ヤクルト・大松、背番号「66」のユニホームに袖を通す
｢恩返しができるよう完全燃焼します」
ヤクルト・大松尚逸内野手(34)が１日、
神宮球場で、真中満監督(46)らナインを前に入団のあいさつをした。
｢終わりかけた野球人生。
もう一度チャンスを与えていただいたヤクルトスワローズさんに、
恩返しができるよう完全燃焼します」
背番号「66」のユニホームに袖を通し、大声を張り上げた大松。
２月14日から、宮崎・西都の２軍キャンプでの入団テストに参加。
17日に合格が発表され、19日に契約をしていた。
( サンケイスポーツ 2017.03.01 18:41 )
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170301/swa17030118410004-n1.html
大松が１軍の選手達との初めての顔合わせ、
ロッテを解雇になりヤクルトにまた低賃金で入団。
年俸は800万円だと言うがプロとしては少額だ。
最近、ヤクルトに移籍してくる打者に関しては成功者が多い。
坂口……他たくさんだ。
大松も知っての通り、
ヤクルトには12球団では最も優秀な打撃コーチである、
杉村繁コーチが存在するからだ。
ヤクルトを裏切り他球団に行けば
現在よりもかなり高額な年俸を貰えるのにもかかわらず、
未だにヤクルトに在籍して選手を育ててくれている
くぅ〜〜〜っなコーチなのである。
しかし逆を言えば低賃金で杉村コーチを不愉快極まりない労働時間で
ここぞとばかりに、こき使う。
球団にとってはローリスク、ハイリターンで
何も失うものはない詐欺のようなものだ。
大松も確か800万円で雇われたんだよな？
だからと言って800万円分の仕事しかしなければ
あっという間に来季には香坂みゆき「バイバイ」状態となってしまう。
そこで坂口や大引、近藤、鵜久森などと結託し、
溺愛生え抜きのカス選手どもを蹴散らしてほしい。
あえて名前は伏せておくが、
山田、川端、中村、そして雄平だな。
まずは彼らを精神的にも身体的にも、いたぶってやろう。
①試合前に彼らの飲み物に痺れ薬を混入しよう。
②なけなしの小遣いで彼らを錦糸町に連れて行きロシアンパブに入り浸りにしよう。
③彼らの憤りを感じるプレーの後は彼らの車中に脱糞しよう。
④もう今年は２度と会うことはないであろう、
てだこレディに「会いたいの…」と電話をさせて精神的に揺さぶりをかけよう。
これで彼らは腑抜けとなって野球どころではなくなる、
そこで我らが外様プレイヤーが活躍し、
これでもかの連続でヤクルトに貢献するのだ。
楽勝だ、ビビることはない。
君達にヤクルトの未来はかかっている、
いざ、実行あるのみである。
ただし今回の件に関して私は一切関知していないこととする。
やれ、やっちゃいなさい。
ぬは、ぬは、ぬははははは。
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