団会見に臨み、
10日からチーム練習に合流予定だ。
ラミレスは昨年11月下旬に、
高知に所属する外国人選手を介して自ら入団の意思を伝え、
今年１月に球団関係者が渡米し、
契約合意に至っていた。
( スポーツ報知 2017.02.28 15:49 )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000115-sph-base
発表されたのは一週間後の３月７日、
もっと遅く来るのではと思っていたので
意外と早い来日に興奮状態。
３月はオープン戦にWBC、
そして高知ファイティングドッグスと目が離せない。
彼が練習を開始するのは10日から、
取材陣もかなり押し寄せるだろうし
これまでのんびりモードの佐川や越智がとんでもないことになりそうだ。
やはりここはラミレスフィーバーに便乗し
田畑を駐車場に使用し現ナマ頂戴、
飲食の場所もないので
臨時屋台を登場させてラーメン、うどんを提供だ。
いやいや生ビールに焼き鳥、
寒いので煮込みなんかもよろしいな。
もちろん弁当も500人分は用意しても軽く完売となるだろう。
メディアも含めファンが大集合、
佐川や越智への道路は大渋滞、
汽車も超満員で乗車不能状態も考えられる。
これでわんさか人が押し寄せ、
普段の公式戦よりも段違いに収入が多かったらどうする？
野球なんかやってられないジョーとなってしまうかも。
当然練習なので入場料などいただくことはできない、
県民流出の波が激しい過疎地域高知、
現在の高知県の人口は戦前のレベルよりも少ない71万人、
私の実家付近の地域でも
毎週土日となれば葬式が行われ、人はひたすら減る一方。
ここで高知県に一矢を報いるのがマニー・ラミレス、
ラミレス効果で高知県には移住者が増え、
１年で１万人の移住者が現れるだけでなく経済効果はなんと100億円。
ラミレスは高知県に新たなる希望を与えてくれるのだ……
ってこの前も同じようなことを書いたな、ぷぷぷぷぷぷ。
とにかくラミレスの来日で
高知には何か変化が現れることになるのは間違いない。
とにかく打ちまくってほしいと願う梅造であった。
喜び同様に今回苦難もあるかもしれないが
球団の皆には是非とも彼の来日が成功となるよう導いてほしい。
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